Kim's Room

ご無沙汰しておりますが、元気にしております。 2011.04.08 kim

映画:ら〜

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製作:2004年 イギリス
原題:LADIES IN LAVENDER
監督:チャールズ・ダンス
出演:ジュディ・デンチ、マギー・スミス、ダニエル・ブリュール、ナターシャ・マケルホーン、ミリアム・マーゴリーズ、デヴィッド・ワーナー

イメージ 1ストーリー:
1936年、イギリス。美しい海辺の田舎町に住む、ジャネット(マギー・スミス)とアーシュラ(ジュディ・デンチ)の老姉妹は、嵐の翌日、海岸に打ち上げられた若い男(ダニエル・ブリュール)を見つけた。
アンドレアと名乗る若い男は、ポーランド人でヴァイオリンが得意だった。一目でアンドレアに惹かれてしまった妹のアーシュラ。老姉妹の懸命な看病の甲斐もあり、アンドレアは順調に回復していった。
ある日、アンドレアの弾くヴァイオリンを聴いて、是非ヴァイオリニストの兄に紹介したいという若く美しい女性が現れた。だが、その女性からの手紙をアンドレアに見せることができない老姉妹だった…。



この作品も、どれくらい待ったことでしょう…(ほんと、ミニシアター系は…^^;)
大好きなイギリス2大女優のマギー・スミス、ジュディ・デンチ共演とあって、凄く楽しみにしていたんです。

待った甲斐がありました!
まぁ、ジュディ・デンチの可愛いこと!!!
私の中では、情熱の女優さんで、色で言えば赤のイメージだったのですが、この作品ではピンク♪
恥らって頬を赤く染め、とってもチャーミングでした!

対するマギー・スミスは、いつもながら、頼りになりますねー。
アンドレアの弾くヴァイオリンを聴いて、突然現れた美女を見て、魔女だとか、好きになれないとか、ずけずけ言っちゃうところ、(怖いけど)大好きです(笑)
こんなお姉さんがいたら、心強いですよね。
(と、思うのは一週間に1回くらいでしょうか;;; 残りの日々は、ビビってると思います^^;)

それから、海辺に打ち上げられてた、アンドレア。彼は、グッバイ、レーニン!くんですよね。
まだ、大人と少年の狭間にいるという感じで、たまに見せる気まぐれさも、なんか可愛くて許しちゃおうって思ったりして(笑)
まだ、俳優としてのキャリアをスタートしたばかりのダニエル・ブリュールくんですが、アカデミー賞女優の超ベテラン二人を前にして、見事でした!

老姉妹にとっての幸せな日々も、アンドレアの回復と共に、別れが近づいていた…。
アンドレアを手放せずにいる老姉妹ですが、アンドレアは若さもあり、先へ向かって動き出していた。
アーシュラ(ジュディ・デンチ)が、別れを辛く思っているのは良くわかるのですが、しっかり者の姉、ジャネット(マギー・スミス)もアンドレアの旅立ちを邪魔しているのが、可愛いかったですね。

イメージ 2結局、天賦の才能を持ったアンドレアのヴァイオリン演奏を聴いて、納得して送り出した二人ですが、ラストの元の静かな暮らしに戻った二人を見て、不覚にも涙が…。
そろそろ夏も終わりな今頃に見たので、殊更きました……。
美しい映画でした。


ロボッツ

製作:2005年 アメリカ
原題:Robots
監督:クリス・ウェッジ
声の出演:ユアン・マクレガー:草ナギ剛、ハル・ベリー:矢田亜希子、ロビン・ウィリアムズ:山寺宏一

イメージ 1ストーリー:
皿洗いロボットの息子、ロドニーは、貧しいながら両親の愛情に包まれて育った。ある日、「外見が何で作られていても、誰もが輝くことができる」という発明家のビッグウェルド博士の言葉に感銘を受け、発明家を目指すようになっていた。
やがて、成長したロドニーは、立派な発明家になるという夢を抱いて、大都会ロボット・シティへと向かった。しかし、ロボット・シティでは、「世の中に必要なのは最新部品でアップグレードし続けるロボットのみ」とする、儲け主義に転向した大企業、ビッグウェルド・インダストリーズの経営者ラチェットが、交換部品の製造をやめ、すべての中古ロボットをスクラップにしようとしていた。
ラチェットの陰謀を知ったロドニーは、ラチェットの元で働く魅力的な女性ロボット、キャピィーの協力もあり、ビッグウェルド博士を探し出してラチェットの計画を阻止すべく立ち上がった。


『ロボッツ』、公開初日に観てきました!
 ……がぁ!お子様連れとあって、日本語吹替え……。ユアンの声は聴けませでした(T^T)
 いえねぇ、草ナギ君の吹替えもロドニーにピッタリだったんですよ!良かったんですけど……。
 ユアンの声は、DVD発売の際のお楽しみにとっておきます^^。

3DCGって言うんですか?、アニメーションの技術の進歩も素晴らしく、ロボットシティで最初に経験するジェットコースターのような映像や、ビッグウェルド博士が作ったドミノが倒れる映像はスピード感といい、迫力といい、見事でした!

この物語、ロボットの成長記でもあるんですが、赤ちゃん部品を組み立て終えるところが、ロボット誕生!
その後、お下がりのパーツを譲り受けて少しづつ大きくなり、大人になるんですが、ロボットなのになぜ???
メカなんで、故障もすれは、壊れもする。その際の部品交換を成長のステップに置き換えているんでしょうか。
途中、女子ロボットのお下がりを貰ったときは、あの顔にピンクのボディコンのボディだったりして笑えました。

作品のテーマは明快!「誰でも輝くことができる」「夢を実現するためにがんばる」といったもの。
旧型の、ブリキ製のロボットのロドニーが、自分も、仲間も輝くために、そして、発明家になるという夢を実現させるためにがんばるところが見所です!

イメージ 2

うちの7歳児くんの感想は、「最初はどうかなーって思ったけど、後の方が面白かった」とのこと。コメディではないので、終始笑えるというものではないのですが、迫力の3DCG映像があり、突っ込みどころもありで、飽きることはありませんでした。

大人の私の感想は、映像の物珍しさ、可愛らしさには惹かれましたが、ストーリー自体は、ありがちだったかな…。でも、幼すぎず、十分大人も楽しめるものでしたよ!(ユアンの声が聴けず、テンション落ちぎみ…(^^;;;



■ 注意点 ■
注意すべき点は、何もありません。安心してお子さんとご覧ください!

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製作:1997年 イギリス
原題:CROUPIER
監督:マイク・ホッジス
出演:クライヴ・オーウェン、アレックス・キングストン、ケイト・ハーディ、ニコラス・ボール、ジナ・マッキー

イメージ 1ストーリー:
作家のジャック・マンフレッド(クライヴ・オーウェン)は、父親の口利きで、生活のためにクルピエ(=ディーラー/カジノの元締め)の仕事をすることにした。
店には、いくつかの守るべきルールがあった。
●他のクルピエ同士の友情は禁物
●女性スタッフとの交際は禁止
●カジノの外では客に接してはならない
●イカサマをしてはいけない
これらは、カジノの世界においては”ルール・オブ・デス(死に至る掟)”だった。





この作品がアメリカでも評判を呼び、その存在がようやくハリウッドでも注目を集めるようになったと言われているクライヴ・オーウェン。
こちらでは、冒頭部分で髪の毛をブロンドにした、ちょっとお洒落系のクライヴも見ることが出来ました。(ですが、やっぱお顔は濃ゆい^^;)
打って変わって、クルピエでは黒髪に戻し、ビシッとしたタキシード姿。
流れるような手さばきで、カードやチップを捌きながら、冷静に客を観察し、状況を判断していく…。クライヴにピッタリな役でした!

イメージ 2

ジャックの恋人マリオンは、昨日レビューをアップした『ひかりのまち』で、次女ナディアを好演していたジーナ・マッキー。彼女は危険なギャンブルの世界に身を投じてしまったジャックの”良心”でもあります。
最初はクルピエの仕事に一線を引いていたジャックだったが、クルピエを題材にした小説を書き始めてからは、ついつい小説の主人公ジェイクだったら…と、考え行動してしまうのだった。
死に至る掟も一つづつ破ってしまい、ついには、カジノ襲撃計画にまで巻き込まれてしまったジャック。
そんな中、彼の”良心”であるマリオンが犠牲になってしまった…。

大きな作品ではないし、有名な出演者がいるわけでもありませんが、ジャックが掟を破っていく過程が丁寧に描かれていましたし、カジノの世界がディーラーの視点で描かれているので、興味深く、引き込まれる映画でした。
 
製作:1991年 アメリカ
原題:ROBIN HOOD: PRINCE OF THIEVES
監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ケビン・コスナー、モーガン・フリーマン、クリスチャン・スレイター、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、アラン・リックマン

イメージ 1ストーリー:
12世紀後半のイギリス。十字軍遠征でエルサレムにとらわれていた領主の息子ロビン(ケビン・コスナー)は、一緒に牢獄を脱出したムーア人アジーム(モーガン・フリーマン)を連れて故郷へ戻った。
だが、故郷はノッティンガムの悪代官(アラン・リックマン)によって支配され、父も殺されていた。
シャーウッドの森に逃げ込んだロビンは、森の部族と一緒にノッティンガムの悪代官に立ち向かうのだった…。




この映画は、ケビン・コスナー全盛期のものですね。その頃あまり映画を観ていなかった私でも、彼の出演作は殆ど観ていたりします。
その懐かしの映画が、12分の未公開シーンが追加されて2003年に再リリースされていたんですね。レンタル屋さんにも2種類ありました。

久々に観ると新たな発見が沢山ありました。
まずは、ロビン・フッドのお供のムーア人がモーガン・フリーマンだったこと!
エルサレムで囚われていたところをロビンに助けてもらって、恩返しをすると勝手に後をついて行くのですが、恩返しの仕方も自分で決めたいらしくて笑えます。
たとえば、ロビンが追手から逃げている少年を助けるときに”恩返しをするんだったら、今しろよ!”的なことを言うんですが、”その時は自分で決める”とお祈りに余念がなかったり(笑)
アジームが望遠鏡のようなものを使うのですが、英国人のロビンは初めて見るらしく、使い方も知らないのが興味深かったです。アジームの方がインテリに見えたりするのですが、その頃はムーア人っていうか、イスラム文化の方が進んでいたんでしょうか?
この作品でもモーガン・フリーマンは本領発揮してました。

イメージ 2それから、ロビンを追い詰める悪代官(というと日本の時代劇を思い出します^^;)
がアラン・リックマン!
髪の毛も黒くしているのですが、全身黒ずくめで、いかにも悪そう(笑)
…なんですが、これがまた、カッコいいの!
それで、お約束の悪事を次々と働いてくれるのですが、どこかコミカルで思わず顔がニマニマしてしまいました。
アラン・リックマンのファンにはたまらない映画なんだろうなー^^。

クリスチャン・スレーターも出演してました!シャーウッドの森に住む部族の一人として出演しているのですが、なにしろ若い!どことなくリバー・フェニックスにも似ていてイケメンですわぁー*^^*。

最後の方に、超大物カメオ出演の方が出てきまして、美味しいところをかっさらってしまってました(笑)

私はこれが聴きたくて映画を見直しました!な、ブライアン・アダムスの『(Everything I Do) I Do It For You 』。
エンド・クレジットで流れる曲だったんですね。セルDVDにはミュージック・クリップが入っているみたいで…。いいなぁ…。見たいなぁ…。

あと、こちら、子供にも見せられる映画だと思ってたんですが、冒頭部分、エルサレムでロビンが囚われて暴虐を受けるシーンは残酷でしたね。
アラン・リックマンの悪代官もマリアンと無理やり結婚する際、無理やりに押し倒すし(^^;
未遂に終わっちゃうんだったら、何もしないでくれればよかったのにぃ(><)

イメージ 1

 
製作:2004年 アメリカ
原題:LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS
監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ジム・キャリー、メリル・ストリープ、ジュード・ロウ、エミリー・ブラウニング、リアム・エイケン、ティモシー・スポール、ダスティン・ホフマン 

ストーリー:
発明の天才である姉ヴァイオレット、本の虫で読んだことは全て記憶している弟クラウス、なんにでも噛み付く赤ちゃんのサニー、この三姉弟妹は裕福な両親の下で何不自由なく暮らしていた。そんな三姉弟妹にある日、不幸が襲う。愛する両親が火事で焼死したのだ。しかも彼らの住む家もなくなってしまった。孤児となった三姉弟妹は遺産管財人である銀行家のミスター・ポー(ティモシー・スポール)の車に乗り、遠い親戚のオラフ伯爵(ジム・キャリー)の家へと向かう。彼らはオラフ伯爵に預けられることになるのだが、オラフ伯爵が狙うのは三姉弟妹の遺産であり、彼らには更なる不幸が襲い始める…
不幸のオンパレード!ベストセラーとなった児童書『世にも不幸なできごと』シリーズの映画化。

GWも最終日になって、ようやく映画館へ行きました。
こちらも、事前知識も無く、あまり期待していなかった作品。
劇場予告をみる限り、不幸で惨めでやりきれない映画なのかと思いきや…

確かに、突然両親と家を奪われた三姉弟妹は不幸でした。
お姉ちゃんだって、まだ14歳、今まで何不自由なく暮らしてきた三姉弟妹に何ができるというんでしょうか…
それが、できちゃうんですね^^。
三姉弟妹の財産を狙うオラフ伯爵の策略で、次々とありえない不幸が襲ってくるのですが、毎日研究に没頭していたお姉ちゃんの機智とか、本の虫の弟くんの知識で困難を乗り越えていきます。赤ちゃんだって大活躍!!
すごーく不幸なのですが、全然みじめじゃない、不思議な物語!?

そうですよね、だってジム・キャリーだもん(笑)
前作『エターナル・サンシャイン』では、真面目に二枚目でしたが、この作品では、本来の彼の魅力を発揮して…
いるんですよね?多分…(私は他にマスクくらいしか彼の作品をみたことがないので^^;)
メリル・ストリープのキレれた演技も良かったです。
でも、何よりも良かったのが、やっぱり三姉弟妹。いざというときは、髪の毛をきりりと縛るのがクセのお姉ちゃん。凄く可愛いのに凛々しくて頼りになって、彼女が髪の毛を縛り始めると、おぉ!きたきた!っていう感じです(笑)
丈夫な前歯を持ってる赤ちゃんもツボ。三姉弟妹のチームワークの良さも見所です^^。
最後のクレジットに”ジュード・ロウ”と出てて、えぇーーー!ってあせってしまいましたが、彼はストーリーテラー(レモニーの声)。私は日本語吹き替えで観たんでした…残念。

セットとか衣装とかも凝ってましたし、ストーリーも陰険だったりするので(笑)、子供のみならず大人も楽しめる作品ですね。
原作も凄く面白そう!時間ができたら是非読んでみたいです。




■ 注意点 ■
モンティおじさんはヘビの研究家で、珍しいヘビが沢山出てきます。
ジョセフィーンおばさんの家がある湖には人食いヒルが…

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