Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:ら〜

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製作:1955年 アメリカ
原題:Rebel Without A Cause
監督:ニコラス・レイ
出演:ジェームズ・ディーン(Jim)、ナタリー・ウッド(Judy)、サル・ミネオ(Plato)、コリー・アレン(Buzz)

イメージ 1ジェームズ・ディーン主演による彼の代表的作品。酔った17歳の少年ジムが警官に捕まった。その晩に起こった集団暴行事件の容疑者として警察に連行された彼は、そこで美しいジュディ、プラトーと知り合う。間もなく二人は帰宅を許され、ジムも温情ある少年保護係のレイ主任の取りはらいで帰ることができたが、この三人の出会いは、やがて彼らの持つやり場のない苛立ちを露呈する事件へと結びついてゆく……。ハイ・ティーンの持つ、社会や大人といったものに対する漠然とした苛立ちを、巧みな心理描写、繊細なタッチで描いた秀作。映画の主人公のキャラクターと主演のディーンとが、見事にダブっていて印象深い。 allcinemaONLINEより


ジェームズ・フランコくんの『DEAN』を観てから、『エデンの東』『理由なき反抗』をレンタルしていたのですが、やっと観たので…、といっても、TVとかで何度か観た気はするのですが…(^^ゞ
ティーンエイジャーの反抗期を題材にしたもので、『エデンの東』よりは内面に抱えているものが軽いせいか、ジェームズ・ディーンのルックス的な魅力が発揮されていた映画でした。
(白いTシャツにジーンズ、赤いブルゾン姿!これぞジェームズ・ディーン!!な彼に逢えた〜)
彼は、猫背?姿勢があまりよくないせいか、ずんぐりして見えちゃうこともあって、『エデンの東』では、私のイメージの中のジェームズ・ディーンとちょっと違う印象を受けたのですが、『理由なき反抗』は、イメージそのもの!スウィートで素敵なジェームズ・ディーンでした^^。

DVDの特典映像が充実してて、当時の撮影風景や、短いながら、ジェームズ・ディーン、ナタリー・ウッドのインタビュー映像、カメラテストの模様などが入っていました。
ディーンへのインタビューは、『ジャイアンツ』撮影時に撮られたものかな?テンガロンハットを被ったウエスタンなスタイルで、レーサーとしての質問も受けていました。(カッコいい〜!)
カメラテストで、デニス・ホッパー発見!(若っっ!!)バズの不良仲間みたいです。
メイキング映像では、メガネをかけて撮ったものが、イメージじゃないからと、外したところとか、大昔の(失礼^^;)映画にしては、充実した映像特典でした。(TV番組で放送されたものを寄せ集めてきたのかな?)
当初、モノクロで撮影されていたものが、3日目にしてカラーに切り替えたそうで、そのための経費節減で、大勢いたエキストラを減らしたとか、興味深い撮影エピソードもありました。

イメージ 1

 
製作:2004年 フランス
原題:ARSENE LUPIN
監督:ジャン=ポール・サロメ
出演:ロマン・デュリス、クリスティン・スコット・トーマス、エヴァ・グリーン、パスカル・グレゴリー

ストーリー:1882年、盗人テオフラスト・ルパンを父に、スビーズ公爵夫人の妹アンリエットを母に持つアルセーヌ少年は、父の指示で公爵夫人が所有する「王妃の首飾り」を盗み出すが、翌朝、父は死体で発見された。
15年後、怪盗となったアルセーヌ・ルパン(ロマン・デュリス)は、母の死の床で、従妹クラリス(エヴァ・グリーン)と再会し、久しぶりにスビーズ邸に戻る。そこでフランス王家の財宝のありかを示す3つの十字架の話を耳にしたルパンは、財宝を狙う名士たちに処刑されたカリオストロ伯爵夫人(クリスティン・スコット・トーマス)を救出し、恋に落ちてしまった…。


フランスを代表する作家、モーリス・ルブランが1905年に生み出した、怪盗アルセーヌ・ルパン。そのルパンの生誕100周年にあたり、「カリオストロ伯爵夫人」をベースに、「813」や「奇厳城」などもとに制作された映画。
ベル・エポック(フランスで、文化・芸術の栄えた19世紀末から20世紀初頭を指していう)のパリを再現するために、総製作費は37億円。また、カルティエが全面協力していて、国宝級ジュエリーの提供など、映画に本物の輝きを添えていました。
ちなみに、映画の中で重要な役割を果たしている「マリー・アントワネット王妃の首飾り」は、写真や資料を基にカルティエによってレプリカが製作されたものだそうです。

ルパン役は、『スパニッシュ・アパートメント』『ル・ディヴォース〜パリに恋して』など、今、フランスで最も注目の俳優ロマン・デュリス。 スタイリッシュでエレガントなルパンでした。
ロマン・デュリスくん、『スパニッシュ〜』では、映画に好感をもったものの、彼のことは、あまり印象に残っていないのですが、『ル・ディヴォース』では、ケイト・ハドソンの恋人役とあって、お洒落でステキでした。
彼はこれから、10月公開の主演作『真夜中のピアニスト』、2006年公開のスパニッシュ〜”2”でもある『ロシアン・ドールズ』が控えているそうで、ブレイク間違いなし!かな?(笑)かなり魅力的でセクシーなロマン・デュリスくんなんですが、ちょっと濃いのよ…ヒゲとか胸毛とか(^^;;;

カリオストロ伯爵夫人には、『フォー・ウェディング』『イングリッシュ・ペイシェント』『海辺の家』のクリスティン・スコット・トーマス。100年の時を超えて生き続ける”魔女”なんですが、気高く、妖艶!サスガです。
この作品は、ちょうど一年前の昨年のトロント国際映画祭にも出品されていて、それ以来、彼女の出演作ということで注目していたのですが、やっと公開されました。(なので初日にはりきって観に行きました^^)

フランス王家の財宝のありかの鍵を握る、3つの十字架探しを中心に、父親の死の謎解き、従妹クラリス、カリオストロ伯爵夫人との恋を、豪華な映像で見せてくれた映画でした。
ただ、華麗な盗みのテクニックも期待していたのですが、これはイマイチ?(笑)パーティーで次々と身に付けられた宝石を盗んでいくのですが、あれは、盗まれたのを気付かない人の方が不思議(笑)


ラマになった王様

製作:2000年 アメリカ
原題:THE EMPEROR'S NEW GROOVE
監督:マーク・ディンダル
声の出演:クスコ/デヴィッド・スペード、藤原竜也

イメージ 1ストーリー:
“ラマ”に変えられてしまった若き国王と、心優しき農夫によるファンタジックな冒険を描いたディズニー・アニメ。南米のジャングルに君臨する若き国王クスコ。才能と美貌を兼ね備えた国王ではあったが、ワガママでイジワルで傲慢なその性格から民からの信望はまったくなかった。ついには魔女からの恨みまでも買ってしまい国王はラマの姿に変えられてしまう。城からも追い出されてしまったクスコは、偶然拾われた農夫パチャの助けを借りて元の姿に戻るため城を目指すのだったが……。
  allcinemaONLINEより。
 
 
 
 
親子で楽しめるアニメとしてご紹介いただいたものです。
アニメを作るに当たってスタッフは南米のマチュピチュで取材を行ったようですが、古代インカ帝国の遺跡を参考にしたと思われるお城や、険しい山に沿って家が点在している様子などは、なるほどという感じでした。

いろいろな動物に変える薬を、魔女イズマと手下のクロンクが開発していて、それを飲ませようと画策したり、失敗したり…その、ドタバタぶりは、アニメならではの楽しさ!ドロンジョとボヤッキーみたい!?(笑)

見所は、ラマの姿になっても、依然として傲慢な国王のクスコと、自分の家がクスコのワガママで壊されようとしているのに、クスコを助ける心優しいパチャとの、心の交流でしょうか。
このように書くと堅苦しくなりますが、”ってゆーかー”とか”マジで?”など、そこら辺の若者言葉を使って、若き国王のクスコを表現している、藤原竜也クンの吹き替えが、物語を軽快にしていました。このクスコがまた、反省した振りをして、全然反省していないし、そのいい加減ぷりに、パチャが振り回されっぱなしで、でも、二人で何度も危機を潜り抜けていくうちに、本当に心を通わせていくところが良かったです。

沢山笑わせてくれて、でも、心が温かくなって…。さすがディズニー・アニメ!!

イメージ 2

こちらのアニメ、なななんと!”スティング”が楽曲を提供しています!!!
”My Funny Friend and Me”エンディングで流れる曲なのですが、タイトル通りの素敵な曲でした!
DVDには、スティングのレコーディング風景が収録されていましたよ!


製作:2003年 アメリカ/フランス
原題:LE DIVORCE
監督:ジェームズ・アイヴォリー 
出演:ケイト・ハドソン(イザベル)、ナオミ・ワッツ(ロクサーヌ)、ジャン=マルク・バール(ベルトラン)、レスリー・キャロン(スザンヌ)、ストッカード・チャニング(マギーヴ・ウォーカー)グレン・クローズ(オリヴィア・ペース)、ロマン・デュリス(イヴ)、スティーヴン・フライ(ピアース)、ティエリー・レルミット(エドガル)、マシュー・モディーン(テルマン)、メルヴィル・プポー(シャルル・アンリ)

イメージ 1ストーリー:
フランス人男性と結婚し、パリに住んでいる姉に会うために、アメリカからやってきたイザベル。
ところが姉のロクサーヌは、夫シャルル・アンリに出て行かれパニックになっていた。妊娠中の妻と娘を捨てて、愛人のもとへ行ってしまったらしい。
姉のこともあり、しばらくパリに滞在することにしたイザベルは、仕事も恋人も見つかり、パリでの生活を満喫していた。
一方、姉ロクサーヌは、離婚問題が解決しないばかりか、いつしか両家を巻き込んだものに発展してしまっていた…。






この映画、「眺めのいい部屋」「モーリス」「日の名残り」などのジェームズ・アイヴォリー監督&イスマイル・マーチャント制作だったんですね。イスマイル・マーチャント氏が5月末に残念ながら亡くなってしまいましたので、この作品がコンビ最後のものになるのでしょうか…。

映画の内容は、イザベル、ロクサーヌ姉妹を通して、フランスとアメリカのお国柄の違い、文化の違いを面白く見せてくれていました。
また、イザベルの目線でのパリ観光?は楽しかったです。ファッション、豪華なフレンチ料理、お洒落なアイテムも沢山でてきました^^。

タイトルが、そのものズバリ離婚なのですが、財産分与の方法、離婚後再婚までの期間などの法的問題の他、夫側(フランス人)の家族の冷たい応対や、妻側(アメリカ)家族の合理的な考えなど、もちろん、同国民であっても人それぞれ違うとは思いますが、それ以上に、やはり、お国柄が違うんだな…と思わされました。

最悪な状況の姉をよそに、妹のイザベルは早速恋人も出来、さらに義兄の叔父(エドガル)と愛人契約を結ぶなど、自由奔放にやりたい放題。しかし、そんなアメリカ娘はフランス人には当然異質に映るんですよね。
イザベルがエドガルにプレゼントされた赤くて可愛いケリーバックを持ち歩くと、”その若さでケリーバッグ?”みたいな見方をされてしまいます。(私はこのトシで、ケリーバッグ持ってませんが(笑)

そんな、フランスvsアメリカ的な展開の中に、アクセントとして登場するのが、浮気相手の夫、テルマン(マシュー・モディーン)。ついこの間『バーディ』を観たばかりなのに、イカれた夫がマシュー・モディーンだとは、気付きませんでした(^^;。『バーディ』では二十歳前後の役だと思うんですが、ちょっと虚弱っぽくて、繊細なイメージだったのに、この映画ではハリソン・フォードみたいなんだもん(^^;。彼もアメリカ人役で出演なのですが、フランスの中で思いっきり浮いてました(笑)

それで、結局のところ、この映画を観て、パリに恋はできませんでした(≧≦;。結末のその後を観れば、また変わるかもしれませんが、パリって、排他的なんだなぁ…と思ってしまいましたね。
ジェームズ・アイヴォリー&イスマイル・マーチャント色もあまり感じられなかったような…。やはり私は、「眺めのいい部屋」「ハワーズエンド」「日の名残り」のような、コスチューム‐プレイ物が好きですね。


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イメージ 1

製作:2003年 イギリス
原題:YOUNG ADAM
監督:デヴィッド・マッケンジー
出演:ユアン・マクレガー、ティルダ・スウィントン、ピーター・ミュラン、エミリー・モーティマー

ストーリー:
1940年代の終わり。
スコットランド・グラスゴーにあるクライド川を行き来する一隻の平底荷船。
ここで雑役人として住み込みで働く作家志望の青年ジョー・テイラー(ユアン・マクレガー)
ある朝、彼は若い女の死体を引き上げる。死体は警察に引き渡されたが、その日から、ジョーは船主レズリー(ピーター・ミュラン)の妻エラ(ティルダ・スウィントン)に対し、突如として激しい欲望を抱くようになるのだった。ジョーはエラを誘惑し、レズリーの目を盗んでは関係を持つようになる。
その後、エラ以外の女性とも次々と関係を結ぶジョー。そんな彼には、誰も知らない隠された過去があった。(allcinemaONLINEより)




観た映画については、どんな形であれ記事にしようと思った時期もあったのですが、私的に無理を感じて、書きたい映画についてのみ書こうと方向転換してました。なので、最近は、DVDを観て、良い作品、素晴らしい作品と思っても(『五線譜のラブレター』、『ワンダーランド駅で』など)、レビューにできずにいる映画が沢山あったりするのですが、この映画、なんか書きたいんです(笑)

まずは、邦題の『猟人日記』、凄くないですか?タイトルだけ見ると、引きますよね;;;
私もそんな理由で、映画館では見逃していました。
(その頃はユアン・マクレガーにそんなに惹かれていませんでしたし^^;)
DVDがリリースになって、主演のユアン他、『コンスタンティン』で天使ガブリエル役のティルダ・スウィントン、『Dearフランキー』でフランキーのママ役のエミリー・モーティマーが共演ということで、”あら、豪華な出演者じゃない?”と思いつき、レンタルしてみました。

『Dearフランキー』と同じく、イギリスのグラスゴーが舞台のこの映画。
暗く冷たい雰囲気の中、裸同然の女性の水死体が発見され、主演のユアンも、石炭にまみれる重労働をしていて、重苦しいスタートです。
それからは、ユアンがひたすらエッチをし、ひたすらタバコを吸い…という映画でした(^^;;;

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ストーリーの主題が殺人事件なので、サスペンスでもあり、ミステリーでもあるのですが、事件の真相は、わりとあっさり分っちゃうので、観るべきものはユアン本人!
そのユアンが、まぁ綺麗に撮れていること!ブルーの瞳に吸い込まれそうです。
押えた演技で、作家志望のジョーの苦悩を表現していて、見とれてしまいましたー!
共演のティルダは神秘的で、現実感のないところが魅力の女優さんかと思ったら、この映画では、化粧っ気もなく、髪を振り乱し、生活感丸出しでびっくり!(大胆な脱ぎっぷりも;;;)
イギリス映画は、現実感を出すのが上手なのでしょうか。裸とかを必要以上に(必要なのか?)映したりするのには正直疑問を感じることもありますが、現実を突きつけてくる映画が多い気がします。
ユアンに興味のない方には、あまりお勧めしませんが、なんとなく惹かれる映画でした。


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