Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:た〜と

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東京タワー

 
製作:2004年 日本
原作:江國香織
監督:源孝志
出演:黒木瞳、岡田准一、松本潤、寺島しのぶ、宮迫博之、平山あや、余貴美子、岸谷五朗、加藤ローサ

イメージ 1ストーリー:
売れっ子CMプランナーを夫に持ち、自身も青山の一等地でセレクトショップを経営している詩史(黒木瞳)と、詩史の友人の息子で、20歳年下の大学生、透(岡田准一)は、出会ってから3年間も密かに愛を重ねていた。
透の友人の耕二(松本潤)も、恋人(加藤ローサ)がいるにもかかわらず、主婦の喜美子(寺島しのぶ)と付き合い始めた。耕二は、高校生のときに、同級生の母親と関係を持ったことがあり、トラウマになる程の目に遭っているのに、懲りていない様子。
そんな、ふたつの恋にも、やがて終わりがやってきた…。





劇場公開中にこっそり?(笑)観に行きたかったんですけど、結局見逃していた作品です。
途中ツッコミを入れながら観ていたのですが、何だかんだと言っても、結局ハマってしまいましたわぁ(笑)
映像が綺麗で、冬もいいな…と思える映画でした。

岡田くん、良かったです!!!いつの間にかイイ男になっちゃって;;;
ホントに、木更津キャッツアイで”ぶっさん”やってた岡田くん???

 ”綺麗なものをみると、涙がでるんだ……”

似合ってるじゃないのぉー、このセリフ!
この映画からは名セリフが沢山生まれてましたね^^。普通に聞くと小恥ずかしいですが;;;

詩史(黒木瞳)との恋。
4時に電話がかかってくるからと、外出もままならなくて、その縛られた感じも色っぽかったヮ。
でも、壊れちゃった時は…イタカッタ;;;

もう一つのカップル、松潤と寺島姐サマは、なんか、好きになれなかったんですよ。
私はTVドラマの『きみはペット』の松潤がかなり好きだったので、この作品では、可愛さがなくて残念だな……と。
でも、松潤が寺島姐サマを見送るシーンの複雑な表情はヨカッタ^^。

番外的に、岸谷五朗センセー。
そうよね!恋は落ちればいいってものじゃないですよねっ!
彼に『クローサー』のクライヴ・オーウェンを見ました。
もう少し、ねちっこく、したたかに、岡田くんを追い詰めて欲しかったのですが、大人の余裕みたいなものが出ていて良かったです!
私は、よくよく『クローサー』が好きらしいのですが、なんとなくラストは岸谷五朗と黒木瞳が何事もなかったように元のサヤに納まるというのを期待しておりました(笑)
岸谷センセーに共感しちゃうあたり、私もオバチャンなんだろうな(没)

で、もう一つ例外的に、岡田くんのママ。余貴美子サマ。
私にも息子がいますからね、他人事じゃなかったりするんですよね。
息子の相手が自分の友人って、かなりキモイ;;;
うちの無粋な息子達にはそのような心配は無用と思いますが、そろそろ、子離れの準備をせねばなるまいか(悲)

最後に一言。
平山あやを殴った寺島姐サマ。あっぱれ!(爆笑)


イメージ 1

 
製作:1995年 アメリカ
原題:Dead Man
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ジョニー・デップ(William Blake)、ゲイリー・ファーマー(Nobody)、ロバート・ミッチャム(John Dickinson)、ガブリエル・バーン(Charlie Dickinson)、ミリ・アヴィタル(Thel Russel)、ランス・ヘンリクセン(Cole Wilson)、マイケル・ウィンコット(Conway Twill)、ユージン・バード(Johnny The Kid Pickett)、ジョン・ハート(John Scholfield)、イギー・ポップ(Salvatore Sally Jenko)、ビリー・ボブ・ソーントン(Big George Drakoulious)、ジャレッド・ハリス(Benmont Tench)、クリスピン・グローヴァー(Train Fireman)、アルフレッド・モリーナ(Train Post Missionary)

ストーリー:1870年、アメリカ西部開拓時代、東部の町クリーヴランドから、なけなしのお金でやってきた会計士のウィリアム・ブレイク(ジョニー・デップ)は、西部の町マシーンのディキンソン鉄工所に就職する予定だった。だが到着すると、既に職はなく、社長のディキンソン(ロバート・ミッチャム)にライフルで追い返される始末だった。
酒場に立ち寄ったウィリアムは、花売りの娘のセル(ミリ・アヴィタル)と出会い、泊めてもらうが、そこに、セルの元恋人、ディキンソン社長の息子チャーリー(ガブリエル・バーン)が銃を持って現れ、ウィリアムをかばったセルは射殺されてしまった。ウィリアムは偶然手にした拳銃でチャーリーを殺してしまい、逃亡するのだった。
チャーリーがセルを打ち抜いた銃弾は、ウィリアムの体にも達していて、心臓の脇で止まっていた。気を失ったウィリアムを助けてくれたのは、先住民のノーボディ(ゲイリー・ファーマー)だった…。


モノクロの映像。
淡々と流れる音楽。
説明を極力省いたストーリー。


ノーボディにとって、銃弾を胸に受け、意識をなくしていたウィリアムはデッドマン。
死装束で乗せた小船。彷徨える魂を鎮め、人間の魂の故郷へと送り出す…。


普段めったに”詩”など嗜まない私ですが、この映画は”映像詩”として観ると理解しやすかったです。
主人公のウィリアム・ブレイクは、英国の詩人と同じ名前。
そして、彼を助けるノーボディは、一時捕らわれて英国に連れて行かれた経験があり、その時ブレイクの詩を読んでいるという設定です。
そんなところからも、ジャームッシュ監督が”詩”を意識していたのは明らかなんですが、ノーボディがウィリアムを死人として認識するきっかけ(詩人のブレイクは既に故人なので)にもなっているかと…。
余分なものをそぎ落とした、シンプルな映像・音楽。
大自然の中、日々霊的なものを感じ、敬っている、先住民のノーボディの死生観を表した映像詩のような気がしました。


出演している俳優も豪華!
この映画の主演が、美しいジョニー・デップで良かった!
ノーボディ役のゲイリー・ファーマーは、先住民運動家でもあるそうです。
他には、ロバート・ミッチャム(ディキンソン鉄工所の社長)、ガブリエル・バーン(ウィリアムに殺される社長の息子)、イギー・ポップ(女装した男)、ビリー・ボブ・ソーントン(女装した男と一緒のビッグ・ジョージ)アルフレッド・モリーナ(交換所の宣教師)…

ニール・ヤングも心に響くギターで酔わせてくれました。


今春発売の『ジム・ジャームッシュ作品集 DVD-BOX 1989-1999』に収録されている『デッドマン』のDVDは、チャプターは19に分かれており、約15分の未公開シーンが収録されています。
US版のDVDには、未公開シーンの他、約5分のニール・ヤングのミュージック・ビデオが収録されているんですが、残念ながら今回のDVDには収録されていませんでした。(ニール・ヤングは、デッドマンの映像を観ながら即興で演奏したといわれているのですが、その模様が映像の中に断片的に組み込まれ、ジョニーが詩を口ずさんでいます)

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製作:2004年 イギリス
原題:Dear Frankie
監督:ショーナ・オーバック
出演:エミリー・モーティマー、ジェラルド・バトラー、ジャック・マケルホーン、シャロン・スモール、メアリー・リガンズ

ストーリー:
暴力的な夫から逃れるために、難聴の息子フランキーと祖母と共に、引越しを繰り返しているリジー。
9歳になる息子フランキーの難聴も夫の暴力のせいだったが、フランキーには父親は船で世界中を航海しているのだと偽り、月に2回父親のふりをして手紙を出していた。
父親の存在を信じているフランキーも欠かさず返事をくれるのだが、難聴で言葉を話さないフランキーの唯一の声だからと、なかなか本当のことを話せないでいるリジーだった。
そんなある日、父親が乗っているとフランキーが信じる船が、彼らの町に寄港することになり、リジーは一日だけ父親役を演じてくれる男を探すのだった…。


やっと観ることができました、Dearフランキー!

暴力夫の存在が、リジー、フランキー親子の生活に、暗い影を落としていたんですね。
父親のことを偽っているリジーは、なんと言って引越しをつづけていたんでしょうか。
そして、そんな環境の中でも、母親や祖母を気遣っているフランキーが健気でした。

私は彼が目当てで観にいきました!な、ジェラルド・バトラーは、なかなか登場しなかったのですが、彼は自分のことを何一つ、名前すら明かさないストレンジャー。
彼が最初にリジーに見せる表情は硬いし、依頼した一日父親を引き受けてくれるのかくれないのかもわからないし、いったい何なの?この人???な雰囲気…。
ですが、次の日に約束の時間に現れた彼は、フランキーが父親宛に書いた手紙を読んで、お土産の熱帯魚の図鑑を準備していたり、父親だったらこうするだろう…ということを一生懸命やってくれる誠実な人でした^^。

そんなストレンジャーと、フランキーやリジーが心を通わせていくところがいいですねー。
1日だけのはずが、翌日も父親(ストレンジャー)と会えることになった、フランキーの喜びよう!
とまどいつつも、ストレンジャーに惹かれていくリジー…。
 …だってジェラルド・バトラーだもん!って違いますね;;;

そのままハッピーエンドで終わるかと思われるところに、意外や意外。
リジーと祖母が、暴力夫の死亡を期待して毎日買っていた新聞に、こともあろうに自分の写真入り尋ね人広告を見つけるとは!
暴力夫が病気で余命いくばくもないことを知るが、今までフランキーに父親のことを偽っていたリジーはとまどい迷う…。どうする?リジー!


最近、ド派手なアクションの大作映画を観ることが多かったので、こういう癒し系の映画はほっとします。こころの微妙な揺れを見事に演じていたリジー、フランキー母子が良かったです。そして、ストレンジャー、バトラー様も『オペラ座の怪人』ファントムのようなセクシーさはなかったのですが、朴訥で誠実な感じが良くでてました。スコットランドはグラスゴー近郊の港町が舞台のこの映画。ジェラルド・バトラーの故郷もグラスゴーとか…。

ストレンジャーといえば!
”ハロー!ストレンジャー”で有名な『クローサー』で、”ザ・ブロウワーズ・ドーター”が好評だった、ダミアン・ライス。彼の”デリケート”という曲が使われていました!!
ストレンジャーとフランキーが海で遊ぶシーンで使われていたと思うんですが、”ザ・ブロウワーズ・ドーター”と同じくアルバム”O(オー)”に収録されている曲です。
美しくもちょっと哀愁を帯びた、この映画にピッタリでした。


●MEMO
『Dearフランキー』公式サイト http://www.wisepolicy.com/dear_frankie/

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製作:1999年 アメリカ
原題:TITUS
監督:ジュリー・テイモア
出演:アンソニー・ホプキンス、ジェシカ・ラング、ジョナサン・リース・マイヤーズ、アラン・カミング

イメージ 2ストーリー:
古代ローマの武将タイタス(アンソニー・ホプキンス)は、宿敵ゴート族を滅ぼし、ゴート族の女王タモラ(ジェシカ・ラング)と息子達を捕虜にしローマへ凱旋した。そして、戦死した兵士の魂をなぐさめるために、涙ながらに懇願するタラモの目の前で長男を生贄にした。
その頃、ローマでは亡き皇帝の長男サターナイアス(アラン・カミング)と弟パシアナスが帝位継承を巡り争いを繰り広げていた。タイタスはサターナイアスを次期皇帝に指名したのだが、サターナイアスはタイタスの娘ではなく、タラモを后としてしまった。 絶対的な権力を手にしたタラモはタイタスへの復讐を始めた…。




シェイクスピアが古代ローマを舞台に描いた歴史劇「タイタス・アンドロニカス」を、『ライオン・キング』を手がけた舞台演出家のジュリー・テイモアが映画化。
ダイニング・テーブルに並べたオモチャで戦争ごっこをしていた少年が、いきなり古代ローマにワープし、タイタスの凱旋の模様を目の当たりにするところから物語がはじまります。その舞台もナチス・ドイツの時代や、近未来まで様々に変わるので最初は時代設定にとまどうのですが、やがて慣れてくると、そんなところに作品のテーマの普遍性を感じました。また、大げさな台詞回しが舞台劇を連想させ、古代と現代が混在した矛盾を受け入れやすくしているような気がします。
とにかく映像が美しい作品です。本来なら正視できない残忍な復讐劇なんですが、興味深く観れたのは、幻想的に観せてくれた映像美のおかげもあると思います。

それにしても、あまりに残酷で悲劇的…。英雄であるはずのタイタスが次々に悲劇に見舞われてしまうのは、次期皇帝を選ぶときに間違った指名をしてしまったためか、タラモの涙ながらの懇願にもかかわらず、長男を生贄にしてしまったせいか…。
二人の息子が処刑されることになったタイタス(アンソニー・ホプキンス)の嘆き悲しみ……とうとうと慈悲を懇願する独白には聞きほれてしまいます。ホプキンスの名演ですねー。
(ホプキンスの名演が光るほど、愚かな決断をしてしまったタイタスとのギャップを感じてしまうというのもあるんですが…^^;)
この作品でも行われている、復讐が復讐を呼ぶ悲しみの連鎖…。
絶望的になりそうなところ、最後にタイタスの孫が連鎖を断ち切ったところが救いです。

この作品でのアラン・カミングは先帝の長男で、エキセントリックでわがままな、およそ皇帝に向きそうにないマザコン男(^^;でも、こういう役がハマるお方なんですよね^^。
ロングコートを翻してヒステリックに叫ぶところなんか、決まってますねー、いいですねー!
タイタスの美しい娘より母親ほど年上の女性(ゴート族の女王)を后に選ぶところなんかも、彼ならアリかなと思ってしまいます(笑)。


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製作:2004年 アメリカ
原題:TROY
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ブラッド・ピット、オーランド・ブルーム、ブライアン・コックス、エリック・バナ、ショーン・ビーン、ピーター・オトゥール

ストーリー:
紀元前12世紀。スパルタとトロイの間で平和同盟が結ばれた夜、トロイの王子パリス(オーランド・ブルーム)とスパルタの王妃ヘレン(ダイアン・クルーガー)に禁断の恋が芽生え、パリスはこっそりトロイへ奪い去ってしまった。王妃を奪還するためスパルタとギリシャの連合軍は、無敵の戦士アキレス(ブラッド・ピット)と千隻もの船団をトロイへ差し向けた。一方トロイでもヘクトル王子(エリック・バナ)を中心に、侵攻に備えていた。そして、史上最大のトロイ戦争が始まった……。


昨年映画館で観て以来、やっとDVDで観ました。こちらを観ると、どうしてもこの間観た『キングダム・オブ・ヘブン』と比べてしまうんですが…。
『キングダム〜』もいい映画だと思うんですよ。先日は映画館でスケール感?を楽しんだので、DVDになったらストーリーや人間性についてじっくり観ようと楽しみにしています。オジサマ達がカッコよかったですね!
……がぁ!私はやっぱ『トロイ』の方が好きかなぁ。色っぽい盛りのブラピとエリック・バナ……ふふふっ……。
やっぱねぇ、たまりませんって(*^m^*)。二人の息を呑む一騎打ちは、凄いのひと言でした!
この映画で”ヘタレ”といわれたオーランドくんも、若さがはじけちゃってて(笑)私はこちらの方が好きかもしれません。ただ、オーランド王子&ダイアン姫は、やっぱ腹立たしいんですよねー。ダイアン姫だって、夫がどんなに残忍な人間かよく知ってたわけじゃないですか、なのになんでトロイに来たの?みたいな。トロイに来てから反省したって遅いって!
(お気に入りのエリック・バナ王子があんなことになっちゃったので、かなり根に持ってます。私…(ーー;)
そのせいなのかなぁ。あれ以来ダイアン・クルーガーの出演作3本も観てるんですが、イマイチ好きになれないんです。ほんと控えめだし、性格良さそうな女優さんなんですけどねー。
そんな二人に比べ、連れ去られてしまった息子を引き取りに行ったトロイ王。このシーンは涙無しには観れません…。ピーター・オトゥールの名演が光ります。

イメージ 2ところで、ちなみに、エリック・バナ王子のお妃のサフロン・バロウズ(右の写真)っていう女優さん、我等がアラン・カミング氏とお付き合いしていたことがあったみたいですね。IMDbにもしっかりのってます。
『サークル・オブ・フレンズ』での共演がきっかけとか!?
かっこいいクリス・オドネルくんと、(この頃は)素朴でかわいいミニー・ドライヴァー共演の映画。…で、アラン・カミングはミニーとの結婚を虎視眈々と狙う”トカゲ男”。はっきりいってキモイです(^^;。サフロン・バロウズは幼馴染のミニーから恋人のクリスくんを奪ってしまうイヤな女の役でした。ちなみに、『サークル〜』では、それこそ絶世の美女のこの女優さん、昨年はレズってことでニュースになってましたけど(^^;。


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