魅惑の9800円君

その後、哲学者は「何か」を知るための旅に出ます

298OO円君わ〜るど

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なんか、いきなり来ましたね。

夏。

まだ銅の剣と皮の盾しか装備してないのに、いきなりボスに遭遇しちゃった感じです。
どんな例えなのか、よくわかりません。




最近気づいたんですけどね。
スルってジーンズが脱げちゃうんですよ。


ん? 意味不明?


いやね、去年のこの時期には、ベルトなしでもピッチリ履けたジーンズがね、
ボタンも留めたままで、そのままスルって脱げるようになったんですよ。
相変わらず、何か食べると具合悪くなっちゃうので、最近はあまり食事しません。
1日500カロリー、多い日で1000カロリーくらいかな〜。

夏が弱くて、毎年この時期はヘロヘロになるおいら。
今からこんなんで、一体どうなることやら。




さて、今回の写真です。

カラスアゲハです。
普通蝶の写真を撮るときは、まず蝶がいて、その蝶のいる光景の中からいかに絵を切り出すかって感じです。
でも今回は、まずどんな絵を作りたいかを決めて、その絵の中を蝶が通りかかるのをひたすら待ちました。
気合の勝利です。


今回は少し大きめの写真にしたので、クリックして見てやってください。

フェロモン?

草むらで見かけたコミスジくん。

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黒地に3本の白い筋があります。
もう少し大きいミスジチョウに対して、ちょっと小さめなのでコミスジです。

割と人影に敏感な蝶だって、どこかで見た気がするんですけど、
このコミスジくん、おいらの周りを飛び回って離れようとしません。

せわしなく飛んだり止まったり繰り返すんですけど、おいらの右へ行ったり左へ行ったり、1メートルも離れることなく、10数分もの間、ずっとおいらの周りを飛び回ってました。

もしかして、おいら、フェロモンでも出してる?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)???




カメラ目線のコミスジくん。

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撮影に行くとね、なぜか話し好きなおじさんに捕まって、延々と話を聞かされることがよくあるんですよ。
そんな熱心に話を聞くわけでもなく、適当に生返事を返す程度なんですけど、ほっとくといつまででもしゃべってます。
どこのおじさんも。

おじさんと比べると少ないですけど、おばさんにもたまに捕まります。
周りにはあんなに人がいっぱいいるのに、
なんでおいら?

あ、あとね、やけにガキンチョになつかれたりします。

  (*゚Д゚)「ねえ、おじさん」

  (:.;゚;3;゚;.)「....」

  (*゚Д゚)「....」

  (*゚Д゚)?

  (*゚Д゚)「ねえ、おにいさん」

  (:.;゚;3;゚;.)「ん? 何?」




役立たずな...。

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そんなおいらなのに、残念ながら若いおねいさんはなかなか寄ってきません。
なんとも役立たずなフェロモンです。
_| ̄|○


そんなある日。

  「あの〜」

振り返ると、そこにはきれいなおねいさんが!

キター----!! キ━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' タァ━━!!

  「タオル落としましたよ」

_| ̄| . . . . . ○

ちょっと話しかけてくれれば、実物の3割増しできれいに写真撮ってあげるのにね〜。
しかも、2割はスリムに...。




コーディネート

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この羽根の縞々模様、よく見ると体にまでつながってるんです。

おされです。

細かい気配りですよね。


やっぱ、コーディネートはこーで (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;'グハッ

全身ヒョウ柄?

「あ〜ら奥さま、素敵なヒョウ柄ね〜♪」

な〜んて言われそうな、ヒョウ柄で身を包んでいるのがこのチョウ、ツマグロヒョウモンです。
全身ヒョウ柄ファッションです。

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まあ、どこにでもいる蝶で、鮮やかなオレンジ色なのでよく目立ちます。
でもね、写真を撮るにはすごくつらいチョウなんですよ。

何しろ、飛ぶのが速い!!!
止まらない!!!

同じタテハチョウ科のオオムラサキなんかは、まるで鳥が飛ぶような速さで飛びます。
網を持ってても、とても捕まえられそうにない速さです。
飛んでるところを写真に撮るのは、はっきりいってムリポです。

何でツマグロかと言うと、メスの羽根の先がピカチュウの耳みたいに黒くなってるんですね。

ん?
ということは、この写真はオス?
奥さまじゃなかったんですね...。




裏まできれい♪

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オオムラサキの場合、羽根の表が派手なのに裏は地味でした。
でも、このチョウは裏まできれい♪

むしろ裏側の方が模様が鮮やかなくらいです。

大きさはモンシロチョウの倍くらいでしょうか。
花とかに止まってくれれば、絵的にはきれいなんですけどね。

なぜか止まったのは地面でした...。




こちらもその辺でよく見かけるチョウです。

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ヒメアカタテハです。

ヒメというのは、似たようなチョウの中で小さい種類がいるとよく付けられるみたいですね。
これの場合、他にアカタテハというのがいて、それのちっこいやつって感じです。
モンシロチョウをひと回り大きくしたくらいの大きさです。

こいつも飛ぶのが速くて、なかなかとまりません。
やっとのことで、こんな写真を撮ってきました。




う〜ん、びも〜。

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羽根の表側も撮りたくて、がんばってはみたんですけどね。
どんな模様のチョウかってくらいはわかるかな...。

よくいるチョウでしょ?

飛ぶのが速いので、ピントの合ってる場所からすぐに動いちゃうし、ついでにブレちゃいます。
まあ、そのうちまた見かけたら、またチャレンジしてみますね。

チョウチョと言えば?

単にチョウチョって言ったとき、頭に浮かぶのは?

「ああ、何年か前に汚職で逮捕されたな〜」

あ、いや、そうじゃなくて...。



チョウチョって言ったときに、まっ先に浮かぶのって、大抵の人はモンシロチョウじゃないですか?

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そのくらいに普通な蝶ですよね。
誰もが知ってる歌の中で、

  なのはにとまれ〜♪

って歌われるのも、このモンシロチョウです。

家庭菜園でキャベツを植えると、モンシロチョウの幼虫があっというまにスケルトンにしてくれます。

でもね、

こんなどこにでもいるチョウなのに、モンシロチョウって日本の固有種じゃないんですよ。
奈良時代ころに、農作物と一緒に移入してきた外来種らしいです。




紋があるから紋白蝶

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そのまんまですね。
羽根のさきっぽが、ピカチュウの耳みたいに黒くなっていて、丸い紋がふたつあります。

でも、とまってるときって、ほとんど羽根を閉じてとまってるので、案外その模様を観察できません。

ん?
この写真、なんか変?

逆さま?

実は、飛んでる時に羽根が一番下にきた状態です。
一見羽根が閉じてるみたいなのに、羽根の表側の模様が見えてます。




なかよくお食事

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チャバネセセリと並んで、なかよくお食事中です。

モンシロチョウはタンポポや菜の花といった、黄色い花がお好みです。
蝶って、その種類によって好みの花の色が違うんですよね。

クロアゲハはツツジなどのピンクの花が好きだし、アオスジアゲハは白い花が、アゲハはよく青い花にとまってます。




ん? モンシロチョウ?

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モンシロチョウとよく間違われる、そっくりな蝶がスジグロシロチョウです。
飛んでたらほぼ見分けがつきません。
大きさもほとんど同じくらいなんですよね。

林や里山なんかで見かけるものは、ほとんどがこっちらしいです。
また、市街地で見かけるものも、たいがいはスジグロシロチョウのようです。

近くにキャベツ畑がない場合は、まずスジグロシロチョウだと思っていいみたいです。




羽根を開くとよくわかります。

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これも名前のまんまですね。

羽根に黒いスジがたくさん入ってます。
個体によっては、裏側にまで黒いスジがあって、羽根を閉じてとまってても見分けられますが、
やはり羽根を広げた表側を見るとわかりやすいですね。

おしりをツンと上げて飛んでるのがキュートです♪



ところで、気づいた人、いるかな?
実は一つ前の写真も...。

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国蝶

ん?
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いや、それは、






コック長だから...。





日本の国蝶といえば、こちら。
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オオムラサキです。

タテハチョウ科の中では世界最大で、鮮やかな紫色がとってもきれいです。
もちろん、ゴージャスなふいんき(なぜか変換できない)が漂います。

隣のおばちゃんがね、一眼で撮った写真をモニタで見てるのを横目でチラッと見たのよ。

なんかね、
小さなモニタで見ただけで、きれいさが全然違うのね。

解像感っていうか、鮮やかさっていうか。
ああ、図体はでっかくても、うちのはコンパクトなんだな〜。
しみじみと実感しますた。

普通に撮ってたんじゃだめだな、こりゃ。
なわけで、ちょっとプレッシャーがかかります。
なんとかして、あまり普通っぽくない写真を撮らないと...。




葉陰
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かと言って、そんなに凝った写真が簡単に撮れるわけないですしね。
相手もいることだし、蝶がこっちのいう通りにポーズをとってくれるわけでもありません。
やはり、そんな時にはあれですよ。

そう。

気合です。





いやん、見つかっちゃった♪
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って、鮮やかな紫色をしてるのはオスです。
メスは青みがほとんどない黒っぽい色をしてます。

ちなみに、蝶が本当にこんなセリフを言ったわけではありません。




シルエット
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やはり、写真を撮りに来てる人はほとんどが、その鮮やかな色を出そうとがんばってます。
ここでひねくれないようじゃ、おいらじゃありません。
あ、いえ、
べつにおいら、ひねくれてないです。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

きれいなシルエットを撮ろうと狙ってみましたが、なかなかいいポーズを作ってくれませんでした。
_| ̄|○




ひなたぼっこ♪
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とはいえ、この日は30度を超す蒸し暑い日。
もちろん、おいらは汗だらだらです。
夏はきらいだ〜!



寒いのも苦手だけど。




お食事中
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食事をしてるところを、木の裏側からコッショリ。

オオムラサキは、花の蜜を吸いません。
カブトムシやクワガタと同じ、木の樹液を吸います。



蝶ネクタイ
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モリハナエも真っ青です。
おされです。
おいらもこんなネクタイが欲しいです。

この写真で見てもわかるように、メスは青みがほとんどありません。
その代わり、オスよりもひと回り大きいんです。

樹液の他に、人の汗を吸うこともあるらしくて、蒸し暑かったこの日、
汗のにおいにつられて来たのかも?

見知らぬ親子連れを勝手に撮っちゃったので、とりあえず顔を隠しておきますた。

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