魅惑の9800円君

その後、哲学者は「何か」を知るための旅に出ます

298OO円君わ〜るど

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火流し

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山間いの小さな集落で、細々と伝えられてきた伝統ある祭りです。
萱でできた巨大なたいまつに、火をつけて川を流していく、なんとも単純な祭りです。
豊作祈願の祭事なので、始まる前に祈祷が始まり、積み上げられた萱に火がつけられます。
豪快に高々と上がる火柱、近づくとかなり熱いです。
なんだか、火の鳥みたいな形の炎です。
ここの火の鳥は、どうやらダチョウのようです。


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川土手の上から見るとこんな感じ。
向こうに並べてある3本のたいまつに、火をつけて流していくんですね。
たいまつの下の部分が、水に浮かべるための船になっています。


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出番を待つ若い衆。
この後彼らを待つ過酷な運命を、まだ彼らは知りません。
あ、別にこのあとトラブルがあったとかじゃなく、単に冷たい水の中に入るってだけです。


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腰に手を当ててたたずむ姿、どこか凛々しい。
「はい、差し入れ」って言ってイチゴ牛乳を渡したくなりました。
片手を腰に、直立不動でイチゴ牛乳を飲む彼らの姿。
想像しただけで・・・。
さて、そろそろ時間なので、撮影予定ポイントに移動です。


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なんかここからじゃよく見えませんが、どうやら火流しがスタートしたようです。
少し待ってると、草むらのむこうの土手がゆらゆらと明るく照らされて・・・。
あ、なんか来たーーーーー!


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さっき待機してた若者たちに支えられて、たいまつがゆっくりと進んできました。
というか、思ったほどゆっくりじゃありません。
どんどんこっちに向かってきます。


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「うわ、つめて〜」
なんて言いながらたいまつを支えています。
ここらへんはまだ浅いけど、この先けっこう深いよ?


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ちょ、早いよ君たち。
まだスタートしたばかりで、みんな元気なんですよ。
あっという間に通り過ぎていきます。
あまり早いと女の子に嫌われるよ?
なんか、おいらがシャッターを押したのと同期して、他の人が強力なフラッシュを
焚いたようです。
ま、たまにはいいかな。


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おいらピ〜〜〜ンチ!
ファインダーを覗いていて、おいらは自分のピンチに気づいていません。
後で写真を見て、初めて知りました。
こうして数々のピンチを乗り越えて、おいらは写真を撮ってきたわけです。


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あ〜あ、もう行っちゃった。
ここにいても、もう何もありません。
さっさと移動して、土手の上に向かいます。


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深い所に差しかかると、こんな感じ。
胸まで水につかり、もうみんな泳いでます。
あ、またフラッシュが・・・。
特に有名って程でもない小さな祭りなので、観客もそれほど多いわけでもなく、
地元の人+αって感じです。
本格的に写真を撮ってる人も、10数人って感じかな?


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あの〜人〜はイッてイッてしまった〜〜♪
あっという間に終わってしまいました。
うん、なんか祭りのふいんき(なぜか変換できない)が良く伝わる、いい感じの
絵が撮れたんじゃないかと自分では思っております。

んと、次回は秋田竿燈まつりを予定してます。
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さあ、日も暮れていよいよ祭りのスタートです。
先陣を切るのは、さっき模範演技をしていた大きな太鼓。
たぶん振り向いたらとってもきれいなおねいさんが、これでもかと
言わんばかりに叩きまくります。
見てください、この力こぶ!
もちろん、太鼓の上にも人が乗って叩いてます。

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太鼓に続いて、主役のねぷたの登場です。
扇型のねぷたに描かれる、勇壮な絵。
見てください、この勇壮な・・・あれ?
実はこれ、幼稚園のねぷたで、絵を描いたのは園児たちなんですね。
この絵を描いた子の中には、きっと将来の絵師の卵がいるはずです。
にしても、子供が顔を描くときって、まず丸を描いてからなんですね〜。

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普通の大人のねぷたはこんな感じ。
小さな町内会だと一台だけなんですが、力の入ったとこだとこうして、
大中小と3台出すようなところもあります。
ちなみに動力は全て人力です。

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迫力のある正面の絵は鏡絵といい、裏側には見送り絵が描かれます。
見送り絵には、主に女性の絵が描かれます。
ねぷたの後ろには、太鼓や笛などの演奏が続きます。

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中盤に差しかかった頃に登場するのがこの太鼓。
先頭の太鼓より、さらに少し大きい祭り最大の太鼓です。
なんでこんな大きな物を作りたがるんでしょうね。
それが祭りだからさ。

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ああ、上に立ってる人、気持ちいいんだろうな〜。
でも、一人だけ楽してない?

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もうね、この空気感を出したくて、ストロボも使わずに、望遠で
手持ち撮影ですよ。
かなり無茶なことしてます。
でも、そのかいあってのこの一枚なわけで、おいらがやらずに誰が
やるってなもんです。

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さっき出陣した大太鼓を向こうに眺め、その後ろに続くねぷたの図。
紐を引いてる人がいますね。
何してると思います?
実はねぷたが台座の上で回転できるようになっていて、要所要所でこうして
回転させて、表裏両方の絵を沿道の人たちに見せるのです。

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ねぷたの上に乗ってる人、どんな仕事をしてるかというと、大型のねぷたは
信号機や電線が邪魔で通れないことがあるんですよ。
で、そんなとき、上の部分をパタンと倒して畳んでしまうのです。
超大型のやつだと、さらに台座部分が昇降するものまであるんですよ。
なんでこんな大きな物を作りたがるんでしょうね。
それが祭りだからさ。

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叩きます。
一心不乱に叩きます。
頭に思い描くのは、嫌いな学校の先生の顔だったり、姑の顔だったり。
もうね、これでもかって力を込めて叩きまくります。
天津飯「お、俺の目でも手の動きが見えない!」

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こうして太鼓や笛の演奏を従えて、ねぷたはゆっくりと通り過ぎていきます。
ねぷたが過ぎ去ると、北国の早い秋の訪れももうすぐです。
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人気があるのは青森のねぶたですが、なんであえて弘前かというと、
だって、あっちは人大杉なんですもの。
それに、祭りが始まる前の、こうして沿道に待機している様子や、
それを取り囲んで出番を待つ人たちの表情、写真を撮るにはなかなか
魅力的な光景に出会えるのです。

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この日は降りそうな降らなそうな、びも〜なお天気。
ずらりと並んだねぷたは、雨に備えてビニールをかぶせてあります。
こんな待機してる光景が、弘前ならではなんですよ。
結局、開始時刻までは降らなくて、ビニールを取り払って出陣したのですが、
その後1時間ほどで降り出して、ねぷたは再びビニールの中へ。

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祭りの準備です。
運んでいます。
彼らは決して雑用なんかじゃありません。
一番大事なものを任せられた、最重要任務なのです。

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「去年死んだ隣んちのばあちゃんとそっくりだよな、あの顔」
きっとそう思いながら見てるに違いありません。
いや、絶対にそう思って見てます!

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出陣を間近に、太鼓や笛の肩慣らしです。
いや、力が入ってます。
もうね、踊っちゃってます。
こんな絵が撮れると、なんか祭りを撮ったな〜って気分になります。
お嬢ちゃん、妙に色っぽいです。

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どこの祭りでも、必ず出現する光景ですね。
ちなみに、おいらはとっくに1本飲み終わってます。

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さて祭り開始直前、大太鼓の模範演技が始まりました。
見てください、この見事な技!
あまりの手の動きの早さに、手が3本あるように見えます。
「残像拳!」
って叫んではいませんでした。

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「イヨッ!日本一!!」
ほんとは特にポーズを取ってたわけではないんですが、おいらがレンズを
向けると、小さな女の子から果てはカエルまで、なぜか絶好のポーズを
見せてくれます。
もちろん、ただの偶然です。

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さあ、あたりも暗くなり、いよいよスタート時刻です。
沿道も観客で埋まり、あちこちで太鼓が鳴り始めました。
その音に驚いて、公園に住む黒いやつらが一斉に・・・。

階段の怪談

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「なあタケシ、あの階段の噂知ってるだろ? 今夜確かめにいかないか?」
「ああ、東階段で夜中に段を数えると、上りと下りで違うってやつな」

こうしてタケシとキヨシの二人は、夜中に学校に忍び込み、東階段までやってきた。
「じゃ、俺上に行って、上から数えてくるよ」
タケシはそう言って階段の上に行った。

「じゃ、一緒に数えるぞ」

『い〜ち』
一緒に数えながら、タケシは一段下りて、キヨシは一段上がった。
『に〜』
『さん〜』
こうして二人は、順調に階段を進んでいった。
『し〜ち』
すれ違って、お互いに背を向けあった時、タケシはいたずらを思いついた。
(そうだ、一段飛ばして、キヨシをビビらせてやろう)
『は〜ち』
(いまだ、2段降り!)
『じゅう〜』

そしていよいよ最後の一段。
『じゅうさ〜ん』
言いながら振り向くと、キヨシの方も上まで到着してこっちを振り向いてた。
(え? あれ? 同じ???)
次の瞬間、キヨシが青ざめた表情で階段を駆け下りてきた。
「う、うわああ〜〜〜〜〜」
二人は一目散に、その場を逃げ出した。

あ、あれ?
俺はともかく、なんでキヨシはこんなに怯えてるんだ? 数が同じだったのに。
「いや、実はお前を驚かそうと思って、途中で一回一段飛ばしたんだよ」
「え、なんだお前もかよ」
「てことは、結局数は同じだったってことか〜」
「あはははは」

翌日の昼休み、また東階段までやってきた二人。
青ざめた顔で、何度も何度も階段を数えている。
13段。
何回数えても、その階段は13段。

字がうまくなる練習法

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習字が上手いとお褒めの言葉をいただいたので、今回は字が上手くなるための、秘密の
練習法を公開しましょう。
と言っても筆で書くのはそれなりの練習が必要なので、ペン字にしておきましょうね。

まずペンと紙を用意します。
正しい姿勢で紙に向かいましょう。
この姿勢というのが案外大事だったりします。
背筋はピンと伸びてますか?

では、紙の左から右に向かって、「の」の字を連続で書くように、くるくるくるくる〜〜〜。
大きさが揃った、きれいな曲線が書けるように練習しましょう。
単純な作業ですが、何回も何回も繰り返し練習しましょう。

はい、くるくるくるくる〜〜〜。

どうですか? きれいな線が書けるようになりましたか?

では、次は服を脱いで、ペンを太目の油性ペンに持ち換えます。
胸の右から左に向かって、くるくるくるくる〜〜〜。

わお! ギャランドゥ!!!

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