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原題:BOBBY 監督:エミリオ・エステヴェス 出演:アンソニー・ホプキンス (ジョン・ケイシー) デミ・ムーア (ヴァージニア・ファロン) シャロン・ストーン (ミリアム・エバース) エミリオ・エステヴェス (ティム・ファロン) ローレンス・フィッシュバーン (ロビンソン) ヘザー・グレアム (アンジェラ) ヘレン・ハント (サマンサ) アシュトン・カッチャー (フィッシャー) シャイア・ラブーフ (クーパー) リンジー・ローハン (ダイアン) ウィリアム・H・メイシー ’ポール・エバース) マーティン・シーン (ジャック・スティーブンス) クリスチャン・スレイター (ティモンズ) イライジャ・ウッド (ウィリアム・エイバリー) ストーリー: 1968年6月5日、カリフォルニア州の予備選を勝利で飾り、次期アメリカ大統領候補として多くのアメリカ国民から大きな期待を寄せられていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。この悲劇の16時間前、現場となったロサンジェルスのアンバサダーホテルには、人種も年齢も社会的な境遇もまちまちな人々が居合わせた。果たして彼らは、このホテルで間もなく行われようとしているボビーの演説をどのように迎えようとしていたのだろうか。 allcinemaより DVD発売日:2007/08/10 監督のエミリオ・エステヴェスは、俳優マーティン・シーンの長男で、弟はチャーリー・シーンとか。 そんな人脈でこのような豪華キャストが集結したとのことですが、豪華すぎ〜;;; 濃い化粧の美容師役のシャロン・ストーンや、有閑マダム役のヘレン・ハントなどは、暫く気付かなかったかも(^^; 逆に、つい先日『トランスフォーマー』を観たばかりだったので、シャイア・ラブーフくんなどは、このコは絶対トランスフォーマーのコよね?とか気になったり…(笑) で、映画は、ロバート・F・ケネディ氏(ボビー)の演説シーンなどは実写を使用していていたのですが、それとフィクション部分の俳優達の演技の映像が違和感なく編集されていたのがお見事でした。 結局、本作を観てもロバート・F・ケネディ氏はどんな人物で、何故暗殺されたのかはわからないのですが、私的に興味深かったのは、先の見えないベトナム戦争、ヒッピー文化&ドラッグの蔓延、黒人やヒスパニックなどの人種問題など、アンバサダーホテルに居合わせた人々を通して、1968年という年代のアメリカの縮図を観ることができたこと。 この事件の約1年後、1969年7月4日に、先頃映画が公開されていた有名な『ゾディアック』事件が起こるのですが、物質的に豊かな時代になっても、モヤモヤとしたフラストレーションが貯まる状況がなんとなくわかったような…。 それにしても、リンジー・ローハンって、ゴシップ記事好きの私的には、パリス嬢やブリ嬢とともにワガママ気ままなパーティガールという印象なのですが、先日観た『今宵、フィッツジェラルド劇場で』といい、本作といい、映画で観ると魅力的に見えるから不思議!?(笑) 本作では、彼がベトナム戦争へ徴兵されずに済む様に、若すぎる結婚を決意する花嫁役なのですが、自分の都合に彼女を巻き込んでしまったことを思い悩む新郎役のイライジャと素敵なカップルを演じていて、本作で一番のお気に入りエピソードでした。 ちなみに、主題歌の『Never Gonna Break My Faith』はブライアン・アダムスが作詞・作曲を手掛け、アレサ・フランクリンとメアリー・J・ブライジが歌っているようですが、予告編で使われているのはブライアン・アダムスが歌うバージョンとか! Google Video:Bobby - Trailer |

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