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鹿はさまざまな形で人間の前に現れます。動物園で鹿を見ても子供たちが憎しみをもって接しることはないでしょう。しかし畑を荒らし田を荒らし、里山の木々も食い荒らす鹿は「憎さ倍増」の相手に変身します。しかし里山を覗いてみると鹿の食べ物が減少していることは間違いありません。最近では幼少赤松さえ食しています。
ものの本によれば、鹿の好物は、ミヤコザサ・」ヒサカキ・椎茸菌・リョウブなどがあげられているが、最近目立った動きは、民有林より県有林や国有林の鹿対策が進んでいる。しかし移動する鹿群は民有林に現れるという不思議な現象が現れている。民有林では多額な費用のかかる県有林のような費用は捻出できません。しかも現在最も鹿の害が顕著な桧の植林を進めている姿勢は理解できません。桧植林を進めるなら諸々の課題をクリヤーしてから進めるべきではないでしょうか。鹿は今日も桧を家族で食しています。いったんかじられた桧は、死したも同然で、成木になったとしても木材流通にのることはありません。県有林や民有林それに国有林、どこに植えても育林が必要なのです。育林できない植林は将来に大きな課題を残すことになることは懸命な方なら誰でもわかることです。 <写真は県有林の鹿対策> |

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