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私は読書家ではなく、文庫本でも最後まで読みきることは滅多にない。
歴史にそれほど興味があるわけでもない。
しかし、この本は最後まで読みきった本の一つになった。

この本を買ったのは、職場で臨時に働いていた中国人の学生が「南京で50万人虐殺された。」
と私に言ったのがきっかけであった。

私は南京で約30万人が虐殺されたというようなことを聞いたことがあるが、私自身はそれも
中国古来の白髪三千丈式の誇張であろうと考えていた。

しかし、50万人の虐殺と中国では教えられていると考えると一体真実はどこにあるのかと思って
この本を読んでみた。

この本の著者は故田中正明氏であるが、彼は15の論拠を挙げて虐殺を否定している。
東京裁判後に創られた虐殺であることを説得力をもって解説しているように思う。

虐殺肯定派の人はこの本に対してどういう見解をもつのであろうか?

もう20年以上も前であるが「東京裁判」の映画をみたことがある。
けれども、どんな映画であったか何も思い出せない。

今あらためて東京裁判を見直してみたい。戦争後に制定された条例にしたがって裁かれた裁判は
どのようなものであったのであろうか?

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オセアニア諸国が捕鯨反対運動を盛り上げる為に四半世紀以上前の映像を流すがごとく、中国の教科書にはいろんな写真が事実を捻じ曲げて解説されているそうですね。ただ単に検死している医師の写真を人体実験の写真であるとか、日本のテレビでもたまに紹介されていますが、中国ではセンサーシップにより事実は一切伏せられているわけです。折角外国へ留学に来ていても、真実を見ようとしない中国の方は残念としか言いようがありませんね(ーー;)

2008/2/8(金) 午後 1:27 mmmmmo

その中国人女性は「アメリカもそう言っているから虐殺はあったに違いない」とか言っていました。教育の怖さを知る思いです。

2008/2/8(金) 午後 5:34 [ WKing ]

その通りですね。真実を隠すことには彼らは長けていますから。

2008/2/10(日) 午後 3:36 [ WKing ]


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