|
金銭欲だけは幾つになっても残るのが人間様の哀しい性。
今日も明日も日本国中でお年寄りがリフォーム詐欺、投資詐欺etc.にあう。
減るどころか増えている、これだけ、喧しくラジオ、テレビetc.で報道されているのに。
お年寄りの金銭欲は決して、醜いものではなく、生存するためには、お金は必要と心にしみついているためだ。
お金さえ出せば、お世辞も言ってもらえる、優しくしてもらえる、認めて貰える、尊敬してもらえる、最後まで、自尊心は失いたくないのだ。
私もその一歩手前だ、が、かなしいかな、詐欺をされるお金はない。
幸せなのか、不幸せなのか、なんか、年寄りでなおかつ、お金がなければ、詐欺をしようする人だけでなく、普通の人も詐欺師と同じで、優しくしてくれず、お世辞のシャワーも浴びることもなく、ましてや、尊敬もしては貰えないもの、そして、相手にしては貰えない、親子でもそうだ、どうやって、自分の子供に見捨てられずに暮らせようか、考えている。肉親の情だけでは、子は養う意欲を持たない、だから、おとなしくして、居心地の良い、私の家をしておくのだ。今までは、子供になんとか、甲斐性をつけさせようと腐心したが、もう、うちの子も今以上の甲斐性はつかないものだ。
今じゃ、息子も胃潰瘍、じゅうにしかいようを患う程、ストレスをかかえた、
ということは、これがMaxのようだからだ。
おとなしくして、息子が病気が悪くならないようにしなければ、と、息子曰く「めんどくさい」、この私のことをそう言うのだ。色々息子も気を使っているのだから、無理に私の考えや愚痴を聞かせるとそう言うのだ。ほんとうは、生きて行くって、気をどれだけ使いながら、めんどうくさいのを、我慢しているのだ。
|
全体表示
[ リスト ]





