イギリスの食事はマズいというけど、僕はほとんどテイクアウト(ロンドンではtake awayと言っている)のファーストフードを食べているから、そう感じない。1回、レストランでカルボナーラを食べたけど、日本のファミレスやパスタのチェーン店より美味しかった。 フィッシュ&チップスを食べなくては、ということでオススメの店へ行く。魚は何種類かあるみたいだったけど『一番スタンダードなやつ』って注目したら、電話の受話器みたいなタラが出てきた。メチャクチャ美味しいというものではなく、想像通りの味だった。 その後もフラフラしていると、サザビーズの前を通りかかった。近々オークションがあるらしく、出品される作品のパブリックエキシビジョンをやっていた。観たいけど、中には恐そうな警備員がたくさんいて、どうしよう、と思っていたら、一番恐そうな警備員が中に入れてくれた。 出品作品はダリやベーコン、マグリット、クリスオフェリ、村上さんと奈良さんもあった。 昨日みた、ひまわりの種の作品もあった。値段はもちろん何億から何十億。こういう作品を買う人っているんだなー。 |
無題
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この日は現代美術をみようということで、まずはサーチギャラリーへ行く。民間
のギャラリーとは思えないほどデカい。展示もイギリスの若いアーティストをた くさん紹介する内容で面白かった。 特に、昆虫に骸骨が乗っている作品が良かった。その後もホワイトキューブなん かをみた。 4から5軒のギャラリーをみたけど、どこも良かった。曽根裕や束芋の作品を展 示しているギャラリーもあった。 テートモダンは名前を忘れたけど、アイ・ウェイウェイとオロスコの展示だった。
アイ・ウェイウェイはテートモダンの半分の広大な面積にひまわりの種を敷き詰めていた。写真では伝わらないと思うけど、バスケットコート4面分くらいはある。しかも5センチくらいの厚みがある。
作品のメーキングビデオをみて驚愕の事実が。 ひまわりの種は焼き物で、中国の田舎の村で粘土の採掘から絵付けまですべて手 作業で造られていた。何十人もの人が何年もひたすら筆でひまわりの種の模様を 描いていた。ビデオの字幕のなんとなくの僕の解釈だけど、『この村の人達は皆 この仕事の事を知っているけど、なんの為にこの仕事をしているのかを知らない 』という事だった。 オロスコはシトロエンを切ってくっつけた作品や千鳥柄の骸骨の作品など、代表 作をみることができた。テートモダンの常設にはフランシス・ベーコンやリキテンシュタインなんかがあった。 ナショナルギャラリーにもサーチにもテートモダンにも、小学生から高校までた
くさんの学生が先生に引率されてたくさん来ていました。 |
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この日はどうしても米が食べたくて、韓国料理屋へ行って牛骨スープに米が入った鍋を注文する。
店員は韓国人で接客が丁寧で落ち着く。ニューヨークでハンバーガー、サンドイッチ、パスタも食べたけど、どれも量は多いけど、味がうすい気がする。名古屋育ちのせいかもしれない。
朝食の後、チェルシーへ行ってフリーマーケットを3カ所見て回る。これはちょっと期待外れで欲しいものはなかった。 昼からはチェルシーのギャラリーを廻る。 ガゴシアン、303、マシューマークスなど有名なギャラリーをはじめ、チェルシーの東側だけでギャラリーが200軒くらいあるらしい。
路面店タイプのギャラリーはとにかくデカい。天井も高い。特にガゴシアンはチェルシーに二店舗あってどちらもちょっとした体育館みたい。 ラウシェンバーグとアンセルムキーファーのショーをやっていて、キーファーは高さ3〜4メートルくらいのガラスケースに入った作品がゴロゴロ置いてあって、ガーン!とスケールの違いを見せつけられた。 画像はチェルシーの2つのガゴシアン。
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ホテルはマンハッタンの北西にあるから、この日は朝から南へ南へ行ってみる。
ミッドタウンからチェルシーまで行って、東側から帰ってきた。
ミッドタウンはタイムズスクエアやロックフェラーセンター、エンパイヤステートビル、 クライスラービルなんかがあって、テレビで見る、いかにもニューヨーク!
だから田舎者の僕には嬉しい。
ロックフェラーセンター前のLEGOで買い物をした。 クリスマスのせいか、すごい人でレジに20人くらいの列。
店員の無愛想さと商品の扱いの荒さがすごい。 セントラルパークの東側を歩いていると、ビルの中のエレベーターの前に ハーストの大きなバタフライペインティングと薬のペインティングがあった。
しかもプリントじゃなくて本物。?と思ってよく見ると、ガゴシアンギャラリーの入っているビルだった。
ガゴシアンは世界中にギャラリーがあるけど、ニューヨークにもいくつかギャラリーをもっている。
ここではジョンカリンのショーとピカソのショーをやっていた。
1日歩いたけど、マンハッタンは京都みたいに碁盤の目の街並みで、縦の通りも横の通りも番号で示されているから、自分がどこにいるのか、目的地がどこなのかが、とても分かりやすくて無駄に迷う事が無い。 ただ、困るのはトイレ。日本ならコンビニとかデパートとかがたくさんあるから困らないけど、ニューヨークではみつからない。ピザ屋とかバーガー屋はたくさんあるけど、トイレだけかりるのはダメって書いてある。毎回何か食べたり飲んだりするのも厳しいし、とにかく困る。 |

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半田に『さくら』というつけ麺屋ができた。昼だし、この辺はつけ麺屋少ないし、混んでた。
うどんみたいな太い麺。魚介豚骨で、麺が太いからスープが絡まず、パンチが無い。 なんでスープ薄いのに、太くしたんだろ?
全部のせで980円 なんかどこでも全部のせ1000円くらいだけど、誰が決めた相場? 麺を増量すると値段が上がるのは、個人的にはつけ麺屋としてはいかがなもんかと思う。 情熱大陸の『なんつっ亭』のオーナーはラーメン屋になる時『無期懲役が始まると思った』と話していた。 ラーメンは不況に強いけど
『自分より努力してきたエリートが苦しんでるんだから、俺はもっとがんばらねば』
みたいな事もいっていた。
謙虚だ。
ラーメンブーム、アートブームはちょっと似ている。 供給過多、ルーティーンワークに陥ること、独自性を創造する事の難しさ。
5年後、10年後、どれだけのラーメン屋と作家が残ってるだろう。 ラーメン屋を巡りながら頑張ってみようと思った。 |

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