沖縄は幽霊が多い!!」と言う話をよく聞きます。
それは、戦争で沢山人が亡くなったからだとか言われたりします。
個人的には沖縄の自然崇拝の土壌から来るものだと、個人的に思います。
格好よく言えば、「ユタや仏壇行事など、沖縄ではあの世とこの世が近い文化圏に属しているから。」と言ったとところ。
乱暴に言えば、沖縄人は大きな石とか大木(ガジュマル)を見たら、そこに命が宿っていると考え易いから。
さて、その点末吉公園はクリアしてる所が多い。
例えば末吉公園の北側を歩いてみると、大きな石や大木がある所に香炉が置かれています。
(こういう簡単な御嶽の中には、ピピン来たユタのおばちゃんなんかが勝手に作っていくモノもあるそうで・・・^^;)モノがモノだけに対処が難しい問題です。)
さて、末吉公園は沖縄人の中でも「あそこにはいる!!」という噂が絶えません。
それには、もう一つの仕掛けも起因してるように思います。
それは末吉公園内の神社・仏閣。
一つは末吉宮。
これは昭和47年に国指定史跡に成る程文化財的な価値が高い。→今は違います。
※ちなみに末吉宮への参詣道は、昭和31年に沖縄県指定有形文化財 建造物になってる。
この末吉宮は、首里の王様がお参りに来る程の神聖な場所だったそうです。
(一方で、氏族(沖縄の貴族)の簡単な刑務所としても使われてた様ですが)
もう一つは、今では焼けて跡だけになっている辺照寺。
これは有名な組踊り「執心鐘入」の舞台ともなっている寺です。
※かの美少年若松様が隠れた鐘は、県立博物館にあります。
大きさからすると、若松様は大層小柄だったと推測できます。
※「執心鐘入」は、世に名高い美少年の若松様が、一軒の家に泊まりこむ。
その夜、そこの娘さんに言い寄られ、疲れもあってか若松様は無下に断ってしまう。
すると娘さんは逆上し、鬼となって若松様を追いかける。
若松様はそこで辺照寺に逃げ込み、そこの和尚さんの機転で鐘の中に隠れ、助かるという話。
そんな話が出来る程、末吉一帯は昔から不気味な所→そんなことが起こっても頷ける所
だと認識されていたと考えられます。
※この話はフィクションの筈なのに、若松様は勿論鬼になった娘さんのお墓も実在しているそうです。
今では、末吉公園の北側に鬱蒼としたジャングルが広がってる事もあって、余計にそんな怖い雰囲気を醸し出している末吉公園。
で、本当の所いるかorいないか?
それは、行ってそれは直接行って確かめて下さい(*_ _)
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※ このblogは、木村家の母の主観で書いています。
その為にここで書かれている事が沖縄人や那覇人全てに共通するとは限りません。
by 木村家の母
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俺もよく行きます。
2013/2/7(木) 午後 5:00 [ 西野カナ ]
何回か見たことあります。あそこいますよ。
2013/2/7(木) 午後 5:04 [ 00000 ]