ぼちぼち復活いたします。

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 89年エリザベス女王杯(GI)を勝ったサンドピアリス(牝21)が14日、北海道新ひだか町の岡田牧場で老衰のため死亡した。

 サンドピアリスは父ハイセイコー、母イエンライト(その父イエラパ)という血統。89年3月に阪神競馬場でデビュー。ダート巧者だった両親の産駒らしくダート1200mの新馬戦を圧勝。その後、芝の2戦は大敗したがダートに戻るとあっさりと2勝目を挙げた。秋は自己条件戦でも見所のないレースを続けたが、抽選で出走したエリザベス女王杯で20頭立て最低人気ながら優勝。単勝43060円の大波乱を演出した。その後、勝ち鞍こそ挙げられなかったものの京都大賞典(GII)3着など古牡馬に混じっても健闘を続け、91年京都記念(GII)2着を最後に引退した。通算成績18戦3勝(重賞1勝)。

 繁殖牝馬としても、00年マーチS(GIII)、01年かしわ記念(交流GIII)などダート重賞4勝のタマモストロング(父スキャン)を出したほか、孫には現在126連敗中のシャッフル(牝7、兵庫・西門則秋厩舎)がいる。


エリ女でのびっくりの大穴を出したサンドピアリスの訃報です。
このエリ女も杉本節が炸裂したレースとして印象深いものでした。
1番人気は桜花賞を出遅れて勝利したシャダイカグラ。
道中でのケガがたたり、全然伸びてこない。
そんな大本命が馬群から置いていかれているときに、外から飛んできたのがこのサンドピアリスであった。
 
「シャダイは馬込みに沈んだ。さあ先頭はずっと外を通りまして3枠から1頭、サンドピアリスだ、おーなんとサンドピアリスだ!」

「しかしびっくりだ、これはゼッケン番号6番、サンドピアリスに間違いない。」

http://www.youtube.com/watch?v=trCQP3i5WRo

杉本アナも完全にノーマークで、まさかの馬が飛んできた。
しかしまさかこれが来るとは全くノーマークである。
見ている側も全くビックリである。
4コーナーまでは武=シャダイカグラが先頭を窺うレース展開が4コーナーで急に失速。
シャダイを目標にした各馬が目標を失ったような感じの展開になり、大外でそんなことはお構いなしだったサンドピアリスが一気に突き抜けていったのでした。
杉本アナは自分に言い聞かせるように、間違いないと実況したとのこと。
全くのノーマークゆえ、馬が果たして本当にサンドピアリスなのか自信を持って言い切ることができなかったとのこと。GIで馬名間違えたらえらいことである。
同じCXでオークスのコスモドリームを間違えた実況ってのが昔ありましたけどね。

http://www.youtube.com/watch?v=gLd3X3MS6QQ

三連単があったらいったいいくらの配当がついたのだろうかと思われる大番狂わせ。
2着は10番人気のヤマフリアル、3着は14番人気のシンビクトリー。
勝ったサンドピアリスは今はもうありえない20番人気。

全く関係ないが、2度あることはサンドピアリスとついつい口に出てしまう。

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