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姉の家に行ってきた。
今日は義兄さんは仕事だったらしい。
聞けば最近は、平日・日曜に関係なく、シフトが組まれているらしい。
来月6歳を迎える長男を筆頭に、小さい子供たち3人の面倒は、保育園が休みの日だとさぞかし大変だろうと思う。
せっかく車で15分くらいの距離に住んでいる「叔父ちゃん」としては、こんな日は子どもたちの相手をしてあげないとなあ。
次女の粉ミルクと、長女の紙おむつをお土産に出向く。
小さな妹2人(長女1歳9カ月、次女8か月)がいると、どうしてもお兄ちゃん(6歳)はかまってもらえないし、我慢を強いられることも多い。
だから叔父ちゃんとしては、会いに行ったときは目一杯お兄ちゃんと遊んであげることにしている。
それはお兄ちゃんも感じていて、自分をかまってくれる叔父ちゃんは大歓迎というわけ。
意地らしくて泣けてくるよ・・・(*_*)
今日もいっぱい遊んで、一緒にお風呂入って、楽しい時間だった。
お兄ちゃんは、「ぼくは将来お金をいっぱいもらえる仕事をするんだ。」と言うようになったらしい。
それに対して、母ちゃん(つまりぼくの姉)は、
「叔父ちゃんみたいに自分の好きなことを仕事にするのが一番良いよ。」
と諭しているらしい。
子どもたちの手前だったが、ぼくは泣きそうになった。
今ぼくがこうして、自分が好きなことをしていられるのは、他ならぬ姉のおかげだからだ。
自分は何者かを模索してもがいていた20歳前後の頃、ぼくの一番の支えになってくれたのは姉だった。
こどもたちが大きくなったら、いつか話してあげようと思う。
そして今、ぼくはこうして姉の子育てを、微力ながら助けることに喜びを感じている。
11年前に他界した祖母が常々言っていた。
「お父さんお母さんは先に死ぬんだから、あんたたち兄弟は助け合わなきゃいけないんよ。」
順調にいけば、来月には弟夫婦に第一子が誕生する。
彼らは関西に住んでいるので、そうそう滅多に会えないのが現状だが、遠いなりにできることはしようと思っている。
30歳を過ぎ、幸せとは何たるかを実感している。
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