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1月13日
中国王毅中日大使が戦後60年のいま今後の日中関係改善の知恵を貸してほしいと森前総理を訪問したそうだ。歴史問題の発言はもうしないとまで言っている。なんでも日本の対中感情悪化を避けたいらしい。
先のサッカーアジアカップでの中国人の行動は日本人の若者からするとまだそんな感じなの?というのが正直なところであろうか。これは中国側からすれば日本は正しい歴史認識がなく、教育もされていない。したがって戦後の償いは終わっていない、と。
しかしながら日本人から言わせれば中国には戦後の経済支援という形でたくさんのお金を払ってきた。それはODAであっても戦後の賠償金の意味合いがあることは中国側も承知のはず、と。さらに言えば日本人の極悪非道な戦争行為のみ教育を施し、その後の日本の支援は何一つ人民には教えていないのだ、と。これらのことが日本人の若者にも知るところとなってきたのである。
中国政府も国際化のいま偏見教育を押し通せなくなってきたのであろうか。くしくも韓国大統領が天皇陛下をいつでも最高の尽力で歓迎すると発表があったことも影響しているのか。
今回の中国側からの申し出は意見としては評価できるものだが、一方で潜水艦の侵犯問題等まだまだ日本に対しての敵対姿勢はあり、甘い言葉に騙されやすい日本の外交は調査の必要ありである。森さんも北朝鮮問題の解決のひとつくらい中国側に約束させるくらいのことは言ってほしいものである。
欧米から見れば中国人と日本人の顔の区別はつかない。同じ民族だ。友好はいかに。
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