Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:ま〜も

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イメージ 1製作:2006年 アメリカ
原題:MARIE ANTOINETTE
監督:ソフィア・コッポラ
出演: キルステン・ダンスト
      (マリー・アントワネット)
    ジェイソン・シュワルツマン(ルイ16世)
    リップ・トーン(ルイ15世)
    ジュディ・デイヴィス(ノアイユ伯爵夫人)
    アーシア・アルジェント
      (デュ・バリー夫人)
    マリアンヌ・フェイスフル
      (マリア・テレジア女帝)
    ジェイミー・ドーナン(フェルゼン伯爵)

ストーリー: 14歳のオーストリア皇女アントワーヌは、母マリア・テレジアの意向によりフランス王太子のもとへと嫁ぐことに。フランスへ渡り、王太子妃マリー・アントワネットとして、ヴェルサイユ宮殿での結婚生活に胸をふくらませるマリーだったが、その実態は朝から晩まで大勢のとりまきに監視され、悪意に満ちた陰口に傷つく日々だった。さらに、15歳の夫ルイはまるで彼女に興味を示さず、世継ぎを求める声がプレッシャーとなってマリーにのしかかる。そんな孤独や不安を紛らわそうと、おしゃれや遊びに夢中になり贅沢三昧を繰り返すマリーだったが…。allcinemaより
初公開年月:2007/01/20

こちらは大好きなソフィア・コッポラ監督の新作ということで楽しみにしていたのですが、予想通りで期待以上の作品でした!!
ソフィア監督は、マリー・アントワネットがフランス王室へ嫁いだ時は、まだ14歳だったということに驚いて、ティーンネイジャーとしての王妃を描きたかったということでした。
冒頭部分でオーストリア皇女のマリーが嫁ぐシーン、キルスティンはさすがに14歳には見えなかったけど(^^;、住み慣れたウィーンを離れる時、馬車の窓から木立を眺めるシーンで、早くもウルウル;;; その後も、馬車から外の風景を眺めるシーンが何度かあったのですが、大勢の人々に囲まれていても孤独で寂しかったマリーの心情がよく現れていました。 やっぱ乙女ゴコロを描かせたらソフィア監督はピカイチよね〜
フランスとの国境で、オーストリアの全てと決別させられ、たった一人でベルサイユへ向かうときは、どんなにか心細かったか…。 まだ14歳なのに結婚させられ、世継ぎを期待されるのも、どんなにか重荷だったか…。
派手好き、浪費家と、悪名をとどろかせているマリーなのですが、10代だったら遊びたい盛りで、まだ親の脛をかじって自分のことしか考えられない年代。 全てにおいてフランス流を強いた王室が、彼女の生活を管理できなかったはずはなく、彼女の側近達の責任ですね。
その証拠に、18歳で娘を産んでからは、派手な生活はすっかり落ち着いて、愛情深いママになっていたじゃないですか。 フランスの実情をちゃんと知ってからは、王妃としての自覚もありましたよね。
早くに結婚しなければならなかったこと、側近に恵まれなかったことが、マリーにとって不幸なことだったような気がします。

ルイ16世については、本作では狩や錠前作りが趣味という、オタクチックな王子として描かれていましたが、ジェイソン・シュワルツマンは、まさに嵌り役! 乙女ゴコロがときめくような王子様じゃなかったけど、ルイ16世も結婚当時は、まだ15歳だったのですよね。 シャイで可愛くて、実は愛情深くて、ベルサイユから避難するようにすすめられたマリーが、夫ルイとともにベルサイユにとどまるといったのも納得できます。

フェルゼン伯爵役のジェイミー・ドーナンは、カルバン・クラインのモデルなどをしていたそうで、本作が映画デビュー作とか。 彼ってキーラ・ナイトレイの元彼ですよね? 『ヴァージン・スーサイズ』で、ブレイク前のジョシュ・ハートネット、ヘイデン・クリステンセンを逸早くキャスティングしていた、実はイケメンハンターなソフィア監督!?(笑) 本作でも冴えたキャスティングでした。

また、この映画のもう一つの主役は実際にベルサイユ宮殿で撮影された映像に、音楽。
マカロン・カラーとかキャンディー・カラーといわれる、カラフルな色彩に彩られたドレスや、お菓子、シャンパンなども、見ているだけでうっとり^^。
歴史大作を作りたかったわけじゃないというソフィア監督は、色彩も現代に通じる明るい色彩を心がけたそうで、どれもこれもやはり乙女ゴコロをくすぐるものでした。
そんな映像に、80年代のニュー・ウェイヴやPOPSを中心にした音楽が重なり、歴史上の人物を描いていながら現代的に仕上がっている映像にピッタリマッチ!

…と、とても好みの映画だったのですが、私的に評価させていただくと、8/10かな;;; この映画はマリー・アントワネットの一生を描いた歴史大作、感動作ではないのです。 でもそれでいいと思うんです。 わずか14歳でフランス王室へたったひとりで嫁がなければならなかったマリー・アントワネットを体感した映画でした。


↓は、サントラを8曲もフルコーラスで聴けちゃうサイト!
初期のトレイラーやCMで流れていたニュ−・オーダーの「エイジ・オブ・コンセント」はサントラ盤未収録なのですが、↓のサイトでは聴けちゃいます^^。
(プレイボタンを押しただけではサンプルしか流れません。Music:の脇のアーティスト名をクリックでフルコーラス聴くことができます)
Marie Antoinette - The Movie's Music on IMEEM
"Keen On Boys" - The Radio Dept.
"Aphrodisiac" - Bow Wow Wow
"Hong Kong Garden" - Siouxsie & The Banshees
"Ceremony" - New Order
"Natural's Not In It" - Gang Of Four
"Age Of Consent" - New Order
"What Ever Happened" - The Strokes
"I Want Candy" - Bow Wow Wow


こちらもフルコ-ラスのサントラ。
Download.com:"Marie Antoinette" soundtrack
Bow Wow Wow - Aphrodisiac (2:58)
Windsor For The Derby - The Melody Of A Fallen Tree (8:16)
Dustin O'Halloran - Opus 23 (3:08)
Squarepusher - Tommib Help Buss (2:10)


こちらはYouTubeにアップロードされている画像つきの楽しいサントラ。
YouTube:"Hong Kong Garden" - Siouxsie & The Banshees
YouTube:"I Want Candy" - Bow Wow Wow
YouTube:"Age of Consent" - New Order


マイケル・コリンズ

イメージ 1製作:1996年 アメリカ
原題:MICHAEL COLLINS
監督:ニール・ジョーダン
出演:リーアム・ニーソン(マイケル・コリンズ)
    エイダン・クイン(ハリー・ボーランド)
    アラン・リックマン(イーモン・デ・ヴァレラ)
    ジュリア・ロバーツ(キティ・カーナン)
    スティーヴン・レイ(ネッド・ブロイ)
    ジョナサン・リス=マイヤーズ()

ストーリー: 1916年、アイルランド革命軍は武装蜂起するも、英国軍の前に敗北した。指導者デ・ヴァレラと共に、コリンズとボーランドも逮捕される。やがて釈放されたコリンズとボーランドは、再び独立運動へと身を投じるのだが……。アイルランド独立のために戦った実在の男たちの物語を、やはりというか当然というかアイルランド出身のN・ジョーダンがメガホンを取って映画化した大力作。L・ニーソンが「シンドラーのリスト」に続いて実在の主人公を演じている。 allcinemaより


マイケル・コリンズなる人物がいたこと、彼を主人公にした映画があることは、『麦の穂をゆらす風』がきっかけでアイルランドの内戦について調べていて知ったことなのですが、内戦の中心人物であったマイケル・コリンズ、イーモン・デ・ヴァレラを通して、アイルランドの独立運動から内戦にいたるまでを詳しく知ることができました。
 …が、映画は実際の史実とは若干異なるようで、注意が必要みたいです。

『麦の穂をゆらす風』に照らし合わせると、マイケル・コリンズは、兄のテディ側のトップで、英国との講和条約を結んできた側で、イーモン・デ・ヴァレラは、講和条約は受け入れられないと反発した側で、デミアン達のトップということですね。
デ・ヴァレラとコリンズは、イースター蜂起からの同志だったのですが、アイルランドの大統領を名乗っていたデ・ヴァレラは、条約締結の為ロンドンに出向くことはせず、コリンズらがアイルランド使節団として条約を結んできたわけです。 なぜデ・ヴァレラは自らロンドンへ行かなかったのか、なぜ、同じ考えのはずのコリンズらに反発したのか…
ヴィキペディアによると、”全権委員会には事前に交渉の妥協点についてデ・ヴァレラから秘密裏に指示が与えられていたため、デ・ヴァレラは交渉の結果自体には不満がなかったが、委員会が自分の最終的な承認を得ずに調印したことが気に入らなかった。”とあります。 また、デ・ヴァレラは、このような結果を見越して交渉の席につかなかったのでは?との憶測もあるようです。
デ・ヴァレラがどうであろうと、アイルランド国民の中にも講和条約に対する不満があったことは確かで、その波にデ・ヴァレラも乗ったように思うのですが、条約反対派のトップにデ・ヴァレラが就いたことが国を二分する内戦に繋がったのでしょうか…。 彼らが一枚岩だったら、結果は違っていた…?

コリンズは、内戦が激化する中、任務の一環として故郷のコークへ出向き、そこで条約反対派のゲリラ襲撃に遭い、31歳の若さでこの世を去ってしまいます。
歴史上では、これまで、天寿を全うしたデ・ヴァレラが、その後の功績なども認められ重要人物とされていたようですが、やはりウィキペディアによると、”現代の歴史家たちはもはやデ・ヴァレラをアイルランドの英雄とは見なしていない。近年発刊されたティム・パット・クーガンの伝記(“De Valera: Long Fellow, Long Shadow”)ではデ・ヴァレラの業績よりも失点のほうに多くのページが割かれている。最大のライバルであったマイケル・コリンズの評価が高まっていくのと対照的に、デ・ヴァレラへの評価は年々落ちているといわざるをえない。”とのこと。

敬愛をこめて「ビッグ・フェロー」と呼ばれたマイケル・コリンズ、対して、「ロング・フェロー」(直訳するとノッポという意味だが、長身のバカという意味もある)と呼ばれたデ・ヴァレラ。 映画では豪快で人間的な魅力に溢れるコリンズ役をリーアム・ニーソンが、複雑な面を持っているデ・ヴァレラ役をアラン・リックマンがそれぞれ好演しています。
また、『麦の穂をゆらす風』でのデミアンのように、コーク地方でゲリラ活動をする青年役でジョナサン・リース・マイヤーズが出演していました。


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麦の穂をゆらす風

イメージ 1
製作:2006年
    イギリス/アイルランド/ドイツ/イタリア/スペイン
原題:THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY
監督:ケン・ローチ
出演:キリアン・マーフィ(デミアン)
    ポードリック・ディレーニー(テディ)
    リーアム・カニンガム(ダン)
    オーラ・フィッツジェラルド(シネード)
    メアリー・オリオーダン(ペギー)



ストーリー: 1920年。長きにわたりイギリスの支配を受けてきたアイルランドでは、疲弊した人々の間に独立の気運が高まっていた。そんな中、南部の町コークでは、医師を志していた青年デミアンが、ついにその道を捨て、兄テディと共に武器を取り、アイルランド独立を目指す戦いに身を投じる決心をする。そして、イギリス軍との激しい戦いの末に、イギリスとアイルランド両国の間で講和条約が締結された。しかし、完全な独立からは程遠い内容に、条約への評価を巡ってアイルランド人同士の間に賛成派と反対派の対立が生まれ、ついには内戦へと発展してしまう。そして、デミアンも兄テディと敵味方に分かれて戦うことになるのだった…。allcinemaより
初公開年月 2006/11/18


昨年のカンヌ映画祭で、『バベル』、『ヴォルベール』などを押さえ、パルムドールを受賞した作品ということで、とても観たかった作品なのですが、年が明けてやっと観ることができました。
社会派ケン・ローチ監督がアイルランドの内戦を描いているということで、厳しい内容であることは覚悟していたのですが、想像以上に辛くショッキングな映画でした。

これまでいろいろな映画を観てきた中で、親しい間柄で敵味方に分かれる内戦は一番残酷な戦争だと思ったのですが、本作では仲のいい兄弟が敵味方に分かれてしまったのです。
本作の公式ページは、映画の背景やアイルランドの歴史がきちんと書かれていて好感が持てるのですが、アイルランドの歴史を知れば、兄のテディが、まずは独立と英国との講和条約を受け入れようとしたのも、弟のデミアンが、英国の支配下での独立ではなく、完全な独立を勝ち取ろうとしたのも、どちらも理解できるだけに、結論の出ない内戦に戸惑うばかりです。

以前、カンヌ映画祭でのインタビューで、シネード役の女優さんが、女性達の戦いでもあったと言っていたのが印象に残っていたのですが、本作では、子供たちが伝令の役割を果たしていたり、女性達も民兵をかくまったり武器を隠したりと、銃などは持っていなくても、彼女達も戦争していたんですよね。
アイルランドは700年もの間イギリス支配下にあったとのことですが、アイルランド人の自由と平和に対する必死な願いが伝わってくる映画でした。


主演のキリアン・マーフィは、この作品の舞台となったコークの出身とか。 『バットマン・ビギンズ』の敵役、ジョナサン・クレイン役が絶賛された他、若手ながら実力が認められている俳優ですが、自らオーディションを志願し、この役をかち取ったのだとか。 子供の頃から内戦のことを聞いて育ったキリアンにとっても、この映画は特別なものだったのですね。


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間宮兄弟

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製作:2006年 日本
監督:森田芳光
原作:江國香織 『間宮兄弟』(小学館刊)
出演:佐々木蔵之介 間宮明信(兄)
    塚地武雅 間宮徹信(弟) (ドランクドラゴン)
    常盤貴子(葛原依子)
    沢尻エリカ(本間直美(姉)
    北川景子(本間夕美(妹)
    戸田菜穂(大垣さおり)
    岩崎ひろみ(安西美代子)
    高嶋政宏(大垣賢太)
    中島みゆき(間宮順子)


ストーリー: 東京の下町のとあるマンション。30代の現在も仲良く同居を続ける間宮兄弟。兄・明信はビール会社の商品開発研究員。弟・徹信は小学校の校務員。そんな2人は、大好きなベイスターズの試合をスコアをつけながら熱心にテレビ観戦したり、山盛りのポップコーン片手にビデオ鑑賞したり、あるいは紙飛行機を飛ばしたりと、しょっちゅう一緒に行動しては楽しく何不自由ない毎日を送っていた。それでもやはり恋人は欲しいもの。そこで2人はカレーパーティを企画、弟は同じ小学校の葛原依子先生を、兄は行きつけのビデオ店でバイトする女子大生・本間直美をそれぞれ招待することに成功するのだが…。 allcinemaより


こちらは、10/20にDVDがリリースになりました。
佐々木蔵之介が演じる兄の明信と、ドランクドラゴンの塚地武雅が演じる弟の徹信の、タイトル通り、間宮兄弟の日常を描いた物語です。
体型は全然違うけど、オタクな趣味や、綺麗好きなところ、女性に奥手でモテないところも同じ、そんな二人が恋人探しにちょっとがんばる物語。

ちょっというのがミソかなぁ。うんとがんばらないところが心地いいのです。
(実は、凄くがんばっていたりして^^;;;)
憧れの女性達を誘ってのカレーパーティや浴衣パーティ。
部屋にやってきた女性達は、間宮兄弟の綺麗に整頓されたコレクションの数々にびっくり。
相手の好みを考えカレーは3種類、食後に遊ぶボードゲームの準備も抜かりなし。
だけど、なかなか進展しない間宮兄弟の恋……^^;。

私は、姉や妹がいる友人が羨ましかたったのですが、素の自分をさらけ出せる、究極のリラックス関係にある兄弟が凄く仲がいいというのは理想形。
でも、実際には、これほどに気が合っている兄弟というのも珍しいかなぁ…。
大した事件も起きない物語なので、この兄弟の特異性を楽しむ映画なんでしょうね。
実際、もしも私がカレーパーティに招待されて間宮兄弟の部屋にお呼ばれしたら、”ねぇねぇ間宮兄弟ってさぁ”って、絶対に誰かに話すと思う(笑)
ほのぼのと癒される映画でした。


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イメージ 1製作:2005年 アメリカ
原題:RUMOR HAS IT...
監督:ロブ・ライナー
出演:ジェニファー・アニストン(サラ・ハッティンガー)
    ケヴィン・コスナー(ボー・バローズ)
    シャーリー・マクレーン(キャサリン・リシュリュー)
    マーク・ラファロ(ジェフ・デイリー)
    リチャード・ジェンキンス(アール・ハッティンガー)
    ミーナ・スヴァーリ(アニー・ハッティンガー)

ストーリー: ニューヨーク・タイムズの死亡記事欄を担当しているサラは、恋人ジェフからのプロポーズを受け入れたものの、自分の将来を思うと不安でいっぱいに。ある日、妹の結婚式に出席するため故郷パサディナへと帰ってきた彼女は、そこで両親の結婚にまつわるある噂を耳にする。どうやら、サラの家族は、映画にもなった小説『卒業』のモデルらしいのだ。サラの亡き母が結婚式直前に連れ去られた花嫁で、サラの祖母が主人公の青年を誘惑したミセス・ロビンソン。そこでサラは、両親の結婚の謎を探るべく、かつて母を連れ去った男性を見つけ出し、直接話を聞こうと思い立つのだが…。 allcinemaより



こちらは、10月6日にDVDレンタル開始された作品です。劇場では見逃していたので、DVDを楽しみにしていたのですが、ほぼ想像通りのロマコメで、ジェニファー・アニストン、ケヴィン・コスナー、マーク・ラファロ、シャーリー・マクレーン…、皆適役で、安心して楽しむことができました。

なによりも、結婚を控えて悩むサラの気持ちが良くわかる!! 
申し分のない相手でも、一生寝食を共にする相手となると、生理的に合うかどうかって、凄く重要ですよね、確かに……。
サラの妹のアニー(ミーナ・スヴァーリ)のように、そんな風に悩まずに、好き好き大好き!って結婚できると幸せなのですが、今度は結婚してから”こんなハズでは…”と思ったり…?(^^;、結婚ってほんと難しいと思う。

それで、そんな迷えるサラの心を掴んだのがケヴィン・コスナー演じるゴージャスなオジサマ、ボー・バローズ。
昔は、私もケヴィン・コスナーの主演作ばかり観ていた頃がありましたよ。ですが、最近はゴシップ記事を見すぎているせいかちょっと苦手モード;;; 逆に私だったら迷いなくマーク・ラファロが演じたジェフを選びますねってことで、ヒロインのサラと感情を共にできなかったことが私的にちょっと残念だったかな…。
それから、主人公の家族が実はダスティン・ホフマン主演の名作『卒業』のモデルだったというエピソードをもとに展開しているので、『卒業』をご存知の方の方が楽しめるかも知れません。
ですが、ラストのジェフとサラの会話がツボに嵌り、本年度のお気に入り映画に入れたいと思います^^。

それで、サラの婚約者、ジェフを演じたマーク・ラファロ、出演作も何本か観ているし、先日観た『夫以外の選択肢』という映画での主演はかなり印象に残っているのに、最初はそれと気付かずに観てました。 彼も化けますね〜、なかなか興味深い俳優さん^^。 
そうそう、ショーン・ペン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットが共演で楽しみにしている『ALL THE KING'S MEN』にも出演しているようで、これから私的に重点チェックの俳優さんかも。


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