オフトレ・クライミング

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リードクライミング始めました(^-^) この壁なんの壁、気になるね〜♪

「壁」の話です。
 
今年のオフ、とうとうとうとう、「リードクライミング」を始めちゃいました。
 
これまで楽しんできた、命綱をつけずに自分の手足だけで登る「ボルダリング」や、一番上の終了点近くに
予めロープの支点をとり、落ちたときの不安感をあまり感じずに登る「トップロープ」とは違った魅力です。
 
常連さんから新品のロープも譲ってもらっちゃいました、新しいビレイ器具も買っちゃいました。
それそれそれ〜っとジムの「リード講習」も申し込んで、先日無事に「ご卒業」とあいなりました
 
自分自身で壁を登りながらロープをクリップして、支点の位置を上げていく緊張感・・・
 
たまりませんなぁ〜
 
でも、やっぱりこれまでとは全然違う、上へ上へと登ってる感・・・
 
たまりませんなぁ〜
 
今、仕事が忙しいせいもあって、むしろ「趣味の時間」は無理やりにでも作っている状態。
そんな中で始めてしまったリードクライミング、確実に「週2回ペース」で頑張ってます。
 
おかげで、ストレスも?  溜まりませんなぁ〜
 
 
オカしいなぁ、仕事がそれほど忙しくない時でも「週1〜2回程度」だったのに  さー、まだまだ頑張るよっ
 
 
 

中秋の名月

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見事にまん丸なお月様が、、、私が狸ならお腹叩きますね〜!

今晩は、「中秋の名月」ということで、関東地方は晴天?の夜空に、ぽっかり浮かぶ満月が丸見え
 
なかなか見事な満月ですね、月明かりに照らされた帰り道は、街頭がいらないくらい
 
愛犬ハマも、夕食後に母親と「月見散歩」に出かけたそうです、風流ですなぁ〜
 
そんな会社の帰り道、スーパーに寄るとこんなものが売ってました。
 
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おっ・・・ 可愛い♪ チーズケーキの表面に、粉砂糖で月とウサギが描かれていました。 月見Ver.ね。
 
でも・・・・・・・
 
私がスーパーに寄ったのは、21時。  
その時点で、まだまだ20個近く売れ残ってましたけど。
 
これ、明日になったらどーするのかなぁ。  月の形を毎日ちょっとづつ変えていったりしてね〜・・・ 
 
 

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今年の夏のアレコレ

すっかりサボった夏の更新を一気に掲載〜っ

7月末の週末 : スキー仲間と、宮城県 気仙沼市へ震災ボランティアへ
 
イメージ 6  ボランティアセンターに行く前、立ち寄ったコンビニの前に
  大勢の地元の方々が立っていました
  手に手に「あ」、「う」、などと書かれた大きなカードを持った
  子供も沿道に立っていて、何かを待っています。
 
  まもなく、隊列を組んだ「災害派遣」の自衛隊車両が
  前を通っていきました。 子供から、高齢の方まで、皆が
  くちぐちに、「お疲れ様ー!」「ほんとにありがとー」
  叫んでいました。  宮城県からの撤収がきまった自衛隊
  車両の見送りに、早朝から人が集まっていたのでした。
  いやー・・・・ 朝からなんともホロリとする光景でした
 
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   ボランティアセンターの受付は、8:30だっけな?
   小雨の降る天気にも関わらず、受付にはすでに列が。
   若い人から、中年の方々まで
 
   この日、私達は「仮設住宅の荷物の搬入」手伝いの
   仕事をお手伝いしました。
   NPO団体のトラックから、「○号室、3人分」と、布団や
   基本的な家財道具(食器、ちりとり、物干し竿)を
   人数分どんどん担いで運び込みました。
   力仕事はドン!と来いだーっっっ!
 
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ずっと、気仙沼の週末ボランティアを続けていた仲間が、「これでも片付いた方だよ〜」という、気仙沼港周辺。
今回は、フェリーで渡った島の宿泊施設を利用するために、気仙沼港に来ましたが・・・。
人が生活する地域でも、1歩通りをはさんだり、角を曲がった先には、まだこんな風景が広がっていました。
地盤沈下のため、満潮時間になると、道路や、家の土台だけが残る土地が普通に水に沈みます。
とても、3-4ヶ月前まで東北の主要な港として栄えていたとは思えない。。。。 
 
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  フェリーで20分ほどかけて渡った「大島」
 
  島をグルッとまわることが出来る遊歩道の
  高台から見下ろした海は、本当に青くてキレイ
  想像できませんが、震災発生時の津波は、
  この島を3つ?に分断するように突き抜けて
  いったそうです。 
 
  確かに砂浜にはガレキの山が詰まれ、
  倒壊した家屋もたくさん見かけました。
 
  それでも、ボランティア用にと営業を再開して
  くれた宿は、出来る限りの食事を提供して
  我々の疲れを癒してくれました
 
※翌日の明け方、現地で震度「4」という少々大きめの余震を体験しました。
  まだ微震の段階から、バシッ!と飛び起きました。 やはり、被災地での余震はかなり緊張するものが・・・。
 
「自分が出来る無理のないペースで、長〜〜く被災地を見続ける」をモットーに、これからも頑張ります。
 


8月の始め、清里で恒例の「野外バレエ」鑑賞に行く
  
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  清里「萌木の村」の、特設ステージへ
  今回は徒歩で行ける場所に宿を取ったので
  ちょっとお天気を気にしつつ、テクテクと会場へ
 
  今回の演目はクラッシックの古典「白鳥の湖」
  雄大な自然を背景に、今年も幻想的な踊りを
  堪能してきました
  
  1幕目が終わり、まもなく2幕目という時に
  急に雨がサーッ・・・・
  30分近く待ったものの、雨はやむ気配なく
  野外イベントだから、仕方ないね。
 
  また来年のお楽しみだなー
 
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  ←初めて泊まった宿は、ウッドデッキが気持ちよい「上昇気流」。
  下の「フルーツティ」は、八ヶ岳倶楽部という、俳優の柳生博さんが
  息子さんと経営する施設の、人気メニューです
 
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8月半ば、小田急線 新宿駅で「藤子不二夫 電車」を目撃!
 
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どうも、反対ホームに人がいっぱい立っていると思ったら、なーんとこんな電車が止まっていました。
この電車、本当にカラフルだし、各車両ごとに人気のキャラがデカデカと印刷されていて、思わずコーフン
子供向けなのかな? でもサラリーマンのおじさんも、嬉しそうに携帯で写メを撮っていたり
 
いやー、なんだかすっかり和んじゃいました
夏休みの間だけなのかな? 小田急線沿いに、「藤子不二夫 博物館」もOPENしたのだし、もっと長く走って欲しい。
 


とうとう、オフのクライミングで「リード・クライミング」を始めました!
 
イメージ 4  スキーのオフシーズンに、何か体を動かしたいと始めた
  クライミングでしたが、すっかりハマって何シーズン?
  でも、冬になるとまた何ヶ月も通わなくなるので、
  毎回、春頃に復帰すると全てがふりだしに〜
 
  でも、今年はとうとう「もう1歩」踏み出して、リードクライミング
  を始めてみました
  いつもジムの入り口付近の壁で、常連さん達が熱く挑戦する
  姿をクチを開けて下から眺めていました
  まさか自分が始めるとは・・・
 
  スキーでもなんでもそうですが、「楽しそうに」トライしている
  人の姿って、やっぱりそのスポーツに興味を持たせますね。
  常連さんから新品のロープを譲ってもらい、早速ジムの
  「リード講習」を申し込みました
 
  2回目が終了して、登りながらのクリップなど少し慣れました。
  次回から「ビレイ」の方法を習います。
  これは人の命を預かる役目なので、集中しなくては〜
  
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  最近、また何かの雑誌などで取り上げられていた
  という話も聞きましたが、室内クライミングの人気は
  まだまだ続きそうな気配?です。
 
  kin_hamaが通うジムにも、毎回新規のお客さんが
  グループで来ていて、非常に楽しそうに盛り上がって
  いました。 
 
  ・・・翌日の筋肉痛にめげず、また来てねー
 
  kin_hamaも負けずに頑張るぞー
 
 
さてさて、なんとなく今年の夏の出来事をドドーッと書いてみました。 もっとマメに更新しなくちゃですね。
大変な被害をもたらした台風も去り、これで少し秋の気配なのかな? 少し涼しくなるといーな。
 

熱い、暑い週末

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暑く、そして、熱い週末♪ スキー仲間の結婚式と灼熱の壁!

久しぶりの更新です。。。
先週末は、暑く、そして熱い週末でした。
 
土曜日、前の晩に寝たのは1:00、起きたのは3:30  うーむ、睡眠時間2時間半。
朝からお化粧をして、髪の毛をセットし、荷物を抱えて、久しぶりに「始発電車」に乗って仲間との集合場所へ。
 
スキー仲間の車に5人で乗って、向かうは一路「新潟県」!!
同じ県連の仲間のヒロの結婚式に出席してきましたー
 
現地について、「今年初めてのセミの声」を、ジトーッとした頭で聞きながら、炎天下での人前式に粛々と出席。
「顔出しOK!」ということで、幸せそうな2人の写真は、目隠しなしで掲載します
 
スキー仲間のヒロと、お嫁さんの舞ちゃん、新潟にある「元橋ヒュッテ」をこれから支えていく若い2人です。
入籍は去年、今日は待ちにまった2人の結婚式・・・ いえいえ、舞ちゃんのお腹にはベイビーが
 
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 お色直しのドレス。
 
 「オレンジだと思うな」
 「いやーピンクでしょ」
 「黄色じゃないかなー」
 
 というテーブルの予想とは違い
 舞ちゃんは、水色と黒いハット
 というなかなかステキな装いで
 登場
 
 タレントの上戸彩さんデザイン
 のドレスで、新郎ヒロの見立て
 
 うん、ヒロ 良い見立てだ
 
 
「水色」のドレスを予想してたのは、ナビゲーションのHりさん。  えー、何故わかったのー
 
サービス精神旺盛の新郎ヒロ、4時間におよぶ披露宴は、各種サプライズ、楽しいお友達の余興含め
最後まで飽きさせない、すごく楽しい時間でした。
 
ただし、途中から心配していた通り、新郎は最後はベロベロ キチンとまとめた風にみえた?スピーチも
全然覚えていないと、後日の電話・・・
 
(まぁ、写真のようなポーズが出た瞬間、スキー仲間のテーブルでは「・・・ヤバイねぇ〜」と予想済み)

ヒロ、舞ちゃん 本当におめでとう! 幸せな家庭を築いてね、応援するよ

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  明けて、日曜日・・・・
 
  日帰りで新潟から戻った体で、クライミングジムへ。
  今回は珍しく、ナビゲーションのHりさんも参戦
 
  外気温より熱い室内で、修行僧のように壁に向かって
  登るべし、登るべし
 
  常連さんと一緒に、久しぶりにトップロープを満喫
 
  Hりさんは、連続で3つの課題をクリアー
  最後は全身汗だくになって降りてきて、
  「じゃ、次どれ行きますか?」というSっ気タップリな
  常連さんに「も、もう いいです」とギブアップ。
 
  ワタシも先週末に登れなかった課題をいくつかクリアー
 
  よしよし、だんだんと登れるようになってきたぞ
 
 
土日ともフルで動いた週末でしたが、やっぱり色々なストレス解消になります
特に、土曜日のヒロ&舞ちゃんの結婚式は、見ていてとても微笑ましい、幸せそうな姿でした。
来年の1月末には待望のベイビー誕生ということもあって、まだまだ楽しいイベントは続きそうです。
 
今週末の連休は、白馬の山を「初めての縦走」  さてさて、どんなことになるやら?
 
 
 
 
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2011/05/17(火)〜2011/05/20(金)
 
「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(通称:支援P)」が主催する、
「東日本大震災の被災地の人々を応援する、企業人ボランティアプログラム」に、参加してきました。
ボランティアの活動は、スキーを通じたものなどで経験はありましたが、「被災地ボランティア」は初めて。
TVで見る悲惨な被災地の状況に、自分に一体何が出来るのか?と考えることもありました。 でも、、、
ありあまる「体力」「腕力」だけを頼りに、とにかく「出来る限りのことをしよう」と、参加申し込みにエントリー。
 
【2011/05/17(火)】 移動日:福島県福島市 市内宿泊所 16:00頃到着
 
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 到着 30分後 早速会議室に集合
 オリエンテーリング開始 
 
 ・全員で自己紹介
 ・明日以降のおおまかなスケジュール
 ・現地に入ってボランティアの受け入れ
  体制を作っている方のお話
 
 現地で受け入れ態勢を整えている方からは
 被災者からニーズを聞き出す場合のコツ、
 福島の県民性についてなど、初日から
 大変興味深いお話を聞かせて頂きました。
 
 
◆1日の大体のスケジュール
 
05:00 起床 (起床時間は特に決まっていません、女性は準備があるので早めに起きてます)
06:00 朝食
07:00 ホテルをバスで出発
08:45 活動場所のボランティアセンター (器具の借り出し、朝の体操、作業場への移動)
10:00 活動
12:00 昼食
13:00 活動 
15:30 ボランティアセンター (借りた器具の洗浄、返却)
16:00 ホテルにむけてバスで出発
18:00 ホテル着 ⇒ お風呂
19:00 夕食
20:00 情報交換会
21:30 交流会(飲み会) ※でも翌日の作業に備えて、お酒は控えめ、22:30には解散です。


【2011/05/18(水)】 ボランティア初日:福島県 新地町
 
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 お忙しいところ、わざわざご挨拶に来て
 いただいた、地域の区長さん。
 
 「梅雨がきて、雨水が道路に溢れる前に
  側溝に溜まっている、大量の泥を
  かき出してもらいたい」 
 
 というのが、この地区からのニーズでした。
 
 そうですね、せっかくキレイになった土地が
 雨水と泥で、また汚れてしまっては大変
 
 
 
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 この道路沿い、右側の側溝が我々の担当
 
 側溝の深さは、大体40cm程度。
 その60-90%の深さまで、泥がベッタリと沈んで
 います。 これじゃ、水なんて流れるわけがない。
 
 専用の器具を使って、まずは側溝の上を
 ふさいでいるフタを開けていきます。
 とても重いのですが、コツを掴むと意外と
 簡単だそうです
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 かき出した泥は、決められた場所に集めます。
 
 海のヘドロが含まれているせいか、かなりの
 悪臭を放つ泥もあります
 道路わきは、どこも 一般家庭の敷地なので
 事前に許可を取った場所にしか置けません。
 
 フタをとる ⇒ かき出して、ネコ車に載せる
 ネコ車でドロを運ぶ ⇒ 集める ⇒ 土嚢に詰める
 
 作業は大体そんな流れです。
 
 
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 皆で声を出し、声をかけあい作業を進めたせいか
 非常に良いペースで作業が進みます。
 
 まだ初日だというのに、ちょっと飛ばしすぎた?
 
 でも、ほとんどの方が災害ボランティアは初めて
 そして「何か出来ることを!」という気持ちで参加
 しているので、ついつい作業に熱が入って
 しまうのも仕方がないのかなぁ〜
 
 
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 作業終了後は、ドロのついた靴を洗うのに、
 快く水道を貸してくださった、地元の方から
 大地震、津波に襲われたときの様子を聞きました。
 
 本当に、ダレもが「自分の町が、まさか津波に
 襲われるなんて、想像もしていなかった」。
 
 すでに出版されている「東日本大震災」の
 写真集を片手に、当時の色々な様子を語って
 下さいました。
 
 
 
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  作業が終っても、まだやることがあります。  
 
  1日の作業が終ったあとは、地区のボランティア
  センターに戻って、貸していただいた器具の洗浄
  次に使う人のために、元の状態に戻して返却する
  ことが大事です
 
  この銃のようなカタチの高圧洗浄機。
  使い勝手もよく、パワーもあるのですが
  至近距離で使うと、顔にドロの霧を受けることも
  あるので、かなり要注意
   
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  ホテルに戻って、急いでお風呂に入り、
  美味しい夕食をいただいた後は、昼間の作業を
  振り返り、明日にいかすための「情報交換会」
 
  「1日の作業の目標(ゴール)を決めよう!」と
  盛り上がる中、1人の方が、、、
 
  「正直、今日の作業ペースについていくのは、
  自分にはオーバーペースだった。 
  仕事のようにゴールを決めて評価するのでは
  なく、出来ることを、精一杯で良いのでは?」
 
 
  それまで盛り上がっていた人達(私も含め)全員が、ハッと我に返って この意見に賛同。
 
  被災者のペースに合わせて作業を行うように、ボランティアの仲間だって、それぞれにペースがある。
  皆で集まって1つのことをやり遂げるのだから、それぞれが出来ることを、マイペースに精一杯やれば
  良いのだよね。 と。 「寄り添う心」は被災者向けだけではなく、ボランティア同士にも必要でした。
 


【2011/05/19(木)】 ボランティア2日目:福島県 新地町
 
今日は、37名のメンバーの半分が、昨日と同じ「新地町」、残り半分が「いわき市」に派遣されました。
kin_hamaは、昨日に引き続き、新地町。
 
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 今日は、被災した民家の庭先に詰まれた泥を
 「ガラス」「思い出の品」「ドロ」に分別しながら
 土嚢に詰めていく作業です。
 
 全部で3つの大きな山を、皆で崩しにかかります。
 
 晴れ渡った炎天下、気温は30℃を越えます
 それでも、作業の安全性確保から、全員
 「長袖、長ズボン着用」は、絶対のルールです。
 
 防塵マスクで変な日焼け跡がつかないか心配
 
 
作業中、被災したお宅の方が、飲み物の差し入れをしてくださいました。
この家で、お祖母ちゃんが亡くなったこと、奥様がまだ行方不明で、毎日遠くまで探していること、
「2ヶ月も経つのだから、家のことも自分でしなくちゃなんだけど、なんだか全然気持ちがね・・・」と、
申し訳なさそうに喋る男性に、「私達が頑張りますから。。。」以外に、かける言葉が見つかりませんでした。
 
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 午後になると、日差しはますます暑くなり、
 リーダーの指示のもと、こまめに給水、休憩を
 繰り返しながら作業を進めました
 
 ムリはしない!と言いつつも、3つの大きな土の
 山は、夕方には全て土嚢の中に納まりました。
 お借りしたホースで、土の跡をジャーッと流し
 ガレージを元通りにすることが出来ました。
 
 新地町での作業はこれで終わり!
 最終日の明日は、今度は我々が「いわき市」です。
 
 
※我々が作業をしていた場所と、川を挟んで反対側で、同じような撤去作業をしていた自衛隊の人達。
 休憩の回数も少なく、炎天下ずーっと黙々と作業をされていました。
 撤収時間がほぼ同じだったので、こちらから手を振ると、向こうも何度も大きく手を振りかえしてくれました。

 


【2011/05/20(金)】 ボランティア最終日:福島県 いわき市
 
作業場に向かう途中、沿岸の道路をバスで走りました。
 
比較的、がれきの撤去作業が進んでいた新地町とは違い、ここはまだまだ津波の爪あとが生々しく
残る町並みでした。 (被災されたお宅にカメラを向けることが躊躇われたので、写真はないです)
 
イメージ 4
 
  今日の作業も、新地町と同じく「側溝の泥だし」
 
  この作業もだいぶ慣れ、皆の動きも役割分担
  ごとに、すっかり流れが出来ていました。
 
  それでも、コーディネーターの方の
  「被災者の方は、ダレ一人としてボランティア
   の人達のケガを望んではいません」という
  言葉を胸に、黙々と、慎重に作業をこなします。
 
  しっかし、今日も暑いなーっ
 
 
イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
固いフタは、あらかじめバールで位置をズラしておきます。 テコの原理で、グイッとね。
そして、専用の器具を使って 2人がかりでフタを持ち上げます。
左右交互にフタを置き、かき出した泥をもらうネコ車が入るスペースを開けるのがコツです
 
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たっぷりと泥を載せたネコ車は、ちょっとバランスを崩すとひっくり返ってしまいます。
水分も多く含んでいるので、道路を汚さないように、慎重に、慎重に運びます。
「もう1杯大丈夫ですよ」と言っておいて、いざ運びだすと「あの1杯が余分だった」と後悔することも・・・
 
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  作業の最後は、当然「開けたものは、ふさぐ」
  ということで、フタを元の位置に戻す作業。
 
  それまで順調だったのに、この最後の1枚が
  「あれー、あとちょっとの隙間が足りない」
 
  それまで締めたフタの隙間を、全てバールで、
  再度ギュッギュッと詰めなおして、それでもダメ
  何度も何度もギュッギュッ  やっとはまった
 
  ふーっ、これにて3日間の活動が終了
 
 
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  帰りのバスは、それぞれの活動拠点ごと。
  残念ながら、最終日「新地町」に行った仲間とは
  一緒のバスで帰れません。
 
  しかし、さすが「企業人ボランティア」というべきか
  まじめな作業員の姿から一転して・・・
  この後は、持ち込んだ日本酒、ビールで
  作業の疲れを吹き飛ばすような、大宴会バス
  と化して、家族の待つ東京に向かったのでした。
 
  いやー、ほんと「お座敷バス」状態でした。
 
「宴会モード」に入る前、それぞれのメンバーが活動の感想を発表しました。
皆さんそれぞれに抱いた感情、今後に向けた思いを言葉にしていました。
kin_hamaは、とにかく初めての被災地ボランティアだったので、目先の作業を一生懸命にやることで
精一杯でした。 それでも仲間との活動、被災された方とのお話で、言葉にまとめきれない様々な思いが
胸に芽生えたのは確かだということを伝えてきました。
 
今回の震災で被災された方達には、ほんとうに「長期的なサポート」が必要だと思います。
復旧作業も、地域ごとにかなりの差が出ています。 ボランティアへの、地区、個人レベルでのニーズ
出しは、むしろこれから本格化してくるのではないかな?という気もしています。
こういった企業向けの要請、民間のボランティア募集の案内が出たとき、今回の経験をいかしつつ、
自分に出来る限り、ササッと動ける人でいたいと、今言えるのはそんなところでしょうか。
 
素晴らしい経験を支えてくれた、主催団体、勤務先の会社、不在中仕事のサポートをしてくれた仲間、
心配しつつも応援の言葉とともに送り出してくれた家族に、とにかく感謝、感謝!です。
 

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