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25日、阪神競馬場の全レースが終了。25日の騎乗をもって現役を引退する本田優騎手(48、栗東・フリー)は、土曜3鞍、日曜6鞍の計9鞍に騎乗し、2勝を挙げて現役生活に幕を下ろした。
土曜日のアーリントンCでは1番人気ローレルゲレイロに騎乗し、トーセンキャプテンとの叩き合いにクビ差敗れて重賞勝ちを逃したが、日曜3R・3歳未勝利では、4番人気ヒカリシャトルで逃げ切り、10R・なにわSではトシザヘネシーで好位追走から追い比べを制し1番人気に応えた。最後のレースとなった阪急杯では7番人気ニシノデューで果敢にハナを切り見せ場を作った。最終レース終了後、引退式が行われファンへメッセージを送った。
【本田優騎手のコメント】
今日で騎手を引退するという実感はまだありません。調教師の皆さんがわざわざ使ってくれたという馬もいたので、今日の2勝につながったのだと思います。特に今日は、ずっとお世話になってきた西浦調教師の馬で勝てたのがうれしかったです。
最後の騎乗となった阪急杯(ニシノデュー)では、直線で少し夢を見させてくれましたけど、勝たせてはくれませんでしたね。
カワカミプリンセスは、間違いなく自分が乗った馬の中で一番強い馬です。今後、誰が乗ることになるか分からないけれど、良い成績を残してほしいと思います。
その他にも、色々な馬に乗せてもらい、たくさん勝たせてもらいましたので未練はありません。今後は、調教師として、たくさんのファンが競馬場に来て、応援してもらえるような強い馬を作りたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。長い間ありがとうございました。
本田優騎手は59年1月4日、東京都生まれの48歳。80年にデビューし、同年の最優秀新人賞を受賞。JRA・GIはカワカミプリンセスで制した06年オークス、06年秋華賞、テイエムオーシャンで制した01年桜花賞、01年秋華賞、00年阪神3歳牝馬S、ゴールドシチーで制した86年阪神3歳Sの6勝。JRA通算7997戦757勝(重賞27勝)、地方通算112戦20勝。15日にJRA調教師試験に合格しており、今後は調教師になる。
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ローレルゲレイロでは勝てそうなところまで行って最後で競り負けてしまいましたね。
最後重賞はかてませんでしたが、最終日の10Rの勝利は見事でした。
関西の騎手ですが、東京の生まれで私の住んでいるところの近くの生れとのことを聞いたことがありますが、最年長平地騎手が引退してしまい(今度は安藤兄が最年長になりますが)自分よりも年上の騎手がどんどん減ってくるのが寂しく感じます。
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お疲れ様でした。それにしてもエリザベス女王杯は初騎乗落馬。去年の失格と縁の無いレースでしたね。強い馬を育てて欲しいです
2007/2/27(火) 午前 1:13
本田騎手はいぶし銀というのが似合う騎手でしたよね。騎手としてはお疲れ様という感じですが、調教師として更に活躍してほしいですよね。
2007/2/27(火) 午後 11:36 [ kin*ka*eka*e ]