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ダイアナ元英皇太子妃がパリで交通事故死してから丸10年となる31日、ロンドンの陸軍近衛騎兵隊内の礼拝所で追悼式典が開かれた。エリザベス女王ら王族のほか、元妃が関係した慈善団体の代表ら約500人が出席。36歳の若さで非業の死を遂げた「英国のバラ」に思いをはせた。
息子のウィリアム、ヘンリー両王子と実弟スペンサー伯爵らが中心となって企画。元妃が好んで聴いた音楽や賛美歌の合唱に続き、この日のために特別に用意された祈とう文の朗読や演説が行われた。ウィリアム王子も壇上に上がり、聖書の一部を朗読。ヘンリー王子は「(彼女は)世界で一番の母だった。僕たちと多くの人々を幸せにした」と語った。
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もう10年経ってしまったんですね。
ついこの間の出来事として記憶に残っています。
私の場合は彼女の死を知った時に、ロンドンに滞在している日でしたので強烈でした。
朝、テレビをつけると、どの局をまわしても、ダイアナのことしかやっていません。
昭和天皇が崩御されたときの日本のテレビと同じような感じでした。
それでも、英語の拙い自分には最初は、「何で、どの局もダイアナなんだ?今日はなんかの記念日なのか?」とちょっと混乱気味でしたが、例の車がグチャグチャになっている映像などが流れてきて、様子がおかしい、え〜、死んだの????本当に?って感じでした。
友達の家に泊めてもらっていて、そいつはまだ寝ていて、「おい、ダイアナ死んだぞ!」って起こしに行きました。寝ているところにダイアナ死んだぞ、って言っても全く反応はなく、なんだよって感じでもそもそと起きてきて、ニュースを見て、かなり動揺していたのを思い出します。
それから、町はどうなっているのか見に行こうということで、ケンジントンパレスに行ってみると、すでにもうそこには花束がうずたかく積まれていました。
そしてバッキングガム宮殿にも行って見ました。
この日は帰国する日で、さらに女王陛下が避暑できているウインザー城に行って、飛行場に行ったのでした。
その時の写真もたくさんあるのですが、ベタ焼きの状態でこの場でご披露できるものがないのですが、その時の町の悲しみというのが伝わってくる感じがします。
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