Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:ら〜

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製作:1970年 フランス
原題:PEAU D'ANE
監督:ジャック・ドゥミ
出演: カトリーヌ・ドヌーヴ(青の国の王妃、王女、二役)、ジャン・マレー(青の国の国王)、ジャック・ペラン(赤の国の王子)、デルフィーヌ・セイリグ(リラの妖精)

 〜 ストーリー 〜
宝石を生むロバのおかげで大変裕福な王がおりました。
しかしお妃が「私より美しい女性と再婚して欲しい」と遺言を残して亡くなってしまいました。
お妃より美しい女性はこの世にただ一人、王女だけ。
王は王女に結婚を申し込みます。
困った王女はロバの皮に身を隠し、姿を消してしまいます。
家畜の世話係として暮らし始める王女。
正体を知らずに王女に一目惚れする王子。
幸せをつかむために王女が考えた、恋の魔法とは…。  

「シンデレラ」でお馴染みのフランス童話作家シャルル・ペローが生んだ、もう一つのプリンセス物語「ロバの皮」が原作となった『ロバと王女 デジタルニューマスター版』。
『シェルブールの雨傘』のゴールデンコンビ、名匠ジャック・ドゥミ監督&大女優カトリーヌ・ドヌーヴ主演の本作は、ビデオ、DVDが発売されることもなく “伝説”となっていたが、最新デジタル技術を駆使して修復され、30年あまりの時を経て美しく蘇った!   オフィシャルサイトより


こちらも週末に映画館で観賞しました。
観たらね、嵌りそうな予感はしていたんですよ… 見事予感的中!!!
この映画の素敵さは、多分男性にはわからないでしょうね。
でも、女性だったら誰でも一度は憧れる世界で、子供から大人まで、皆さん楽しめるんじゃないかな?

なにしろ、1970年制作の映画ですので、映像的なテクニックは、まだ発達前だと思うんですね。
でも、そんな部分を補ってあまりある小道具の数々…。
まずね、最初に映し出される”青の国”のお城がチャーミングなの。 少女が夢見るお城そのもの!
青の国に仕える使用人は青をポイントカラーにした服を着て、顔まで青塗り(笑)
王様が座る白い椅子は、横たわる獅子を模ったものだし、王女の部屋には、天蓋付きのベッドはモチロン、鏡の周りにはツタなどを絡ませてバラがちりばめられてっていう具合^^。

王女が頼りにしている、リラの妖精もチャーミング! 
パステルカラーのシフォンっていうのかなぁ、ヒラヒラの可愛いコスチュームでキラキラの杖を持って現れるの^^。
それで、リラの妖精の入れ知恵で、結婚を迫る王様に作らせたドレスがまた…。
輝く月のドレス、煌く太陽のドレス…、想像できます?
どんなドレスなんだろう?ってワクワク待っていると、それはそれは見事な期待以上のドレスが登場するんですよ!
そんなに王様に愛されているお妃、王女の二役を演じているのが、カトリーヌ・ドヌーヴ! 
素敵ななドレスに負けない美しさです。

そんな彼女が、ロバの皮を被って逃げ出すのが、”赤の国”。 
ある日、王女が”ロバの皮”として働いている村へ王子様がやってくるのですが、これまた期待通りの王子様! 
紆余曲折を経て結ばれる二人が、草原で戯れるシーンは、丘全体にお花をちりばめる徹底ぶり!
ラストには度肝を抜かれる(…っていうか首をかしげる?笑)サプライズもあって、ほんと、ありえない話なのですが、御伽噺ですので、ありえなさが素敵な映画です^^。

そんな訳で、DVD発売の際には、女ゴコロをちっともわかっちゃいない、うちの無粋な息子達にも是非見せてあげようと思ってます(笑)


■ 注意点 ■
お子さんとご覧になる方もいらっしゃると思いますので、やはり書いておいた方がいいですよね。
小さい女の子の中には、”大きくなったらパパと結婚するのぉ〜”と言うお子さんもいますよね。子供は童話や絵本からも社会ルールを覚えていく訳ですが、こちらは、パパとは結婚できないんだよっていうことを、そして、もしも迫られたら逃げなきゃいけないんだよっていうことを、超ラブリ〜なお話の中でもはっきりと教えてくれているんですね。広い世界には、あなたにピッタリな素敵な王子様がいるんだよって。……でも、王子様の誘惑の仕方まで教えてくれているかも…(^^;;; あ、でもいやらしくはないのでご安心を。

さらに追記
先日、映画館での待ち時間に壁に貼ってあった『ロバと王女』の特集記事を読んだのですが、その中で監督さんが答えていたところによると、リラの妖精は”青の国”の王様が好きで結婚したくて、それで、王様と王女の結婚を阻止しようと懸命になり、また、”赤の国”の王子様が王女を見つけるように仕向けたということを言ってました。ますますシュールかも;;;
それもあるんでしょうが、やはり、近親相姦を避ける意味でも、少女向けの童話に書いたような気がするんですが…。どうでしょう???

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製作:2005年 アメリカ/ドイツ
原題:LORDS OF DOGTOWN
監督:キャサリン・ハードウィック
出演:上の写真左から、ヒース・レジャー(スキップ・イングロム)、マイケル・アンガラノ(シド)、ジョン・ロビンソン(ステイシー・ペラルタ)、エミール・ハーシュ(ジェイ・アダムズ)、ニッキー・リード(キャシー・アルヴァ)、 ヴィクター・ラサック(トニー・アルヴァ)、ジョニー・ノックスヴィル(トッパー)

ストーリー: 1975年、アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。やがて、彼らの兄貴分でサーフショップ“ゼファー”を経営するスキップの提案によりチーム“Z−BOYS”が結成され、いつしか水が空っぽのプールが彼らの聖域となる。そして、その革新的なスケーティング・スタイルに若者たちが熱狂、雑誌にも取り上げられた3人は瞬く間に注目の的となった。だが、これを機に彼らの方向性は分かれ、成り上がりの派手さを嫌って地道に取り組むジェイをよそに、トニーとステイシーはスーパースターへの階段を駆け上っていくのだったが…。 allcinemaONLINEより


先月から観ようと思っていたのですが、なかなか時間が合わなくて、結局越年…。
もう、観るのも無理かなとあきらめかけたのですが……
  観に行ってよかった! 間に合って良かった!!!
スケボーもサーフィンもやらなくても十分楽しめる、イカした映画でした^^。

この映画は、その当時カリフォルニアに起こったスケートボード・ブームの中心的存在だった“Z−BOYS”の3人を描いた作品で、脚本も3人のうちの1人、ステイシー・ペラルタが手がけたものとか。
私はスケボーについては何もわからないのですが、音楽に乗ったスピード感溢れるスケボー・シーンも魅力的でしたし、同じチームでライバルだった3人の、友情とか、ビックビジネスに巻き込まれる中、必死に自分の道を探そうとする姿が切ない映画でもありました。

“Z−BOYS”を演じたのは、『エレファント』のジョン・ロビンソン、『ガール・ネクスト・ドア』のエミール・ハーシュ、そして『Haven』でオーリーと共演のヴィクター・ラサック。
映画で華麗なスケボーテクニックを披露している3人なのですが、来日時のエミール・ハーシュのインタビューによると、”クランクインの3ヶ月前からトレーニングを始めた。ヴェニス・ビーチで毎日スケートボードとサーフィンをしていたよ。午前中はサーフィン、午後はスケートっていう、クレイジーな日々だった。夜は遊びに出掛けてね(笑)。俺たちはできる限り遊びまくって、ワイルドに、憎たらしく振る舞うように言われていたんだ。本物のZ-BOYSに近づくためにね。”とか。
また、スケボーの経験が全くなかったヴィクターは、彼が演じたトニー・アルヴァ本人から3ヶ月間厳しい指導を受け、スクリーンでは華麗なスケーティングを披露しているのだそうです。
ちなみに、一番センスがよかったのは、ジョン・ロビンソンだったとか。

そして、私は彼が目当てで観に行きました!な、ヒース・レジャー
この映画では、“Z−BOYS”の兄貴分、サーフショップ”ZEPHYR”の店長スキップ役なのですが、当初は少年達の憧れだったのに、その人間的器の小ささゆえ(^^;、目の付け所がよかったビジネスも上手くいかず、自らがプロデュースした"Z−BOYS”のメンバーにも愛想をつかされてしまうトホホな役でした(笑)。
でもでもね、ヒースの場合、その人間的小ささも可愛くてイカしてたのよ(爆笑) 
彼もアホっぽい役が嵌る人だなぁ…^^。 上手いし、好きだなぁ…*^^*


サントラは、70年代ロックのオンパレードで、懐かしい限り。
でも、曲名、バンド名思い出せなかったりするんですよね;;; そんな訳で、以下にサントラ情報を…。
ちなみに、撮影現場にはDJがいて、レッド・ツェッペリンなんかをかけていたそうです^^。

【ロード・オブ・ドッグタウン オリジナル・サウンドトラック】
  1.死か栄光か / ソーシャル・ディストーション
  2.ヘアー・オブ・ザ・ドッグ / ナザレス
  3.アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー / フォガット
  4.フォックス・オン・ザ・ラン / スウィート
  5.モーター・シティ・マッドハウス / テッド・ニュージェント
  6.ターン・トゥ・ストーン / ジョー・ウォルシュ
  7.ワン・ウェイ・アウト / オールマン・ブラザーズ・バンド
  8.ファイアー / ジミ・ヘンドリクス
  9.スペース・トラッキン / ディープ・パープル
  10.サクセス / イギー・ポップ
  11.サフラゲット・シティ / デヴィッド・ボウイ
  12.アイアン・マン / ブラック・サバス
  13.ナーヴァス・ブレイクダウン / ライズ・アゲインスト
  14.20センチュリー・ボーイ / T.レックス
  15.マギー・メイ / ロッド・スチュワート
  16.あなたがここにいてほしい / スパークルホース



●MEMO
『ロード・オブ・ドッグタウン』公式サイト
MTV SCREEN『ロード・オブ・ドッグタウン』特集 キャスト来日インタビュー動画
TSUTAYA online/ロード・オブ・ドッグタウン キャストインタビュー動画
US公式サイト CLIP集
MTV.com - Movies - Lords of Dogtown CLIP、サントラ試聴
Lords of Dogtown - A Yahoo! Movies Exclusive CLIP、写真
 Exclusive Clip: "End Of The Line"で、スケボーの大会で、スキップ店長(ヒース)が、順番を繰り上げてもらおうとワイロを渡すシーンが観れます。100$札?とみせかけて1$札を渡すセコさ!(爆笑)
製作:2005年 アメリカ
原題:LORD OF WAR
監督:アンドリュー・ニコル
出演:ニコラス・ケイジ(ユーリー・オルロフ)、イーサン・ホーク(ジャック・バレンタイン)、ブリジット・モイナハン(エヴァ・フォンテーン)、ジャレッド・レト(ヴィタリー・オルロフ)、イアン・ホルム(シメオン・ワイズ)

ストーリー:ソビエト連邦崩壊前夜のウクライナに生まれたユーリー・オルロフは、少年時代に家族とニューヨークへ渡り、両親が営むレストランを手伝いながら育った。ある日ロシア人ギャングの銃撃戦を目撃したユーリーは、レストランが食事を提供するように、戦場に武器を供給する仕事をしようと決心する。弟のヴィタリーとパートナーを組んで闇の世界に足を踏み入れたユーリーは、混沌とした世界情勢を追い風に、瞬く間に世界有数の武器商人へと上り詰めていく。だがその動向を嗅ぎつけたインターポールのバレンタイン刑事が背後に迫っていた。


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17日から公開の『ロード・オブ・ウォー』、早速観てきました。
ユーリーは架空の人物なのですが、実在の武器商人5人をモデルに、また、エピソードも、実際にあった出来事を集めたものとか…。
この映画は、脚本を提出したのがアメリカがイラクを侵攻する1週間前と、タイミングが悪かったり、また、アメリカがどの国よりも武器供給の責任があると描いているので、アメリカのメジャースタジオは出資をためらい、結果としてフランスやイギリス、南アフリカから出資されて制作されたそうです。

観に行こうと思ったきっかけは、ホワイト・バンドとか、『ホテル・ルワンダ』で、アフリカの問題について考える機会があったからなのですが、寄付とか援助したものが、最終的に、兵器に変わってしまうこともあるらしいことに、唖然としてしまったためです。

武器商人は、武器を調達して、必要としている人に売る、ただそれだけなので、時として、紛争している双方に武器を売ったりもするのだそうです。
なので、武器商人が介在すると、紛争は長くなるため、彼らは”死の商人”とも呼ばれているのだとか。
この映画の主人公、ユーリーも、戦争オタクでもないし、車でも売るように、武器を売り歩いているわけです。そこにビジネスチャンスがあっただけだという感じですね。

説明が多くて、どちらかというと、ドキュメンタリー映画を観ているようだったのですが、その分、どうやって調達され、どこに渡るのか、最終的にどんな使われ方がされるのかが、良くわかりました。
また、アフリカの紛争地域で、紛争が終わらない訳も……。
武器の輸出大国は、米、仏、英、ロ、中の国連の安全保障理事会の常任理事国とか…(ーー;
1989年の冷戦の終結でも、かなりの数の兵器が旧ソ連から、紛争地域にわたったそうです。


主人公、ユーリーのニコラス・ケイジは、サスガの存在感!!!実は彼の出演作は、あまり観ていなかったりするのですが、前作、『ナショナル・トレジャー』よりは、ずっと良かったです。
送った武器が届く前に、和平交渉が成立したときの、「やるといったら、きちんと戦争しろよ」という台詞…。
いつも冷静沈着なユーリーから出た本音の一言が印象的でした。

私は彼が観たかったんです!な、イーサン・ホークは、インターポールの刑事役なのですが出番も少なく、追い詰め方も甘かった…かな…(^^;;;。彼はあくまで法を遵守する正義の人という設定だったし、冷戦後、旧ソ連から大量の武器が強奪された件で、インターポールに捕まったり、告発されたりした犯人はいまだに一人もいないというのだから、しょうがなかったか…。アンドリュー・ニコル監督と『ガタカ』で一緒に仕事をした縁での出演らしいのですが、こんな問題作によく出演したと思います。

それから、ジャレット・レト。彼も楽しみだったのですが、ユーリーの弟役。ユーリーのように精神的に強くないので、武器の代金代わりの麻薬に溺れてしまったり、自分達が売った兵器のせいで、目の前の難民が虐殺されてしまうとなると、冷静に割り切れなかったり、人間的な役でした。(こんな、シリアスな映画を観て、なんですが、彼はやっぱチャーミングでしたっ;;;)


理想の女(ひと)

製作:2004年 イギリス/スペイン/イタリア/アメリカ/ルクセンブルグ
原題:A GOOD WOMAN
監督:マイク・バーカー 
出演:スカーレット・ヨハンソン(メグ・ウィンダミア)、ヘレン・ハント(ステラ・アーリン)、トム・ウィルキンソン(タピィ)、スティーヴン・キャンベル・ムーア( ダーリントン卿)、マーク・アンバース(ロバート・ウィンダミア)

イメージ 1ストーリー:
オスカー・ワイルドの傑作戯曲『ウィンダミア卿夫人の扇』を、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソンと「恋愛小説家」のヘレン・ハント主演で映画化。舞台を1930年の南イタリアの避暑地に移し、対照的な2人の女性の交錯する皮肉な運命を、巧みな心理描写でスリリングかつエレガントに綴る。監督は「完全犯罪」のマイク・バーカー。
 ニューヨーク社交界の華である若いメグとロバートのウィンダミア夫妻。彼らはある日、世界のセレブが集う南イタリアの避暑地アマルフィへバカンスに訪れた。メグはそこで魅惑的なアメリカ人女性アーリンと出会う。夫に対して一途な愛を捧げる幼く純粋なメグに対し、豊富な恋愛遍歴を重ねてきたアーリン。ある日、妻の誕生日プレゼントに悩むロバートは、アーリンの助言で金の扇を購入。これをきっかけに2人は急接近。いつしかロバートとアーリンの仲が社交界で噂となってゆく。やがて、それはメグの耳にも届いてしまう。傷つき混乱するメグ。そして、そんなメグの心の揺らぎを見透かすように、プレイボーイのダーリントン卿が言い寄ってくる…。 allcinemaONLINEより



オスカー・ワイルドの戯曲が原作とあって、楽しみにしていたのですが、やっと観れました!
映画の『ウィンダミア卿夫人の扇』は観ていたので、ストーリーはわかっていたのですが、それでも面白かったです^^。
テンポが良くて、心地いい映画でした。

純真無垢な新妻がスカーレット嬢というのは、正直、素直に観れなかったりもするのですが(笑)、彼女はやっぱ上手いですね。
映画『ウィンダミア卿夫人の扇』は、モノクロの無声映画だったのですが、ウィンダミア夫妻があまり魅力的じゃなかったので、スカーレットのメグと、マーク・アンバースのロバートが、お似合い&セクシーなカップルでよかったです。
ロバート、今、何かと注目されている、キリアン・マーフィくん(『真珠の耳飾りの少女』のピーター、『バットマン・ビギンズ』の精神科医役)を、普通にカッコよくした感じで、なかなか良かったです^^。それで、イマイチ好みのタイプじゃなかった、キリアンくんも、克服できた…ような…。

ヘレン・ハントが演じたアーリン。男性を惑わす(誘惑する)魅力的な女性ということで、同性にはとことん嫌われるという役。アーリンは私も大嫌いなタイプです(笑)
でも、ヘレン・ハントも嵌っていました。貫禄十分!
ありえないくらい自分勝手で嫌な女なのですが、途中で名誉挽回…?
でも、初めから彼女が下心満々でイタリアへやってこなければ、ややこしい問題も起きなかったのよねってことで、ラストはちょっと、気に入らないんですよ(笑)観客に判断を委ねる形で終わった方が、後を引いて良かったような気がするんですが…。


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製作:2003年 アメリカ/イギリス
原題:THE I INSIDE
監督:ローランド・ズゾ・リヒター
出演:ライアン・フィリップ(サイモン・ケーブル)、スティーヴン・レイ(ニューマン医師)、ロバート・ショーン・レナード(ピーター・ケーブル)、スティーヴン・ラング(トラビット)、ピーター・イーガン(トルーマン医師)、パイパー・ペラーボ(アンナ)、サラ・ポーリー(クレア)、スティーヴン・グラハム(トラヴィス)

イメージ 1ストーリー:
2002年、事故で病院に運ばれたサイモン(ライアン・フィリップ)は、2分間心拍停止に陥ったが、奇跡的に助かった。しかし、意識を取り戻した彼は、2000年までの記憶しかなく、2年分の記憶が飛んでいた。
そんな彼を心配する女性(サラ・ポーリー)や、妻だと名乗るアンナ(パイパー・ペラーボ)が現れるが、サイモンは彼女たちを思い出せない。
やがてサイモンは、雨の中車を運転していたことや、交通事故に遭ったこと、その時兄のピーター(ロバート・ショーン・レナード)の所へ行こうとしていたことを思い出した。しかし、ピーターは既にこの世にはなく、アンナに”ピーターはあなたが殺したのよ”と言われた。
検査台に体を固定され、医師を待っていたサイモンは、あやしい男に殺されそうになり、必死に助けを呼んだ。その時突然、見知らぬ病室に変わり、見知らぬ医師から、”君は交通事故に遭って運ばれてきた”と告げられた。そこは、2000年。そして、なぜか2002年に出会った看護士クレイトン(ラキー・アヨラ)と、看護学生のアンナが部屋に入ってきた。混乱するサイモンは鎮静剤を打たれ、また意識が薄れていった。
身に覚えのない殺人、見知らぬ妻、謎の女…、2000年と2002年を行き来するうちに、見えてくる真実とは…。



『バタフライ・エフェクト』を映画館で観た後で、似ているということを、ミミヅクさんちでお聞きしてたのですが、手持ちのDVDがあるにもかかわらず、鑑賞が今になってしまいました…あはは(^^ゞ

この映画は、病院とケーブル家が所有する屋敷という、限られた場所の中で、しかも、2002年と2000年という、近い年代で過去に飛んだり、現在に戻ったりするので、ちょっと気を抜いて目を離したりすると、わけがわからなくなっちゃうんですよね(^^;
最初は主人公のサイモンと同様に、何が起きたのか理解できず、混乱するのですが、やがて、事件の概要がわかってきてからは、パズルのピースをひとつづつ埋めていく面白さを味わうことができました。

過去に戻る意思が明確で、粋な結末の『バタフライ・エフェクト』の方が作品的には好きなのですが、『リプレイ』には、ラストまで結末が見えない面白さがありましたね。
秋の夜長に、難解なミステリー映画をまったり観るというのもなかなかオツです…^^。

こちらの邦題、当初『Re:プレイ』だったのが、DVDのリリース時にでも『リプレイ』にタイトルが変更になったんでしょうか?



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