帰りはパリからロンドン経由で成田へ帰る。あの額が乗せてもらえるか気になる。 エコノミークラスが預けられる荷物は1つ。額はトランクに入らないから、やはり荷物追加の料金が要るという。ダメもとで機内に持って行く、と言うと、なんとかOKしてくれた。 パリで手荷物検査も出国審査も問題なくパスしたけど、ロンドンでもう一度手荷物検査がある。イギリスは入国審査もしつこかったけど、この手荷物検査も目を付けられると大変。あやしいダンボールの包みを持っていたから案の定とめられて、額の入ったダンボールもカバンの中も開かなくてはならなくなった。額屋のおじさんの梱包をやり直した苦労が台無し。もうダンボールは捨てて、額はそのまま持つことにした。 カバンには割れないように、前日に買ったスノードームが入っていた。すっかり忘れていたけど、手荷物の液体の量には制限がある。スノードームの中は水だとその時気付いた。『スノードームの水は制限を超えているから』と言っていきなり回収ボックスにポイされた。 液体と言ってもどこでも買える缶やペットボトルのジュースじゃない。フランスの指輪事件直前に買った思い出スノードームだ。ルールとはいえ配慮のなさに腹が立つ。 『水を抜くから返してくれ』というと、僕にやらせるわけにはいかないという。そして押収品の中から折りたたみの小さなナイフを出してドームの底に穴を開けようとしている。ちゃんと水を入れた穴があってそこに蓋がしてある。『その蓋を開けてくれ』と言うとその蓋にナイフで穴を開けた。あんたの粗暴さのほうが、スノードームの中の水やそのナイフよりよっぽど危険だ。 そんなこんなで、この旅は終わりです。 都会ばっかり旅行するのは、僕の田舎モン根性でしょう。 次は・・・アフリカ?ムリだな。 |
全体表示
[ リスト ]




スノードームの水を抜く話はすごいわ。水抜いたから壊れたみたいに見えるパトカー。だから余計やだねー。‘スノードーム’としてちゃんとしてなきゃ嫌だよねー。これはくやしいね。
アフリカ旅行日記、期待してます。
2011/3/6(日) 午後 2:29 [ ume*o*s4* ]
水は帰国してからいれました。
精製水に少しグリセリンをいれますよ。
2011/3/7(月) 午前 11:09 [ 大竹司 ]
へー。保湿?とろみ?
あんかけパトカーかぁ。
ナイフの穴埋めれたんだね。
2011/3/7(月) 午後 3:06 [ ume*o*s4* ]
とろみ。
穴はボンドで埋めましたー。
中の雪のパウダーも買っていれましたー。
2011/3/7(月) 午後 5:02 [ 大竹司 ]