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原題:STARDUST 監督:マシュー・ヴォーン 出演:クレア・デインズ (イヴェイン) チャーリー・コックス (トリスタン) シエナ・ミラー (ヴィクトリア) リッキー・ジャーヴェイス (ファーディ) ジェイソン・フレミング (プライマス) ルパート・エヴェレット (セカンダス) ピーター・オトゥール (ストームホールド王) ミシェル・ファイファー (ラミア) ロバート・デ・ニーロ (キャプテン・シェイクスピア) ストーリー: イングランドの外れにあるウォール村。小さなその村の端には決して越えてはならない壁があり、一箇所だけ開いた穴は、昼も夜も門番がしっかりと見張っていた。ある夜、18歳の青年トリスタンは、村一番の美女ヴィクトリアの気持ちを勝ち取りたい一心で、壁の向こうに落ちた流れ星を愛の証としてプレゼントすると誓うのだった。そして恋に焦がれる青年トリスタンは、父ダンスタンの協力でついに壁の向こう側に広がる魔法の国“ストームホールド”へと足を踏み入れる。ところが、その流れ星を狙っていたのはトリスタンだけではなかった。永遠の若さを手に入れるため400年もの間その流れ星を待っていた魔女の三姉妹、さらには亡くなったストームホールド王の後釜を狙い殺し合いを繰り広げる7人の王子の生き残りたちも、後継者の証である流れ星を求めて激しい争奪戦を繰り広げていたのだった…。 allcinemaより 初公開年月:2007/10/27 久しぶりの劇場鑑賞です! 先月『ヘアスプレー』の試写会を観て以来。(あ、そういえば『ヘアスプレー』の感想も書いていなかった(^^;) 本作はイギリスが舞台のファンタジー映画とあって、是非とも劇場で観たかった作品だったのですが、駆け込みで観ることができました〜、間に合ってよかった;;; 物語は、いろいろな御伽噺をつなぎ合わせたような感じでしたが、ラストもお約束のハッピーエンドなので、気持ちよく観終えることができました。 ファンタジー映画なので、CGを多用した映像も楽しみにしていたのですが、凝っていて期待通り^^。 特にゴーストの王子達がキモ可笑しかったです(笑) キャストも魔女役のミシェル・ファイファーは、特殊メイクも凄みの効いた演技も迫力満点で惹きつけられました。 それに、飛行船の船長役のロバート・デ・ニーロも、表と裏のギャップに楽しませていただきました。 一緒に観に行った9歳児クンもシェイクスピア船長が一番のお気に入りだったようです^^。 ただ、主演の二人がイマイチ魅力に欠けていたのが残念だったような…。 トリスタン役のチャーリー・コックスくんは、ヒース・レジャーの『カサノヴァ』で、シエナ・ミラーの弟役を演じていた俳優さんですね。 冒険を通してだんだん逞しく魅力的になってきましたが、ファンタジーなのだから、もっと王子様キャラの俳優さんを使って欲しかった…かな?とか(^^; ファンの方ゴメンなさいっ;;; それに、イヴェイン役のクレア・デインズも、雰囲気は嵌っていたと思うのですが、『ロミオとジュリエット』の頃だったらなぁ…とか思ってしまった(^^;;; 中盤までは、説明が多かったりして、物語にイマイチ乗れなかったりするので、俳優の魅力で楽しませて欲しかったのですが、ストームホールド王のピーター・オトゥール、第二王子役のルパート・エヴェレット、ヴィクトリア役のシエナ・ミラーなどは、登場シーンが少なかったのですが、役割は十分以上果たしていたと思います。 9歳児クンも最後まで楽しんでいましたし、私も途中眠くなることもなく面白く観た映画でしたが… 国王がルビーを放り投げると星にぶつかり、ぶつかった星が流れ星になって女性として地上に落ちるという、『スターダスト』の由縁とでもいえるエピソードには、原作にはもっと詳しく背景とか必然性とかが書かれているのでしょうか? その後の争奪戦も含め、なんか違和感があるのですが…(^^;;; |

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