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金の亡者、ケチで陰険なスクルージのもとに現れた、 かつての共同経営者、マーレイの亡霊・・・ その手足は重い鎖で縛られ、鎖には金庫や金塊など、 さまざまなものがぶら下がっている。 マーレイはスクルージに話す。 「生きていたとき、金稼ぎに執着し続けたあまり、 死の後もこうやって自らの執心に縛られ、 苦しみ続けている。 その強欲さ、偏狭さを捨てない限り、お前も死後、 私と同じ道をたどることになるだろう。」 恐怖を押し隠しながら拒絶するスクルージに、 「今夜3人の精霊がお前のもとを訪れるだろう」と 告げて、姿を消す・・・ 『クリスマス・キャロル』初版本の挿絵 「マーレイの亡霊」・・・私は自分のことを、そう思ってる。笑 音楽、文学、家族、恋人、生徒、学校・・・ かつて執着したものへの思いを捨て去ることもできず、 それに縛られ続けて、長い長い鎖を引きずって歩いている。 鎖を振り返ると、ぶら下がっているものがいっぱい!! そんなかんじ。 ・・・ブログを始めて3回目のクリスマス。 毎年書こうと思っていたことを、やっと書いた!笑 だけど、この間、毎晩見る悪夢の種を書き出してみたら、 ・・・それ以来、悪夢が少し、軽くなった! 今年のクリスマス・・・もつれた鎖は、すこし解けた? マーレイが鎖の責め苦から逃れる日は、いつでしょうねぇ。 |
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まーれいのぼーれい。あはははは。
その鎖がこの世と自分を繋げている絆ならば、
そうそう捨てられるものじゃないよね〜。
捨てられないものは人それぞれだけど、でも捨てられないものが無い人はいないでしょ。
その鎖も含めて、こぎさんは素敵ですよ♪
2012/12/25(火) 午後 4:09 [ 横濱羊屋 ]
初版本の挿絵からは陰鬱な雰囲気が漂ってきますね。
不勉強なもので初めて見ました。
みんな何かしらぶら下げて歩いていると思います。
自分では気付かないだけで、或いは気付かないフリをしているだけで。
昔の人の名言や故事成語などが尊敬を集めるのはみんな悩んでいるからですよねえ。
宗教だってこんなに流行らない(かった)でしょうし。
まずこの本の内容自体が道徳を説いていますしね。
悪夢の種は私にも山のようにあるのですが、分析してみるとやはり未達成の事柄や成就しなかった想いなどが形を変えたもののようです。
執着心を無理に振り払おうとせず、少しずつ少しずつ薄紙が剥がれるようになっていったらいいな…と考えているところです。
こぎGさまの美声でキャロルを歌っていただき、感謝です。
2012/12/25(火) 午後 4:22
ひつじさま
わー!ウケてくれて、ありがとー(^o^) さすが、ひつじさま☆
また、辛気臭い話書いてるなーって、思われると思ってた!笑
でも、言い得て妙、って感じでしょ!(^^)v
・・・変な自慢!
この世と自分をつなぐ絆かぁ・・・それは、どうやらこの足の鎖以外のトコに、
ありそうな気がするの・・・数少なくてもいいから、今大切にすべきもの。
だから、足の鎖は、「まーれいのぼーれい」。
いつもほんとにありがとー(^-^)
2012/12/25(火) 午後 4:25
カレンさま
不勉強だなどと、とんでもない〜!私も、単にネット検索でみつけただけです(^^;
うちにあった『クリスマス・キャロル』は、少年少女文庫の単行本サイズのものでしたが、
未来の精霊の挿絵がそれはそれは怖くて・・・・!
映画『アマデウス』に現れる黒マントの死神、みたいな感じで・・・
「クリスマスってちょっと怖い」というイメージは、この頃から持つようになったと
思うのです・・・でも、何事も怖れを知らぬよりは、
怖れをもつことは、敬虔さにつながるかな・・・と(^-^)
作り出される、受け継がれていく文化と人のこころ・・・やはり憧れて止みません!
悪夢の種を山ほどお持ちでいらっしゃること・・・似てるな!と
うれしいような、胸が痛いような気持ちになります。
「声が可愛い」と、よく褒められます〜・・・きっと他に褒めるトコないのね・・・(--;)
2012/12/25(火) 午後 5:18
まだ、こぎGさんは亡霊ではありませんから、マーレイの亡霊ではありませんよ(笑)。
ぶら下がっているものがいっぱいということなら、むしろ、スクルージのときのように、マーレイが現れて、次のように言われていませんか(笑)
「おれが今夜ここへやってきたのは、あんたにはまだ、おれの運命が避けられる見込みと望みがあることを、警告するためだ―おれがなんとかしてあげられるという見込みと望みがだ」
人それぞれ、ぶら下げているものはいっぱいあるかもしれませんが、みんなマーレイの亡霊に会って、その後、三人の精霊に出会うのだと思います。
きっと、もつれた鎖は、だんだん解けて、「クリスマス・キャロル」ラストシーンのスクルージのように、素敵な日を迎えられると思っています。
私は、このラストシーンで、スクルージが、「今日は何の日だね?」
と尋ねる場面が大好きです。これを書き出した記事をTBしますね。
素敵な日は、過去と、現在と、未来の中に生きる人には絶対に訪れると思います♪
2012/12/25(火) 午後 8:59
ぶら下がっているものが多いほど、鍛えられていいと思います!だんだん軽く感じられるようになるはず!
2012/12/25(火) 午後 9:41
1725のナイショさま
そのお言葉・・・びっくりドッキリです!!(照)
もしかしてこれも、過去記事をみてくださったのかしら?
それとも偶然・・・?うれしい・・・ありがとう
2012/12/25(火) 午後 11:31
1729のナイショさま
勿体無い・・・成長、なんてとても言えたものではないのです・・・m(__)m
ただ、何かしら整理や理解をしていかないと、
しんどくて、歩いていくことができないから・・・そんな風に、思っています(^-^)
ご一緒に・・・ね
2012/12/25(火) 午後 11:33
2014のナイショさま
コラーーーっ!!!
・・・ありがとう笑
2012/12/25(火) 午後 11:36
こぎちゃん
おひさしぶり
なになに、書く事でもしかして・・・
縛られてた鎖がとけた??
って、事はないよね。笑
気持ちの整理がついて呪文がとけた感じかしらね
ゆっくり前に進めれればいいと思うわ(^^♪
2012/12/26(水) 午前 9:37
シルさま
自分は・・・いや、人は誰でも、マーレイの亡霊、ではなくスクルージ!
私、自分が生きていて、変えられる未来があるのだということを、忘れているなと思いました!
スクルージが見たのは夢だったけれど、その気であればこれは現実に、
ひとの心、考える力により、捉えることができるもの・・・
マーレイの亡霊は「良心の呵責」、過去の精霊は「回顧と反省」、現在の精霊は「認識と行動」、
未来の精霊は「希望と恐怖」という形で、全ての人の心に現存している・・・
素敵な、大切なメッセージを、本当にありがとうございます・・・
子供のときの私は、(今現在も、かもしれませんが)、この「クリスマス・キャロル」の
エンディングには、シルさまと逆で、なにかすっきりしない気分でいました。
うっわーーー安直!!みたいな。笑
なんとも・・・子供のときから私って陰気で希望のない子だったのね・・・(^^;
「希望」といえば、これもずっと釈然としないでいるのが、「パンドラのはこ」です。
ずっと以前から記事に書こうとおもっていることなのですが・・・
この寓話の意味が、どうしても理解できないのです・・・
2012/12/27(木) 午前 10:43
あかひれさま
ぶら下がっているものがたくさんあることをも、肯定していいんじゃないか・・・?!
ありがとうございます・・・!ものすごい発想の転換です。
そうですよね・・・誰もが、その鎖の重みに堪えられるよう、心の筋力を鍛えながら、
人生を歩いているのですものね・・・!
2012/12/27(木) 午前 10:47
夢魅さま
おかえりなさいませ〜☆いつでも自分に必要なときに帰ってこられる場所と、お友達(^-^)
だから、ブログやっぱり、大切です・・・☆
書かないと、誰かに見てもらわないと、安心できない、整理できないというのは、
弱い心だとは思うけれど・・・
私にとってはだらだらと辛気臭く書き続けているこのブログは、そんな場所であるみたい・・・
訪ねてきてくださる皆さまにいつも感謝したいです・・・☆
ゆっくりでも前に・・・!本当に、ありがとうございます☆
2012/12/27(木) 午前 10:53