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製作:1991年 アメリカ |

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製作:1991年 アメリカ |
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製作:1999年 アメリカ 原題:Playing By Heart 監督:ウィラード・キャロル 先日観た『イン・ハー・シューズ』と、”心が暖かくなって、ハッピーになれる映画”つながりで、『マイ・ハート、マイ・ラブ』のレビューを! いくつものエピソードが同時に進行するアンサンブルドラマで、ラストにはお洒落なサプライズも! 出演者も豪華で、エピソードのひとつひとつで一本の映画を作れそうなところを、印象的なシーンや台詞で凝縮した贅沢感がありました。 アンジー&ライアンという若いカップルから、ショーン・コネリー&ジーナ・ローランズといった年季の入った夫婦まで、幅広い年代でのさまざまな愛の形や悩みがあり、きっと、誰にでも共感できるエピソードがあるはず!? アンジェリーナ・ジョリー(ジョーン): 恋多き女優の卵 ライアン・フィリップ(キーナン): 秘密を抱え、人を愛せない無口で孤独な男 クラブにある電話で、恋人との別れ話をしているジョーン。電話代を貸してあげたことで知り合う二人なんですが、他人に心を開かないキーナンが、わがままでマイペースなジョーンに振り回されているうちに、心を開いていくハートフルなストーリー。 ベティちゃんのようなメイクのアンジーも凄いのですが、カッコいいライアンも髪の毛の色が変だったり!?(笑) でも、ストーリーとしては一番好きです。 アンジー、ライアンとも、他の大物俳優陣に引けを取らない、印象的な演技をしているんですよね。今やブラピと肩を並べる大物に成長したアンジーに対して、ちょっと低迷気味のライアン……どうして? デニス・クエイド(ヒュー): 演劇のクラスに通い、夜な夜な別人になって徘徊する男 マデリーン・ストウ(グレイシー): 牧師と浮気中の人妻 愛し合って結婚するも、子供がいない生活の中で、いつしか相手に対する興味がなくなってしまった夫婦は…。 ジーナ・ローランズとショーン・コネリー(ハンナとポール): 40年連れ添うも、離婚危機に直面している熟年夫婦 25年前のポールの浮気が許せないハンナは、(浮気相手の)ウエンディのことが本気で好きだったから何もなかったと聞いて、ますますポールが許せない。ポールの真意とは…。 ジリアン・アンダーソン(メレディス): 男性を信じられず、演劇にのめり込むキャリアウーマン ジョン・スチュアート(トレント): いい人と言われ続けている男 男の影も形もないメレディスは、実は19歳のときに幼馴染と結婚していた過去がある。夫はゲイで1年余りでメレディスのもとを去ってしまった。それ以来演劇にのめり込み、男っ気のない生活をしているうちに、男性に対して臆病になってしまっていたメレディスだった…。 ジェイ・モーアとエレン・バースティン(マークとミルドレッド): エイズで入院中の息子と母親 息子の余命が少ないと聞いて駆けつけてきた母親。二人だけで、本音で語り合うこととは…。 |
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製作:1999年 アメリカ |
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製作:2005年 日本 原題:メゾン・ド・ヒミコ 監督:犬童一心 出演:オダギリジョー、柴咲コウ、田中泯、西島秀俊 塗装会社の事務員として働く24歳の沙織(柴咲コウ)は、訳あって借金を抱えていて、水商売のバイトでもしようかと思い悩んでいた。 そんなある日、岸本春彦(オダギリジョー)という沙織の父親の若い恋人が訪ねてきた。春彦は、沙織の父が癌で余命幾ばくもないと言い、父の経営する老人ホームを週1回3万円で手伝って欲しいと持ちかけてきた。 沙織の父(田中泯)は幼い沙織と母親を捨て、銀座のゲイバー「卑弥呼」の二代目ママとして鳴らし、引退後は神奈川の大浦海岸にゲイのための老人ホームを作っていたのだ。 高額の報酬が目当てでバイトをすることにした沙織だが、ずっと憎んできた父親とはしっくりいかず、老人ホームの個性的な住人にもとまどうのだった…。 やっと観てきました! この映画、もの凄く評判いいですよね!なので、期待して観に行ったのですが、期待を裏切らない映画でした! 既にご覧になった方が多いかと思いますが、この映画、スペイン映画っぽくないですか? ロケ地が海辺のプチホテルで、映像が陽気っていうこともありますが、住人がみんなゲイですから、洋服もメイクもお部屋のインテリアも色使いが鮮やか! テーマ的には、決して軽いものではないのですが、ゲイの人って、何かパワーがありますよね(笑)それで、わいわいがやがやとしてて、日本映画特有のじめっぽさがなくて良かったです^^。 沙織の父卑弥呼役の田中泯さんが印象的でした。でも、私的に馴染みがない俳優さんで、ちょっと調べたところ、本来、舞踏家でいらしたんですね。犬童監督の熱烈なラブコールで出演されたとか。 (他の出演作は『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』) 舞踏家と聞いて納得の佇まいの美しさ!彼だったら、春彦が惹かれるのもわかります。 その春彦役のオダギリジョー!んもーっドキドキするほどセクシーでしたわー*^m^* この映画は、オダジョーを観ただけで元をとった気がします(笑) 沙織が勤める塗装会社の専務、西島秀俊さんも大好きな俳優さんなんですが、この映画では唯一の男らしい男?彼もゲイをやらせたら嵌ると思うんだけどなー。 オダジョーが西島さんを誘うシーンが観れなくて残念でした!?(笑) 何よりも、この映画ほど、真面目にゲイを取り上げた日本映画は少ないのでは? 突然ゲイだと告白し家を出て行ってしまった父親と、正面から対峙することにより、本来の自分を取り戻していく 沙織の目を通してみるゲイの実情…。 世間から孤立して、そっと寄り添うように生きる人々。 本来の自分を偽って生きてきた人の本音。 ゲイを差別していた少年が、その世界に目覚める瞬間。 かいがいしく看病しながらも、恋人の死を目前にした、若くて美しい恋人の欲望。 軽いノリの中でも、いろいろ考えさせられる映画でもありました。 |
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製作:1987年 イギリス 原題:Maurice 監督:ジェームズ・アイヴォリー 出演:ジェームズ・ウィルビー(Maurice)、ヒュー・グラント(Clive)、ルパート・グレイヴス(Alec) 1909年のケンブリッジ大学。 モーリス(ジェームズ・ウィルビィ)は、討論会で同性愛者のクライヴ(ヒュー・グラント)と出会った。夏のある日、クライヴはモーリスに愛を告白し、二人はその後、別荘で愛し合うようになった。 大学を卒業した二人は、それぞれ違う道へ進んでいた。モーリスは株の仲買人に、クライヴは法廷弁護人として働いていた。 そんな矢先、やはり同性愛者だった知人が逮捕されたことを知ったクライヴは、母から勧められた女性(ジュディ・パーフィット)との結婚を決意していた。 一方、クライヴの愛を失い、絶望の淵にあったモーリスは、クライヴに招かれた別荘で、猟番のアレック(ルパート・グレイヴス)と愛し合うようになった…。 『眺めのいい部屋』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』のジェームズ・アイヴォリー監督&イスマイル・マーチャント制作作品。 先日、『ル・ディボース〜パリに恋して〜』で、久々にジェームズ・アイヴォリー監督&イスマイル・マーチャント作品を観たので、勇気を出して(笑)同コンビの作品で大好きな『モーリス』を。 秋の夜長に、まったり観るのにぴったりな映画です! E.M.フォースターの小説を映画化したものですが、さすが、ジェームズ・アイヴォリー監督作品だけあって、映像が、ため息が出るほど美しいです^^。 今でこそ、ラテン映画観まくりで、ゲイのラブシーンにいちいち動揺しない私ですが(笑)、この映画をはじめてみた時は、ドキドキしましたねー;;; ラテン映画みたいに生々しくはないのですが、まだ、イギリスで同性愛が法律で罰せられてた時代の物語なので、許されない愛的な感じが色っぽいです。 私的に、この映画の最大の魅力は、主人公モーリス役のジェームズ・ウィルビー。 モーリスは、クライヴに誘われて、初めてゲイに目覚めたわけです。そのとまどいとか、やがて、クライヴが女性と結婚して二人の関係は終わってしまうんですが、もう男性しか愛せなくなってしまった状態で、取り残されてしまったモーリスの苦悩とかを、よく表現していると思います。 彼はこの作品以降も、イギリス貴族の役を演じることが多いですが、そんな気品が備わった俳優さんですね。 ヒュー・グラントは…、私は、彼が目当てで、良く知りもせずにこの映画をみてしまったんですが(笑)、この映画でのヒューは、綺麗ですねー。結婚を決めたあたりから、魔法が解けてしまったようになってしまうんですが、モーリスを愛している間は、凄くセクシーです。 私はこの映画のヒューと『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒューが好き。どちらも、超セクシー^^。 ……という訳で、この映画が公開されたあたりには、英国貴公子ブームなるものがあったそうですが、遅ればせながら(^^;ひとり英国ブームをやっている私です(笑)
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