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そのあまりの奔放ぶりに手を焼いた国王は、三銃士を姫の護衛につけました。 天下に名をなす三銃士と言えども、わがまま姫の子守りは勝手が違います。 気ままに振る舞う姫を前に、なすすべなく振り回されていました。 それでも、無邪気に笑う姫の笑顔に日ごろの重い任務の緊張も癒されるのか、 彼らが姫を見る目は決して冷たいものではありませんでした。 「どうせ私は父上の決めた、好きでもない相手と結婚させられるの」 そんな姫の言葉に、三銃士たちはかける言葉すら見つけることができませんでした。 ある日、パリの街に出かけたいと姫が言い出しました。 折りしも悪化の一途をたどる国内情勢に、三銃士たちも姫を引き止めようと 必死に説得しましたが、言い出したら聞かない姫の性格を一番良く知って いたのも、他ならぬ彼らでした。 三銃士を従えて、パリの街を歩く姫。 その姿は、それが年端もいかない小娘とは思えないほどに、気品と威厳に 満ちていました。 やがて若きダルタニアンが、彼らの前に姿を現すのは、まだもう少し先の話です。
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陰になったユリ3兄弟が日の当っている黄色のユリさんを守っているような写真とお話のコラボ、ぴったりで(☆´□`)サイコォォォー♬♬
2009/9/17(木) 午後 8:31
お久しぶりです。
物語とこの写真がとっても合ってて素敵です♪
(*^▽^*)ノ凸
ミエゴン
2009/9/17(木) 午後 8:37
素敵・・・ぽち
2009/9/17(木) 午後 8:45
ドラマティックな画像です・・・ぽち!
2009/9/17(木) 午後 8:53 [ 猫と薔薇と ]