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さあ、日も暮れていよいよ祭りのスタートです。 先陣を切るのは、さっき模範演技をしていた大きな太鼓。 たぶん振り向いたらとってもきれいなおねいさんが、これでもかと 言わんばかりに叩きまくります。 見てください、この力こぶ! もちろん、太鼓の上にも人が乗って叩いてます。 太鼓に続いて、主役のねぷたの登場です。 扇型のねぷたに描かれる、勇壮な絵。 見てください、この勇壮な・・・あれ? 実はこれ、幼稚園のねぷたで、絵を描いたのは園児たちなんですね。 この絵を描いた子の中には、きっと将来の絵師の卵がいるはずです。 にしても、子供が顔を描くときって、まず丸を描いてからなんですね〜。 普通の大人のねぷたはこんな感じ。 小さな町内会だと一台だけなんですが、力の入ったとこだとこうして、 大中小と3台出すようなところもあります。 ちなみに動力は全て人力です。 迫力のある正面の絵は鏡絵といい、裏側には見送り絵が描かれます。 見送り絵には、主に女性の絵が描かれます。 ねぷたの後ろには、太鼓や笛などの演奏が続きます。 中盤に差しかかった頃に登場するのがこの太鼓。 先頭の太鼓より、さらに少し大きい祭り最大の太鼓です。 なんでこんな大きな物を作りたがるんでしょうね。 それが祭りだからさ。 ああ、上に立ってる人、気持ちいいんだろうな〜。 でも、一人だけ楽してない? もうね、この空気感を出したくて、ストロボも使わずに、望遠で 手持ち撮影ですよ。 かなり無茶なことしてます。 でも、そのかいあってのこの一枚なわけで、おいらがやらずに誰が やるってなもんです。 さっき出陣した大太鼓を向こうに眺め、その後ろに続くねぷたの図。 紐を引いてる人がいますね。 何してると思います? 実はねぷたが台座の上で回転できるようになっていて、要所要所でこうして 回転させて、表裏両方の絵を沿道の人たちに見せるのです。 ねぷたの上に乗ってる人、どんな仕事をしてるかというと、大型のねぷたは 信号機や電線が邪魔で通れないことがあるんですよ。 で、そんなとき、上の部分をパタンと倒して畳んでしまうのです。 超大型のやつだと、さらに台座部分が昇降するものまであるんですよ。 なんでこんな大きな物を作りたがるんでしょうね。 それが祭りだからさ。 叩きます。 一心不乱に叩きます。 頭に思い描くのは、嫌いな学校の先生の顔だったり、姑の顔だったり。 もうね、これでもかって力を込めて叩きまくります。 天津飯「お、俺の目でも手の動きが見えない!」 こうして太鼓や笛の演奏を従えて、ねぷたはゆっくりと通り過ぎていきます。 ねぷたが過ぎ去ると、北国の早い秋の訪れももうすぐです。 |

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豪快なお祭りですね。
すごいです。
一度見たらはまりますね。
太鼓の響きが聞こえてきそうです。
2010/9/3(金) 午後 2:08
すごい迫力がありますねぇ。。
かっこいいですw
1枚目の写真がいいですw
傑作( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ぽんぽん!
2010/9/3(金) 午後 4:50
本物は写真以上の迫力なんだろうなぁ。。。
2010/9/3(金) 午後 10:49
大太鼓の堤が 灯りの中で 太陽みたいに見えます^^
壮大、迫力、いろいろ想像します。ポチン。
2010/9/4(土) 午前 6:00
ねぶた すてきすてき
男ってかんじ
2010/9/4(土) 午前 11:31