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ねこ暮らし お午睡の日々
インターネットの里親募集で出会った、三毛猫きなこ&サビ猫ももとのねこ暮らし+好きなものをぼちぼちと。

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うちのにゃんずはどちらももうすぐ14
猫的にはもういい歳です。

ここまで大病もせず、元気に過ごしてくれていたのですが、昨年の5月頃にももが「初期の腎不全+脾臓肥大」と診断されてしまいました。
脾臓は普通よりかなり大きいけれど、エコーで見た所見ではよくある腫瘍の「顔つき」ではない、でも病気の可能性も完全には否定できない。細胞診をしないと原因は確定できないが、脾臓は血液の集まっている臓器なので針を刺して細胞を採る検査のリスクが高く、10人獣医師がいたら8人は検査に慎重になるでしょう、と言われました。
そして腎不全は、なってしまったら完治はしないが、少しでも進行を遅らせるため定期的に点滴に通い、あわせて脾臓の状態も経過観察することになりました。

でも本猫はあんまり変わらず過ごしています。
療法食(腎臓サポート食)のカリカリもよく食べてるし、缶詰は前ほど好きじゃないみたいだけど、一応食べる(食いしんぼで良かった!)。水も子猫の頃から変わらずよく飲みます。
猫は病気を隠すというので、見た目元気でも心配ではあるけど…まあ、私に出来るのはできるだけストレスのない生活を心がけてやるくらいかな。

と、言っても、猫には通院そのものがストレスになるのが辛いとこなんですけどね。

飼い猫通院あるあるで、キャリーに入れたら病院に着くまで鳴きとおし。2回、3回と通院を重ねるうちに、どうやってか気配を察知して通院日には微妙に手の届かない場所に隠れるようになる。こちらも心を無にしてマンガ読んだりして油断させようとするのですが、なかなか騙されてくれません。
しかし病院では先生に褒めてもらえるほどの「いい子」ぶり。帰りはあんだけわあわあ言ってた行きがウソのように大体無言で、うちに近づいたら「まだか〜」みたいに鳴くのが、もうほんと賢いなあと。

で、問題なのは実はももじゃなくて、きなこの方

数回目の通院から帰ってきたある日のこと、留守居のきなこの様子がなんだかおかしい。
いつものように玄関に出てこず薄暗いところでじいっと座っている。(←もうここからして変)
撫でてやろうとしたら、いらん!とばかりに私の手を振り払って逃げてしまう。 (ドラマでよくある、反抗期の子が「うるせーんだよ!」とか言って親の手を振り払う映像をご想像ください…)

きなこは、大体いつものほほんとして機嫌がいいのが取り柄みたいなヤツなので、こんなことは本当に珍しくてどうしたのだろうと思いつつ…
分からないままやれやれと座ったら、すっ飛んできてどっかり膝の上に座り込み、私の顔を見ながら聞いたことのないような長〜く低〜い声で唸り始めたのです。時々、「フウッ」と息を吐く様子が、マンガでよくある怒ってる猫そのもの。
撫でてやっても今度は逃げず、むしろもっと撫でろという風情で、なおかつ唸り続けている。もしかして…これは「恨みごと」を言われているのだろうか?!と、思い至りました

思えば、この14年間できなこさんが一匹だけで留守番したことって、ももの通院が始まるまでほぼなかったのです。最初の1、2回はよくわかっていなかったけど、さすがにこうも続けば、定期的に自分が置いてきぼりにされることに気づいたということでしょうか。
この、怒りながら甘えるという猫らしからぬ複雑な行動がなんとも興味深くて、いつまで怒りが持続するかと付き合ってみたら、本当に小一時間は唸ってました

そんなの擬人化し過ぎ!と思われるかもしれませんが…
でも、犬や猫と身近に接しておられる方なら彼らが何かを感じている、考えている、と思えることってありますよね?
人間の握りこぶし程の小さな頭の中で、猫は猫なりに何かいろいろ感じているんだと思うと、つくづく不思議な気持ちになります。

この「文句言い」、しばらくの間通院後の恒例になり、毎回きなこに愚痴られていたのですが、出かける前にきなこに言い聞かせるようにしたら止みました!
「きなこや、ももたんは遊びに行ってるんじゃないんだよ〜だからお前も頑張って留守番するんだよ〜頼んだよ」と、結構マジで言い聞かせてます。
…いや留守番に慣れただけかもしれませんけどね。


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    ももちゃんもつらいけれど、きなこちゃんも
    淋しい思いをしていたのですね。
    人間と同じですね。

    腎臓のご飯食べてくれるももちゃんはいい子ですね。
    皆腎臓の処方食が美味しくなくてどれ程苦労を
    している事か…。
    家は今、キドニーキープがメインです。
    ずっとロイヤルカナンでしたが最近これが
    お気に入りになりました。
    ももは腎不全と膵炎と高血圧です(T▽T)
    人間並みにあちこち悪い…。でもマイペースで
    生きてくれています。
    飼い主の情熱が猫の寿命に直結すると
    先生に言われましたので、これからも頑張ります(^^)v

    歌姫

    2019/3/20(水) 午前 9:19

  • 歌姫さん
    猫には猫なりの「気持ち」や「感情」があるってこと、一緒に暮らしていると当たり前に日々感じますよね。年を重ねるほど心模様も複雑になっているようで、それも人間と同じだなあと思います

    うちもずっとあげていたサイエンス・ダイエットの腎臓サポート食は食べてくれなくて、ロイヤル・カナンに替えたらよく食べるようになりました。基本、療法食は美味しくないらしいし、ずっと同じだと飽きがくるんでしょうね
    これに飽きたらキドニーキープに替えてみようかな。覚えておきます! 病院でいろんなサンプルもらっても、「いつもと違う味だ!」というだけで全部爆食しちゃうので、ほんとにそれをずっと食べてくれるのかよくわからないんですよ…(笑)
    でもとにかくちゃんと食べてくれるうちのももは確かに親孝行です〜

    歌姫さん、ももちゃんは歌姫さんと一緒にいる時間が大好きで頑張っているんだと思います。心配は尽きませんが、どうぞご自身もいたわって無理し過ぎないようにしつつ、頑張りましょう 私も頑張ります!

    [ 双葉 ]

    2019/3/21(木) 午前 8:39

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