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今日は、晴れ良い天気です。
猩々袴(ショウジョウバカマ)の花が咲きました。
北海道から、本州、四国、朝鮮半島など分布する常緑の宿根草です。山地の小川沿いや水分の多い傾斜地などに自生してるそうです。
先端の尖ったやや細長い葉は地面に這うような感じで放射状に伸びます。葉は表面に光沢があって、やや厚みがあり、冬はロゼットですごします。春に地際から花茎を伸ばして、その先端に数輪の花をまとめて咲かせます。花は紅紫色の一重がポピュラーですが、変異が多くて濃淡に色幅があったり、白花や八重咲き種もあります。開花後は花茎が長く伸びて、20cm〜30cmに達します。
名前の由来は、紅紫色の花を空想上の生き物ショウジョウ(猩々)の顔に、地面を放射状に這うように広がる葉っぱをそのハカマ(袴)に見立てたという説や、花の色が猩々の赤い髪や緋色の袴の色にいているところから名付けられたなどの諸説があります。
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1・2・3月の花
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今日は暖かい、庭の水も凍っていません。
椿の玉之浦が咲きました。
濃紅地に白覆輪の中輪で、世にも珍しいヤブ椿の突然変異種。国際ツバキ名鑑の巻頭を飾る世界的な名花として広く知られているそうです。
原木は福江島玉之浦町父岳(461m)の中腹に自生したもので、昭和22年炭焼業者のよって発見され、昭和48年(1973)長崎で開催された全国ツバキ展に出展されて、幻の椿として一躍愛好家の注目を浴びた。 しかし、これが世に広まると現地を訪れる者が相次ぎ、心ない人々によって濫獲され、原木はついに枯死するに至り、天然記念物ともいうべき貴重な遺産は失われてしまったが、その子孫は世界に広がっている。 原生地に、玉之浦町と五島の椿と自然を守る会によって植樹と記念碑が建てられている。 |





