Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:ら〜

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製作:2006年 アメリカ
原題:LUCKY NUMBER SLEVIN
監督:ポール・マクギガン
出演:ジョシュ・ハートネット(スレヴン)
    ブルース・ウィリス(グッドキャット)
    ルーシー・リュー(リンジー)
    モーガン・フリーマン(ボス)
    ベン・キングズレー(ラビ)
    スタンリー・トゥッチ(ブリコウスキー)

ストーリー: 仕事をクビになり、恋人にも裏切られ、不運続きの青年スレヴンは、友人ニックを頼ってニューヨークへとやって来た。しかしニックは不在で、スレヴンはひょんなことから知り合った隣に住む女性リンジーと一緒にニックの行方を捜し始める。そして、いつしか2人は恋に落ちる。そんな矢先スレヴンは、彼をニックだと思い込んだギャングによって拉致され、親玉“ボス”の前に引き出される。ニックがつくった多額の借金の返済を迫られ、それを帳消しにする条件として、敵対するギャングの親玉“ラビ”の同性愛の息子を殺害することを強要されてしまうスレヴンだったが…。 allcinemaより
初公開年月 2007/01/13


楽しみにしていた映画だったので早速観てきたのですが、思っていたのとイメージが違ってて、えぇっ?っていう感じ;;;
当初は、公式サイトなどから受けるイメージで、『パルプフィクション』のような、気楽に楽しめるスタイリッシュなギャング映画だと思っていたのですよ。
…が、結構シリアスな内容でしたね。 バイオレンス色も強くて、<R-15>でも足りないくらいかも;;;
ストーリーも二転三転して、ボーっと観ていると置いていかれそうになるのですが、最後まで観ると納得で、この映画って、もしかして感動作だったりするの??

お気楽なギャング映画を想像して観に行った私としては、スレヴンとリンジーの馴れ初めのあたりなどは楽しめたのですが、会話や展開に遊びゴコロを期待したのに、笑えるわけでもないし、次々と死体の山が築かれていくしでちょっと辛い展開だったのですが、そもそも笑いや娯楽性を追及した映画ではなかったのですよね。 ついていないトホホ男なスレヴンを笑い飛ばす映画ではなかったのです。
最後まで観て思い返すと、意外な展開を見せるストーリーは見事だったと思うし、俳優もそれぞれの役割をちゃんと果たしていたと思います。
…ということで、勝手な思い込みで違和感を感じつつ観てしまった私は、本作ももう一度見直したいなぁ……。(実は途中意識がない部分も^^;)
ついでに、ポール・マクギガン監督の『ギャングスター・ナンバー1』、以前ポール・ベタニー目当てでレンタルを探した時に見つけられなかったのですが、やっぱ観たいなぁ。



前にも記事にしたことがあるのですが、Hollywood.comの『LUCKY NUMBER SLEVIN』特集です。
トレイラーの他、フィルム・クリップ、インタビュー・ビデオも数種類ありますし、ポスター、ウォールペーパー、映画のスチール写真も多数ありました。
でも中身はリンク集みたいになっていて、他のサイトへ飛ばされたりします;;;
なので、↓にリンクを貼りましたが、サイト訪問は自己責任でお願いします






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製作:2006年 アメリカ
原題:LITTLE MISS SUNSHINE
監督:ジョナサン・デイトン
出演:グレッグ・キニア(リチャード・フーヴァー)
    トニ・コレット(シェリル・フーヴァー)
    スティーヴ・カレル(フランク)
    アラン・アーキン(グランパ)
    ポール・ダノ(ドウェーン・フーヴァー)
    アビゲイル・ブレスリン(オリーヴ・フーヴァー)


ストーリー: アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え崩壊寸前。パパのリチャードは独自の成功論を振りかざし“負け組”を否定し、そんなパパに反抗して長男ドウェーンは沈黙を続ける。妹のオリーヴはとうてい無謀なミスコン優勝を夢見て、ヘロイン常習のグランパは勝手言いたい放題。さらにはそこへゲイで自殺未遂の伯父フランクまで加わる始末。ママ、シェリルの孤軍奮闘も虚しく家族はバラバラ。そんな時、オリーヴに念願の美少女コンテスト出場のチャンスが訪れる。そこで一家は旅費節約のため、オンボロ・ミニバスに家族全員で乗り込み、はるばる開催地のカリフォルニア目指して出発するのだが…。 allcinemaより



なんだかよくわからないままに、ゴールデン・グローブ賞の作品賞にもノミネートされてますし、インディ映画ながらアメリカで口コミで大ヒットを記録した映画ということで、早速観てきました。

こみ上げてくる可笑しさのある映画(笑)

チラシくらいはチェックしてましたので、負け犬家族の物語というのは知っていたのですが、会話すら噛み合わない惨めな家族で、ほんとトホホ…(^^;;;
そんなフーヴァー家に、明るい話題が舞い込みます! ミス・アメリカに憧れ、研究に余念の無いオリーヴが、美少女コンテスト(リトル・ミス・サンシャイン)の切符を手にしたのです!!
ビンボー一家は、旅行費用がないので、黄色のオンボロワゴンでコンテストが開催されるカリフォルニアへ向かうのですが、このあたりからは、家族のダメっぷりがしみじみ可笑しくて、何度も笑ってしまいました。 しかも、ワゴン車までもが追い討ちかけるし(笑)

観ながら、この映画はオスカーノミニーになるかもしれない映画、きっと物凄〜く感動する場面があるんだろう…と期待すると、まぁー裏切ってくれる映画なのですが(笑)、ダメな部分も認め合う、家族っていいなぁって、しみじみ思える作品でした^^。

『40歳の童貞男』が面白かったので楽しみにしていたスティーヴ・カレルだったのですが、台詞の一つ一つ、仕草の一つ一つがさりげなく何気なく面白いっっ;;;
また、この映画を<PG-12>にしてしまったエッチなグランパと、小さな主演女優、オリーブ役のアビゲイル・ブレスリンちゃんも、ちびまるこちゃんと友蔵みたいでいい感じでした。

余談ですが、コミカルな演技が上手いトニ・コレット、この映画も彼女が締めていたと思うのですが、フィルモグラフィーを見てびっくり;;;
彼女、『イン・ハー・シューズ』のキャメロンのお姉さん役、『コニー&カーラ』のカーラ役、『アバウト・ア・ボーイ』のマーカス少年のママ役などは承知してましたが、グウィネスが主演の『エマ』で、エマが何かと世話をやくハリエット役だったのね(@@;。それに、『ベルベット・ゴールドマイン』でジョナサンの奥さん役とか。へぇ〜;;;


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製作:2006年 アメリカ
原題:WORLD TRADE CENTER
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ(ジョン・マクローリン)
    マイケル・ペーニャ(ウィル・ヒメノ)
    マギー・ギレンホール(アリソン・ヒメノ)
    マリア・ベロ(ドナ・マクローリン)
    スティーヴン・ドーフ(スコット・ストラウス)
    ジェイ・ヘルナンデス(ドミニク・ペズーロ)

ストーリー: 2001年9月11日の早朝。いつものように家を出て署へと向かう港湾警察のジョン・マクローリン巡査部長。彼は署に着くと部下たちを集め“お互いを守り合い、事故のないように”と言葉をかけ、それぞれの現場へと送り出す。ところが間もなく、世界貿易センタービルの北棟に旅客機が激突する大惨事が発生、港湾警察官たちに緊急招集がかけられる。すぐさまマクローリンを班長とした救助チームが結成され、現場へと急行する。現場の惨状に言葉を失う彼らだったが、新人警官のヒメノを含む4人の警官が、マクローリンと共にビル内に入ることを志願する。しかし、彼らがビルに潜入した直後、大音響と共にビル全体が崩れ始めるのだった。 allcinemaより


ヘタレな私は、『ユナイテッド93』でもかなりのショックを受けたので、実はこの映画を観るのが怖かったりしていました。 ですが、観に行ってよかった;;;
WTCへ救出に向かい、瓦礫に埋もれてしまった警官を描いたドキュメンタリータッチのドラマだったのですが、ビルが崩壊する恐怖、その中へ救出に向かう人々、恐ろしい悪夢に人間愛を感じる映画でした。

事前にいくつかレビューを読ませていただいたのですが、9.11を題材にしているといっても、ほんと、政治的背景は全く描かれていませんでしたね。
でも、このビルの崩落、瓦礫の中に埋もれてしまった人々というのも、9.11の事実の一つで、WTCの場合は、あの規模のビルにジェット機が突っ込んだわけですから、崩落の衝撃、あちこちから立ち上る火の手、度重なる崩壊などは特有のもので、遠くから映された崩落映像ではわからなかった内部の様子をリアルに感じることができました。

それから、『ユナイテッド93』の時にも思ったのですが、実際に現場にいた人々が、何が起こっているのか状況を正確に知らなかったというのが、ほんと皮肉です。 そんな中、救出に向かったマクローリン達も勇敢でしたが、ビルの崩落後、何度も崩壊が繰り返され、あちこちで爆発が起きる現場で、瓦礫の中に入り込んでいった警察官、消防士にもただただ頭が下がるばかり…。 本作でも、グランド・ゼロで実際に救出に当たった人々がエキストラとして出演しているのだそうです。

マクローリンとヒメノは幸いなことに一命を取り留めましたが、彼らとて以前と同じ生活に戻れる訳でもなく、精神的、肉体的な後遺症もあるでしょうし、一緒に生還することができなかった同僚のことで苦しんでいるかもしれません。
そして、何よりもニューヨークで犠牲になってしまった2749人の方の命を助けることができなかったことを悔やんでいるかもしれません。

私的には、マリア・ベロが駆けつけた先の病院で、「遅く帰ってきた息子を叱ったままなの…」と泣き崩れる黒人女性の言葉にも胸が詰まりました。「愛している」という一言を残せた、聞けた人はまだ少し幸せ。 叱ったままの子供に逝かれてしまうなんて;;; 一生悔やんでしまうことですよね…(><) 私も家族を見送る際には、気持ちよく送り出すように心がけたいと思います。


主人公のマクローリンを演じていたのが、ニコラス・ケイジだったのですが、最近は社会派なドラマでお目にかかりますね。 『ロード・オブ・ウォー』での武器商人の役も、よくぞこの役を演じてくれたと思ったのですが、本作も「俳優としての能力を何か意味のある、人々の役に立つものにしたい」ということでの出演とか。 実は以前は苦手だったりしたのですが、ケイジ兄さんにもついていきます;;;
それから、劇中でも妊娠中だったマギー・ギレンホール、実生活でも、先日女の子が誕生したそうですね^^。

RENT/レント

イメージ 1製作:2005年 アメリカ
原題:RENT
監督:クリス・コロンバス
出演:ロザリオ・ドーソン(ミミ)
    テイ・ディグス(ベニー)
    ジェシー・L・マーティン(コリンズ)
    イディナ・メンゼル(モーリーン)
    アダム・パスカル(ロジャー)
    アンソニー・ラップ(マーク)
    ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア(エンジェル)
    トレイシー・トムズ(ジョアンヌ)
    サラ・シルヴァーマン(アレクシ)

ストーリー: 1989年のクリスマス・イブの夜。イースト・ヴィレッジにある古いアパート。家賃を滞納し電気も暖房も止められた一室に暮らすルームメイトのロジャーとマーク。ミュージシャンのロジャーは恋人がエイズを苦に自殺して以来すっかり引きこもり状態。秘かに階下に住むヤク中のダンサー、ミミに心惹かれる。一方、映像作家志望のマークはカメラを持ち歩きあらゆるものを記録する。マークの元彼女モーリーンは地域の再開発反対をパフォーマンスで訴える。彼女の現在の恋人は女性のジョアンナ。ロジャーたちの親友トム・コリンズはひょんなことからドラッグ・クイーンのエンジェルと恋に落ちる。そんな彼らのかつての仲間で、家主の娘と結婚して以来すっかり変わってしまったベニーは、一帯の再開発を目論み住人の追い出しを図る。 allcinemaより


こちらも劇場で見逃していまして、10月4日のDVDリリースを楽しみにしていたのですが、いや〜良かった! ミュージカルに疎い私ですが、『レント』も好きです!!

若くて才能もあって、何故彼らは家賃も払えないんだろう?と思ったのですが、ドラッグや同性愛などでエイズに感染してしまってたりするんですね。
この映画、私的にはテーマ曲の”52万5600分”、これに尽きます! 
一年間を分にして表現する彼ら…
過去も未来もなく、今しかない、今を懸命に生きている彼らの思いが伝わってきて、胸が一杯です;;;


台詞の殆どが歌で、ここまで歌づくしのミュージカルは私は多分初めて観たと思うのですが、あまり違和感がないのにビックリ。 それどころか、シーンに合った歌の数々は、そのシーンが盛り上りますね!

知っている俳優さんは、『25時』、『シン・シティ』などに出演していたロザリオ・ドーソンくらいだったのですが、ダンスはエロカッコいいし、歌も上手いし、ほんとびっくり!! 彼女も好きな女優さんです^^。
それから、印象に残ったのが、エンジェル&コリンズのカップル。 二人とも歌は上手いしパフォーマンスも凄いし、エピソードとしても良かったし、う〜ん感動^^。

当地では確かミニシアターでの上映で、映画館で観たとしても、自宅観賞と大差なかったのですが、音響のいいシネコンで観たかった映画ですね;;;


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ユナイテッド93

イメージ 1製作:2006年 アメリカ
原題:UNITED 93
監督:ポール・グリーングラス

ストーリー: 2001年9月11日、アメリカ国内の空港を飛び立った旅客機4機が、ほぼ同時にハイジャックされる。うち2機はワールド・トレード・センターに、もう1機は国防総省ペンタゴンに激突炎上した。しかし残る1機、乗客40人を乗せたユナイテッド航空93便は、なぜかターゲットに到達することなく、ペンシルヴェニア州に墜落した。本作はこのユナイテッド航空93便に焦点を当て、家族との電話で自らの運命を悟った乗客たちが乗る機内での様子や、テロの事実に混乱しながらも被害を最小限に食い止めようと必死で事態の掌握に務める地上の航空関係者たちの緊迫のやり取りを極限の臨場感で描き出す衝撃のノンフィクション・サスペンス。 allcinemaより


なかなかタイミングが合わず縁遠い映画だったのですが、やっと観ることができました。…というより、事件の概要を知っているだけに、観るのをためらう気持ちもあったというのが本当のところかもしれません。

同時に何機もハイジャックされるということがそれまであったでしょうか。しかも自爆目的で…。
何機ハイジャックされたのか?されるのか? 事態収拾の手立ては? 翻弄される航空関係各所の混乱ぶり。
また、ハイジャックされたユナイテッド航空93便の乗客が、犯人グループの目的を知り、航空機を取り戻そうと画策する様子に、ほんと手に汗握る映画でした。

本作は、”サスペンス・ドラマ”ということで、ドキュメンタリーではないのですが、遺された家族の人々や管制センターはじめ関係機関への入念な取材を行い、当時の状況を可能な限りリアルに再現したそうで、実際に起きたことが娯楽大作以上に凄いことだったんだということに複雑な心境です。

また、エンドロールに”himself”という文字が多かったのですが、”本作に登場する管制官や軍関係者の一部は、9月11日に実際に現場で勤務していた本人が自ら演じている”のだとか。そういえば、いわゆるハリウッドスターといわれる俳優が一人も出演していない映画でした。俳優の演技を楽しみに映画を観る私ですが、この映画に限っては、無名の俳優、それに当事者の方々の出演でよりリアルに感じることができました。

見終えた後、ぼーっとして、しばらく席を立つことが出来なかったのも久々のことです。 
いやはや、凄い映画でした。



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