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この日は現代美術をみようということで、まずはサーチギャラリーへ行く。民間
のギャラリーとは思えないほどデカい。展示もイギリスの若いアーティストをた くさん紹介する内容で面白かった。 特に、昆虫に骸骨が乗っている作品が良かった。その後もホワイトキューブなん かをみた。 4から5軒のギャラリーをみたけど、どこも良かった。曽根裕や束芋の作品を展 示しているギャラリーもあった。 テートモダンは名前を忘れたけど、アイ・ウェイウェイとオロスコの展示だった。
アイ・ウェイウェイはテートモダンの半分の広大な面積にひまわりの種を敷き詰めていた。写真では伝わらないと思うけど、バスケットコート4面分くらいはある。しかも5センチくらいの厚みがある。
作品のメーキングビデオをみて驚愕の事実が。 ひまわりの種は焼き物で、中国の田舎の村で粘土の採掘から絵付けまですべて手 作業で造られていた。何十人もの人が何年もひたすら筆でひまわりの種の模様を 描いていた。ビデオの字幕のなんとなくの僕の解釈だけど、『この村の人達は皆 この仕事の事を知っているけど、なんの為にこの仕事をしているのかを知らない 』という事だった。 オロスコはシトロエンを切ってくっつけた作品や千鳥柄の骸骨の作品など、代表 作をみることができた。テートモダンの常設にはフランシス・ベーコンやリキテンシュタインなんかがあった。 ナショナルギャラリーにもサーチにもテートモダンにも、小学生から高校までた
くさんの学生が先生に引率されてたくさん来ていました。 |
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