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こんばんは。さっきのビーフシチュー(&由比ガ浜海岸)なんとか映ってて良かったです!!
つうか今日は朝早くから鎌倉に行き初詣&街の散策(&一人美食倶楽部)をしました。ご存知のとおり鎌倉という都市は日本で初めて武家による軍事政権を開いた都です。武家の棟梁たる貴種の源氏(源頼朝)を旗頭に関東の武士団が集った政権です。源氏を旗頭とした政権は10数年で幕を下ろしましたが、その後は執権たる北条氏が約150年に渡って政治を司っていたわけです。
・・・なんて中学の歴史の時間みたいな話をしましたが、要は鎌倉は関東発の都・・京都の如く寺社や史跡の色濃く残る街なのです。私は鎌倉大好きです。最近は初詣と海を見にくる程度になってしまいましたが・・・。
てなわけで、今日私はまず「鶴岡八幡宮」に参詣、おみくじをひき、10年ぶりくらいの“凶”というおみくじを引いてしまい、大いに落ち込み(笑)、ひっそりとたたずむ歴史スポットを散策しました。極楽寺や建長寺などの著名な寺社に行くのもよいですが、歴史の流れの中にもひっそりと佇む風景を探すのが私は好きです。
政所(今で言う国会議事堂)跡地(アパートが建ってました)や北条氏の墓標などを散策しましたが、今回写真にも撮った風景として私の身を引き締めたのが「北条高時 首切りやぐら」です。北条高時という人物は鎌倉幕府最後の執権で新田義貞によって北条氏一族郎党とともに自刃して果てた人物です。
その北条高時が自刃した地なのですが、この草蒼き山の中で鎌倉の最高権力者の一族が相次いで自刃したのか・・・と身が引き締まると同時に、人っ子一人いないこの風景に若干寒気を覚えました。数十メートル下に民家がポツリ1件あるのでしすが、なんか現代にいないような錯覚(ここほんとに神奈川か?)を感じました。
こういった風景が鎌倉にはたくさんあります。私は鎌倉地元の人ではないので、私も知らない隠れた風景がまだまだたくさんあると思います。ブティックや目新しい店が次々生まれは消える(観光都市)鎌倉ですが、こういう視点で街を巡ると違った楽しみが見えてきますね。
実は私、鎌倉文化もかなり好きな分野なのですが、長くなるので時間のあるときにまた投稿したいと思います。では、いずれまた。
(・・・明日の「一人美食倶楽部」どうしよっかなあ(笑))
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