VIVA New Zealand!

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行ってきました、Eden Parkに。
2011年ワールドカップの最終戦、すなわち決勝戦。
1987年大会と同じカードのAll Blacks(AB)とフランス。
雨も降る気配なく気温も高すぎず低すぎす観戦日和でした。
これでフランスが勝てば最高でした。

開場前に到着したけれどもう待ちきれないKiwiでスタジアム周辺はいっぱいだ。

フランスサポーターはどこにいるのか探すのが大変というくらいで、おそらく99%
はABサポーターであったのではないだろうか?

私はフランスの三色旗(小)が無料で配られているのを見つけて4旗もらった。
しかし、残念なことに配られた多くの三色旗が地面に捨てられていた。

今日の審判は南アフリカのCraig Joubertで条件はすべてフランスに不利。こうなると
判官贔屓の私はさらにフランス応援に傾く。フランスを応援する最大の理由は他のところに
あるがここでは触れません。

私のまわりには案の定ABサポーターばかり。しかし、私はフランス国歌をひとり大きな声で
直立不動で歌って注目を集めていた。斉唱後に「あなた日本人?」などと遠くで言ってたりするのが聞こえたし、前席のイングランド人は「Wonderful!」と褒めてくれた。もちろんNZ国歌も歌った
がフランス国歌より小声だった。でもマオリバージョンを歌っているときは目立っていた。Kiwiでも歌えない人は多いのだ。とくに中年以上は。

前半は5対0でABがリードして終わった。この5点はプロップのTony Woodcockのトライであったが、とてもシンプルなものであった。ゴールライン近くでのラインアウトがなんとボールイン後に綺麗に真っ二つに分かれその間をジャンパーから受けたボールをそのまま持って走り難なくWoodcockがトライ。このシーンを私は双眼鏡で観ていたが、危ないと思ったらもうトライのコールであった。Woodcockのスマイル(トライ直前の)が忘れられないものとなった。

フランスはフライハーフのMorgan Parraが途中負傷退場したが、私はフランスにとって大きな痛手となると予感した。正直に言えば、ABにはParraを故意に負傷退場させるという意図が働いていたように思う。ABはそういうことをするチームであると私は確信している。
そのMorgan Parraはラックサイドで早くオフサイドラインを出てしまい、すぐ戻ったもののオフサイドの反則を取られた。
これ自体に対する主審の判断は問題がない。しかしこの主審はconsistencyがない。AB選手がその
Morgan Parraと同じ動きをしてもオフサイドの反則をとっていない。これは試合前から私は予測していたことではある。それゆえにこの主審はフランスにとって不利であると思ったのだ。オフサイドはForward passやKnockonと違って直接ゴールキックをねらって得点できる反則である。それを見過ごした審判の過失は大きい。しかも決勝戦で優勝がかかっているのだ。

ABにとってはPiri Weepuのミスキック(2回)が悔やまれるだろう。彼もそれだけ大きなプレッシャーの中にあったということだ。しかしPiri Weepuは素晴らしいタックル(防御)をTrinh-Ducにしていた。このタックルが成功しなかったらフランスがトライを決めていたものと思う。それだけでも彼は影の功労者と言えるかもしれない。



・・・時間切れにつき後日この記事は追記します。


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