被災地から送られてくる、津波被害を受けた写真の洗浄に挑戦!「ハートフル・プロジェクト」
上記の団体が主催する、「被災地から送られてきた写真を洗浄して、現地に戻す」活動のお手伝いをしました。
週末の土曜日、県内某所で、作業は「10:00〜17:00」。 この回に集まった人たちは「16人」
支援者から提供していただいた、風通しのよい空家を使っての作業でした。
※作業に夢中だった為、写真はありません。
【主な作業内容】
1.アルバムから写真をはがす
2.印画紙の種類ごとに分別
3.水槽を3つ用意する
4.1つめの水槽で、大きな汚れを手で落とす
5.2つめの水槽で、すすぐ
6.3つめの水槽で、仕上げにすすぐ
7.干す
8.ミニアルバムに写真を戻す
9.現地に戻す
kin_hamaが行ったのは、「3〜7」の作業工程でした。
ここ最近のカラー写真から、祖父母の時代のモノクロ写真まで、、、
いろいろな方の「大事な思い出」を手にとりました
しかし、時間が経過した写真たちの劣化は激しく、1の水槽にいれると フチからプリント部分がモロモロと
溶け出してしまいます。 津波をかぶった際に付着した「バクテリア」が繁殖しているせいだそうです。
(この劣化は、時間との戦いなのです)
洗浄は特別な溶剤を使うわけではなく、すべて「水」で行います。
劣化がひどいものは、洗っているそばから写真がすべて流れ出てしまうものもあるので、どこで洗浄の
手を止めるかなど、都度対応で考えつつ作業を進めます。
ネガも流され、「唯一の1枚」となった写真を、出来るだけ良い状態で持ち主の方に1枚でも多く戻したい、
作業している方たちは全員その思いで、1日中水の中に手を突っ込んで作業をしていました。
この「ハートフル・プロジェクト」の活動は、今月末をもって終了となります。
今週末の「羽田会場」では、劣化がひどく救い切れなかった「思い出の写真」を集めて、「供養」も行われるそうです。
夕方の17:00。
被災地での活動と同じく、すべての器具を洗って元の状態に戻し、次に作業をする人たちに「思いをつなぎ」
そして、解散となりました。 偶然同じ回に申し込んで、よほどの縁がなければもう2度と会うことはないだろう
「1日だけの仲間達」でしたが、すべての回、会場が「定員オーバー」になるほど、「志を持った人たち」がいる
ということに、ちょっと気持ちが温かくなった1日でした
今週末は、スキー仲間4人で、宮城県 気仙沼に行ってきます。
個人での被災地ボランティア参加は初めてですが、今出来ることを精一杯で頑張ってきまーす!
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自分にできることを継続的に、だね。
道中、現地共にお気をつけて!!
2011/7/29(金) 午後 6:18 [ wmu*a*o ]