kin*****のブログ

テレビなど不定期で書き込みます。

3.11 次への教訓

2011年3月11日14時46分に発生し、多くの被害を出した東日本大震災。

これには油断があった。

さかのぼること1年、2010年2月28日
この日前日のチリ地震の影響で午前9時33分に東北地方太平洋沿岸に大津波警報など、日本各地で津波の情報が出たのだがこれに油断を起こさせる問題があった。

イメージ 1


これから見て分かる通り、気象庁予測と実測値は違う。
※地図の旧表示と現表示が似ていることから日テレのを使用。
※地図が画面中央の理由…アナログ放送に対応。アナログではサイドカットされて映らない。また、警報時はCM中でも津波地図が出るからでもある。(この頃のCMは16:9ではないものが多かった)

2013年3月以前の津波基準

大津波警報……3m以上 ※津波警報(大津波)
 津波警報……1m以上 ※津波警報(津波)
津波注意報……0.5m

であり、3m以上の津波が予測されるとして大津波警報が発令されたが、実際には高いところで1.5m程度だったのである。
これが原因し、3.11のときも油断した人が多くいるとのこと。
画像のは当日の夕方のニュースのであり、その時点では警報は解除されていないが、その後解除まであまり水位は増えていない。
その後に仙台管区気象台などで調査した結果は最大で1.9mで最大波は2m程度だった。

油断の理由…1年前は大津波が出たけど、実際には大津波ほどではなかったから今回も大丈夫だと思った。
こういう考えの人が多くいたらしい。
これは西日本水害でも同様のことが起きていた。この川は普段は水流れていないのに浸水?バカ言うんじゃないよ。という油断や考えで避難が遅れた人も多くいる。
確かに中国地方をはじめ、日本各地には普段水があまり流れていない川や水が無い池も多い。でも大雨のときは上流などでも雨が降るからいつも以上に溜まるから油断はいけない。

3.11以前東北地方では明治三陸や昭和三陸など多くの津波が発生して、石碑や伝承があったが過去の教訓が生かされなかったのである。
しかもこれは宮城県石巻市の大川小学校のような悲劇も起こされてしまった。

大川小学校はあの日校長は不在だった。校長が不在だとしても代理責任者がいたはず。
親が迎えに来て帰宅した児童と津波がきたあとに独自に逃げた数人の児童とそれについて行った列後ろにいた教諭は助かっている。
なぜか迎えに来た親もここにいたほうが安全だと引きとめていた。
↑校長がいないからと地震発生後、避難開始まで40分もかかったのはおかしい。

油断は良くないと改めて思った。
避難訓練はちゃんとするようにしたい。


それから5年後の2016年11月22日には津波警報が発令された宮城県の河原を散歩していた人もいるという。
5年経つと薄れていくのかなぁ。これは震災翌年の2012年12月7日だったらこんな人はいなかったはず。
震災直後は皆、防災意識が高まり、注意報でも避難していた人が多くなった。

このときは気象庁も悪い。宮城県では1m以上の津波が観測されてから警報に切り替えたのだから。
それは予測とは言えないと思う。

東日本大震災は絶対に風化させてはならないものだ。

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3年A組 −今から皆さんは、人質です−
2019年1月期話題のドラマ、最終話を前に再整理

放送から3日経つからもうそろそろ半分ネタバレ的なことを書いても良いだろうと判断して書いたものなので見てない人にはごめんなさい。


まずは第8話予告で上がった怪しい人リスト
五十嵐理事官、郡司刑事、郡司の部下の宮城刑事、相良孝彦、喜志正臣

演 五十嵐徹理事官:大友康平、郡司真人警部補:椎名桔平、宮城遼一刑事:細田善彦、
相良孝彦:矢島健一、喜志正臣:栄信

五十嵐は第3話で柊一颯と関わりがある協力者であったことが判明している。
郡司は五十嵐と20年来の付き合いがあるらしい。それも関係しているのか何かありそう。
相良孝彦は一颯がかつて所属していた撮影所の社長であった。どんな目的があるのか。
喜志はフェイク動画の製作に関与したベルムズのリーダーK まだ何かあるのか。
宮城は何か謎がある男だ。 ←黒幕説が高まっている。予告に出たくらいだから何かある。

五十嵐は犯罪に加担していたとのことで連行された。(宮城の告発、第8話)
相良はフェイク動画の真実を投稿し家に来ていた宮城刑事と警察へ出頭。

この5人の中に事件の何らかの人がいるのは確実とみて良さそうだ。

また、柊一颯(菅田将暉)と茅野さくら(永野芽郁)との関係にも何かありそうだ。

ここまでの話を振り返る。
1日目(第1話、DAY1)
卒業式10日前の3月1日に3年A組の担任の一颯は生徒たち29人を人質に取り立てこもった。その理由は数ヶ月前に命を落としたある生徒の件で卒業の前に真実をはっきりさせておくための授業だという。その生徒こそが景山澪奈(上白石萌歌)である。
午後8時までに課題をクリアできなければ一人ずつ命を奪うと脅迫する。
そんな中で一颯は自ら警察に通報し、SNSのマインドボイス上で開放してほしかったら1人100円ずつお金を支払うよう要求する。少し話の前後がおかしくなっているがこんな感じで10日間が幕を開ける。1日目の約束の時間になり、茅野さくらは自身の思いを話すが、これは不正解とみなされ、罰が執行された。1名死亡?

2日目(第2話、DAY2) 大切なのは想像力
景山が命を落とす原因となった景山のフェイク動画がSNSに投稿されていたことが一颯から3A生徒に告げられる。そこで夜8時までに投稿者は名乗り出るよう言い渡し、さらにこの中の誰かが死ぬことになるとも言う。宇佐美香帆(川栄李奈)は景山といつも一緒にいる友人であったが、それは全国大会で優勝した澪奈に近づき自身のSNS上での人気を得るためのものだった。宇佐美は一颯に「本当は誰がやったのか知っているのでしょ?」と詰め寄るが、「名乗り出なければ誰かが死ぬ」と一蹴。
その後一颯は甲斐(片寄良太)らに襲撃され、その隙に生徒らは美術準備室への侵入を試みるが、あえなく失敗。警察は相良邸に行き、一颯の素性を知ろうとする。
そして2日目もタイムリミットを迎え、さくらがやり逃げXだと名乗り出るが、宇佐美が本当のやり逃げXだと名乗り出る。しかし、動画は投稿したが、撮影はしていないと主張。
一颯は動画に関わっている人物が誰なのかは目星が付いている模様。
すると内通者がSNSに内部情報を投稿。

3日目(第3話、DAY3) 
実は五十嵐と一颯が関係があったことが判明する。(協力者)銃を向けたがその中身は水。
この事件の結末にハッピーエンドは無いと忠告。
一颯は撮影者の特定を郡司に依頼する。「誰かを当てれたら全員を解放、外したら5名の命を奪う」Let’s Think
警察は動画のジャージから水泳部の生徒であるという情報を得る。
一方教室では澪奈と同じ水泳部だった熊沢花恋(堀田真由)に疑惑がかかる。
いよいよ答え合わせ。
郡司は熊沢花恋だというが、それは違うという。真犯人は里見海斗(鈴木仁)であった。告白したが振られたので、ある人物から復讐で動画を撮影しろとそそのかされる。でも撮影したのは里見だが、加工したのは違う人物で、宇佐美のカバンに動画は入れていないと言う。警察は一颯の課題をクリアできなかったので、5人犠牲となる5人の名前を呼んでいく。
しかし、5人は死んだはずの中尾蓮(三船海斗)と出会う。 

4日目(第4話、DAY4)
里見に動画を撮らせた人物は名乗り出るよう告げ、動画撮影を指示したのは甲斐が名乗り出るが、その陰には黒幕がいると指摘する。今日は10人が犠牲になる、夜8時まで待つ。
甲斐はダンスの世界一になるという夢を持っていたが、甲斐の母親が不慮の事故に遭ってしまう。父親がいない甲斐は夢をあきらめ、アルバイトを掛け持ちして家族を支える日々に。そんな中でダンス仲間に澪奈に会いたがっている先輩がいるので20万円くれるって言うから会わせてほしいと言われ、合わせるがそれはベルムズのKだった。危機感を覚えた甲斐は澪奈を逃した。殴り合いで決着しようと提案し、「お前が勝ったら洗いざらい話してやる。俺が勝ったら全員を解放しろ」と一颯と殴り合いをすることになるが、お前は一人じゃないと諭される。そして、家族をネタに脅されていたが黒幕Kの正体と居場所を明かした。その教室の様子の一部始終を聞いていた郡司ら警察がアジトに乗り込み、Kを逮捕した。そして全てを打ち明けようとする一颯だったが、倒れてしまう。

4日目◆並5話、DAY4)
あれから2時間後の3月4日午後10時30分。物語は55分で実際のOAと同時刻のリアルタイムで話は進んでいく。  ※OA日2月3日
一颯が倒れ美術準備室になだれ込む生徒たちだが、逢沢博己(萩原利久)がお目付け役として動向を見守るよう指示されていた内通者であることが判明し、甲斐たちに取り押さえられ、部屋の鍵を解除させられる。一方郡司はベルムズの顧客リストを手に入れようとしていた。美術準備室の鍵を解除し、殺されたと思われていた6人は生きていることが判明するが、みんなには一颯の立てこもった理由や一颯が不治の病などの事情を話しここに残るよう説明する。事件の鍵を握るのは諏訪唯月(今田美桜)であるとも話していた。
諏訪は喜志と交際し、モデルとしても活躍していた。芸能人があってはならない黒い交際があるということですね。心を閉ざしている諏訪はさくらに打ち明けたが、美術室では居残ろうとする生徒と帰りたい生徒が対立していた。するとそこに意識を取り戻した一颯が現れ、諏訪に問う。諏訪は地位を失いたくないなどと言うが、一颯は「みんなみっともないがそれがいい、お前のこれまでは間違っていない」と更生させ、諏訪は喜志から貰ったペンダントの正体はマイクロチップが入っていたと言う。このマイクロチップは顧客リストで、その顧客リスト信じられない人物の名が。これを見た生徒たちは一颯に協力する。
なんとリストにあったのは「hunter 魁皇高校教師」と書いてあった。ということは「敵は本能寺にあり」ではなく「魁皇高校にあり」で教師の中にフェイク動画の依頼者がいた。

6日目(第6話、DAY5・DAY6)信じろ信じるな
5日目は自由時間。信じろ信じるなゲームを行う。
6日目、体育館にいる教師らに夜8時までにhunterは名乗り出るよう要求する。名乗り出なかったら教室を爆破すると宣言するが、これにはある秘密があり………… 伏線1
1日目と同じ光景の携帯・スマホの回収が行われみんなの不満が高まるが、さくらだけはあることに気づいていた。そのあることとは教室爆破にも大きく関係。  伏線1
そして犯人捜しは始まった。
教員リスト
市村浩一校長(ベンガル)、森崎瑞樹3C担任(堀田茜)、佐久間現学年主任(バッファロー五郎)、
武智大和3B担任(田辺誠一)、坪井勝水泳部顧問(神尾佑)
水泳部といえばで水越涼音(福原遥)も水泳部だったと周りに言われる。水越は坪井も期待をかけていた有力選手だったが、中尾と付き合っていたことが理由の理不尽な理由で辞めさせられ、坪井と確執がある。  伏線2
すると水越は坪井からセクハラとパワハラを受けたとする事実誤認で名誉棄損になることを喋り始めフェイク動画の作成者は坪井だと言う。それを結城美咲(箭内夢菜)が撮影していた。その様子を見ていた一颯はさくらに女子トイレも監視してるんですか?みたいな感じで問い詰めるが話には関係してこないからそれはどうでもいい。水越はそんなことは知らず、結城にこの動画をマインドボイス(SNS)に投稿しておいてと頼む。
一方警察は一颯がスーツアクターだったことを突き止め、かつて共演していたファイター田中(前川泰之)に聞き込みをする。そこで癌によりアクション俳優を諦め彼女の相良文香(土村芳)と同じ教員になったことを知る。いままで端折ってましたけど警察は相良文香に何らかの秘密があることを第5話の地点で突き止めている。
ここで相良孝彦が撮影所の社長であり、一颯と関係がある人物だと判明する。
伏線の回収
伏線2の方から
水越は坪井からの過去の仕打ちのおかげで犯人だと思っていて、一颯は二人の対話を設ける。坪井は校長から説得され、水越が水泳部を辞めることとなった本当の理由が語られる。
医者は「涼音さんは致死性不整脈でこのまま選手を続けていれば命を落とす」と宣告されたことを告白し、その病院にはお母さんから頼まれて行ったものだという。お母さんに止めるよう説得することを頼まれて、男女交際があるから辞めろという方法をするしか思いつかなかったと謝罪している。この不十分な説明が原因での確執となっていた。

そうとは知らず逆恨みであの動画を撮影させたことを後悔し、あの動画が世間に広まっていたらどうなっていたかをお前は考えたのかと一颯に咎められる。
尚、あの動画はトイレを監視していた一颯がスピーカーで投稿を止めさせていた。
時間切れ。教員たちがhunterを名乗り出なかったので宣言通り教室の爆破を実行。
しかし爆破したのは3年B組の教室。
伏線1:教室爆破の秘密とは
さくらだけが気づいていたこと。先生はヒントを与えていた。
そのヒント…メガネを付けているときは発言を信じろ、外していたらそれは嘘。
教室を爆破すると言った時はメガネを外していたので3年A 組の教室は爆破する意思が無かったということ。さくら曰くそれをみんなに気づいてほしかったのではないかと述べている。だからさくらは3Aの教室を爆破しないとわかっていた。
警察は相良孝彦が1か月の間に大量の火薬を購入していたことから相良孝彦と柊一颯はつながっていると断定した。
一颯はhunterの特定をしていた。Hunterの正体は武智大和?
でもこのときメガネを付けていたから嘘ではないのかも。

致死性不整脈=放置していると突然死する可能性が高い病気で、脈動が非常に高くなる頻脈性不整脈のうち心室頻拍や心室細動のことを指す。


7日目(第7話、DAY7)
一颯はhunterだと名指しした武智に対して夜8時までにある課題を出した。それをクリアできないならあなたの大切な物を奪うと宣告する。
教室では武智に何の証拠もないのに武智のが真犯人かと異論が挙がる。
異論をたてた瀬尾雄大(望月歩)と魚住華(富田望生)は武智から豪翔大学へのスポーツ推薦を薦められていた。教室やネットでは投稿された街頭監視カメラの映像の特定が行われていた。一方推薦危うくなると思われた瀬尾らは一颯を襲撃するが、美術室に来た甲斐らによって止められ襲撃は失敗する。そして俺をジャッジしてくれを言う。
時刻は夜8時 武智を呼び出し。景山澪奈に豪翔大学へのスポーツ推薦を持ち掛けて断られたことを追及する。武智はこれまで豪翔大学と癒着し、多くの生徒を入れる代わりに多額の報酬を得ていた。その一方で選手には結果を残せなかったら強制退部という厳しい条件も突きつけていた。そんな矢先監視カメラの映像を解析成功し、そこには武智が映っていたことのメールが生徒から送られてくる。
武智はフェイク動画の製作を依頼したことを自白した。これはマインドボイスに配信されていた。武智の大切な物である名声と権威は無くなった。

8日目(第8話、DAY8)グッ クルッ パッ
警察では喜志が景山澪奈を潰すよう依頼したのは武智だと自供し、さらにその武智を裏で操っている人間がいて、そいつが俺たちをバックの人間だと言う。
一方で取り調べを受けている武智は牧原丈一郎文部科学大臣とグルだったのではないかと追及が行われていた。しかし澪奈は殺していないと述べているが、ネット上では武智は殺人犯扱いされ、誹謗中傷の的になっていた。
そんな中、電脳部の堀部瑠奈(森七菜)は武智が映る街頭の監視カメラが加工されていることを発見し、そこには一颯が映っていた。
一方で五十嵐は郡司から相良文香の母親はあなたの元妻であることから文香は実の娘であり、その文香の復讐のために武智大和を追い込んだと追及していた。
五十嵐曰く「復讐が目的ではない、敵は別にいる」として、郡司も猶予を与えようとした(逮捕および解職を見逃そうとした)が、宮城により上層部に告発され、五十嵐は連行された。新しい理事官として本城論(篠井英介)が就任する。
西崎颯真(今井悠貴)は、監視カメラの映像をSNS上に投稿しようとしたが、堀部に留められる。そして一颯の教えに従い、冷静になって映像の出処を突き止めようと尽力した。生徒らの証言から映っている女子生徒は当日の姿から澪奈ではないこと、また、そこにはカメラがないことも判明する。いったい誰で、その映像は何なのか?
すると郡司が一人で校舎に侵入してきた。郡司は一颯の目的、五十嵐さんを犯罪の片棒に担いだ理由を確かめようとして一人で来たとのこと。そんな矢先、警察はSITを突入させようとしていた。郡司は事を決着させようと一颯と戦う。
倒れた一颯に郡司が手錠をかけようとすると、謎のヒーローが登場する。

9日目(第9話、DAY9)
物語はいきなり飛んで一颯の3回忌から始まる。その後話は3月9日。
8話の最後に出たヒーローは元同僚のファイター田中であったことが判明。
武智は自らフェイク動画を依頼したせいで、あの監視カメラの映像がフェイクであったことが判明しているのに、殺人者だと追い込まれていた。自業自得。
協力者の相良は警察に出頭することになり、例の動画をSNS上に載せる。
当然一颯は計画者なのであれがフェイクであることも、そしてそれがいつか投稿されるこ
ともすべてを知っている。
景山澪奈の死の原因が発表されることになるのだが、OAでは大部分が伏せられていた。それは最終回のお楽しみということでしょう。
景山の死の原因を判明させるためには全国民を的に回す必要があると述べている。
明日(劇中の3月10日)昼に開放を宣言する。
一颯は郡司真人警部補を人質に取り………
そして明かされる真実、さくらが澪奈を殺した?
屋上に現れた一颯は何者かに撃たれる。
一颯と五十嵐がやろうとしていたことは?
そして10日目いよいよ3月10日、物語は結末を迎える。

いよいよ最終回。最終回も目を離せないドラマだ。
大部分が伏せられていたという口パクの演出は反響が大きい。

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2月22日放送の日テレ系超問クイズのクイズあの最後を覚えていない!で2011年7月24日のアナログ終了のことを紹介していたが、その中で7月24日の正午に間に合わなかったという徳光和夫元アナウンサーのことがクイズのされていた。

何で間に合わなかったのかを当人の発言内容から今更ながら検証してみた。

その日の日本テレビの午前中の編成
6:45  NNNニュース・サンデー
7:00  所さんの目がテン (一部地域除く)
7:30  遠くへ行きたい (一部地域のみ)
8:00  シューイチ
9:55  誰だって波瀾爆笑 (一部地域除く)
11:25  ミニ番組枠
11:30 NNNストレイトニュース (一部地域は11:40まで)
11:45 シューイチプレゼンツ テレビ60年これまでこれからカウントダウン (岩手・宮城・福島除く)
12:45 世界まる見え!DX特別版 (関東ローカル)
こういう編成だったわけである。
報道番組や情報番組ではアナログ放送終了のことが触れられていた。

本題は11:45から1時間放送されたシューイチ特番である。
出演者 中山秀征、片瀬那奈、笛吹雅子、中丸雄一、手嶋龍一、徳光和夫 徳光以外はシューイチ出演者
「ミスター日本テレビ」の徳光和夫さんですと紹介。
そして出演者らのオープニングトークを済ませ、11:57分くらいまでテレビのこれからベスト5を紹介。
11:57にはアナログ放送の今後について簡単に説明があったのちに、1分35秒前に満を持して登場したのがミスター日本テレビの徳光和夫である。 別スタジオからの中継
 ※徳光は1963年に日本テレビにアナウンサーとして入社し、1989年にフリー転向。
 ※徳光の父親が開局当時から日本テレビに勤めていたらしいが入社とは関係がない。

以下は11:58.25からの徳光和夫メッセージ書き起こし文 ※途中注釈を入れてます。

 

テレビは昭和といえば28年に産声を上げるわけでございます。

これは郵政省は民間事業に対してテレビを放送してもいいよというライセンスを貰いまして、実は第1号はこの日本テレビだったわけでございますね。でねこの日本テレビというのは免許証は第1号だったのでありますが、本放送は当然のことながらNHK(東京総合テレビ)が第1波を流します。驚いたことに開局二日目にプロ野球中継をスタートさせております。

それ以後は1インチ1万円という時代もございました。サラリーマンの給与は大卒で1万円ちょっとでございましたんでとても高嶺の花であったテレビでございますけども、街頭テレビでプロレス中継が行われ、あるいはボクシング中継が行われまして世界を相手にいたしまして活躍人たち。そんな人たちが出ることによってテレビより以上に人気を見せることになります。何と言いましても茶の間に浸透いたしましたのは、当時の皇太子殿下ご夫妻(平成天皇)のご成婚パレードをテレビが中継するという、これは報道の生中継は確か初めてであったのでございますけども、これで一気にですね家庭の中にテレビが広がる。

そして昭和39年です。東京オリンピック。これでカラー放送になるわけでございますね。

北出清五郎さんというNHKのアナウンサーが、世界中の秋晴れをこの神宮の上空に集めたようなこの絶好のオリンピック日和ですというこの開幕のアナウンスは私、未だに残っております。それ以降テレビはですね、放送といわれる如く送りっぱなしで来たわけでありますけども、いよいよそれがですねデジタル化でございます。

今度は双方向性になるわけでありますね。

そしてその最後のこのアナログときに素晴らしい快挙になりました。

今、青になりましたけども(スタジオの後ろのテレビのことで岩手・宮城・福島以外の全国のアナログ放送)、その快挙はあの女性たちが伝えてくれたわけであります。

アナログやなでしこ咲いて幕を閉じ 2011年にサッカー女子日本代表がワールドカップ優勝した直後。

幕を閉じて今、新しい時代を迎えました。

本当にアナログ時代ありがとう。

そしてまたデジタル時代ようこそ。って言いながらテレビをご覧の皆さん、これからも末永くテレビをよろしくお願いいたします。


赤字箇所がアナログ終了時に述べていた部分で、太字がちょうど案内に切り替わる瞬間

アナログで見ていた人にしてみれば
このアナログの ご覧のアナログ放送は正午を持ちまして放送を終了いたしました。問い合わせはこちらまでお願いします。(案内の文面や言葉は各放送局によって異なるがこんな感じのアナウンス)
ん?と思う。でもなぜか良いようにつながっている。
各局のタイミングではこうなっていた局もある。このアナログのとき ご覧のアナログ放送は正午を持ちまして放送を終了いたしました。問い合わせはこちらまでお願いします。
これも良いようにつながっている。

本来はこう喋るつもりだったのかも↓ ※注釈は上述の通りなので無し。

「今度は双方向性になるわけでありますね。

そしてその最後のこのアナログのときに素晴らしい快挙になりました。その快挙はあの女性たちが伝えてくれたわけであります。アナログやなでしこ咲いて幕を閉じ 

 

今、青になりましたけども幕を閉じて今、新しい時代を迎えました。

本当にアナログ時代ありがとう。

そしてまたデジタル時代ようこそ。って言いながらテレビをご覧の皆さん、これからも末永くテレビをよろしくお願いいたします。

 

これなら筋は通るが、実際の放送では間に合わなかったのである。

アナログやなでしこ咲いて幕を閉じ でブルーバックになっていたら最高に良かった気がする。

字数的にはしゃべり始めてから約2分で844字だから普通といったら普通でむしろ多いほうであるような気がする。アナログ終了までの1分半で674字だから1分間で300字話すことを求められるアナウンサーにとっては良いことなのだが……

ちなみに1分で話した量は431字※報道の生中継は確か初めてであったのところまで

 

このことはアナログの最後にしてみたらいい終わり方なのかも。

日テレは放送事故に始まり、事実上の放送事故でアナログを終える。

1953828日の正午の時報がテレビ初のCMでフィルムが反対に入れていたため映像が左右逆で流れてしまったもの。音は出ていたらしい。


後輩で当時日テレにアルバイトしていた福留功男によると、徳光は新人アナウンサー当時はニュース原稿の文字を時間に収まらないとかの理由で減らさせていたらしい。

結果 自分の思いで述べたいことがあったことで間に合わなくなってしまった。
そのことはシューイチスタジオとの中継でこう述べているからこうも読み取れる。

中山: 徳光さんありがとうございました。今、その瞬間にですね12時になりましてこのブルーのバックになってしまったわけですけども、徳光さんなにかこう何とも言えない寂しさというものがありますねぇ。

徳光: ありますねぇ。ブルーになった瞬間に気持ちもブルーになりました。俺この時代に生きててよかったなぁと思うと同時にですねそろそろ家に帰ろうかなというそんなような気持ちも………………………


これは反省しているようにも受け取れる。

このアナログの終わり方は面白い終わり方だなぁと思った。

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