|
イングランドとフランスの対戦は、イングランドが26対18で勝利した。
前半は9対12でフランスリードであった。(atTwickenham)
フランスはこの6Nationsで優勝したが、唯一イングランドには敗北した。
このイングランドチームはJonnyなどの主力選手が負傷で出場できず、若い選手にチャンスが
与えられた格好だ。しかし、主将にはもはや大ベテランというべきMike Cattが急遽任命された。
若い選手(初キャップの選手もいる)のなかにあって指導的役割を期待してのことだろう。
主審は南アのJonathan Kaplanであった。
フランスの得点はすべてペナルティーキックによるもので、イングランドは2つのトライを決めた。
前半はトライはなかった。
後半の7分に主将のMike Cattがラインブレイクして、相手のディフェンスに対して持ちこたえ、
フライハーフのToby Floodにボールをパスしてトライとなった。これでイングランドは16対12と
逆転した。
フランスは後半18分にペナルティーキックで3点追加し、再度逆転した(16対18)。
しかし、イングランドも後半26分にペナルティーキックでまた逆転した(19対18)。
この後、イングランドは初キャップのGeraghty選手(No.21)が自陣から相手ディフェンス網をスルスル
と走り抜け、最後はフォローしたTindal選手(No.13)にかろうじてボールが渡り、トライとなった。
(後半32分)これで26対18となった。
このゲームはイングランドが後半の途中で100phases of Playを記録したのに対し、フランスは37
Phasesであり、イングランドがラックをたくさん使って攻撃していたのがわかる。
このゲームのMan of the MatchはフランカーのTom Rees(No.7)であった。日本人コメンテイターは意外な人が選ばれたようなことを言っていたが、私は彼の攻守に渡る活躍が評価されてのことと思う。
|