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「ペヨーテ」は、アメリカ南西部からメキシコ中部原産のサボテン。
日本で言う「うばたま」の仲間です。とげがなくて、ちっちゃくて、まるい。
とってもかわいいサボテンです
まるい親の周りに群がるように、次々と子を吹くので、
日本では「おめでたいもの」ともされているみたい。
サボテンが子を吹くように、どんどん仲間の輪が広がりますように・・・
そんな希望をこめて、私の屋号?になりました。
このサボテン、食べると一種の幻覚作用があるらしい
メキシコのウィチョール族は、儀礼の際にこれを食べ、
その幻覚に見たものを、アートとして表現しているとか。
蛍光カラーが鮮やかなポシェット、現地では「ボルサ」と呼びます。
お花じゃありません。ペヨーテ柄です!
ウィチョールのアートでは、デフォルメされたペヨーテ柄が、
あっちこっちに登場します。
落書きみたいなペイントがかわいい革のポーチ。
ペヨーテは「太陽」とか「神」に通じるものと、考えられているらしい。
右半分が、太陽になってる!
ペヨーテのアクセサリーたち。
左上は陶器ビーズのペンダント。
真ん中に毛が植えつけられてるのが
本物っぽい!
ほかの3つは、ガテマラ翡翠を彫刻し、
ターコイズやシルバー玉を埋め込んだ
もの。
日本やミャンマーの翡翠は薄い緑色で
上品な雰囲気だけど、ガテマラ翡翠は
濃いサボテン色で、風合いもワイルド☆
右上はリングで、リング台にはトカゲが
ついてます。トカゲも、インディヘナには
神聖なモチーフのひとつ。
ビーズのピアスはウィチョール族のもの。
しつこいけど・・・お花じゃない。
竹に焼付けでペヨーテを描いた髪留めは、
ちょっと珍しくて、最近ゲットしたお気に入りです
名前も、姿もかわいくて、花ともサボテンともつかぬ、
そしてちょっと妖しい・・・そんなペヨーテ
わたくし共々、かわいがってやってくださいね
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ごあいさつ
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え〜、ぺヨーテ、日本で売ってるんですか?!こぎGさん、つままないように・・・。
2010/5/21(金) 午後 11:35 [ ortizsakai ]
写真はおともだちのもので、私はまだ、生きたペヨは持ってないんですよ・・・
めっちゃ欲しいけど、日本じゃ麻薬扱いだし・・・
ところが、ときどき、ペヨ栽培してる人が、
お祭りやイベントの露店で売ってることが
あるんですって!あくまで観賞用として。
それでなんとか、ひとつ欲しいなーと、思っているんですが(>_<)
苦いらしいし、つまみません笑
2010/5/22(土) 午前 8:32
『ペヨーテステッチ』はもしかしてこちらの作品ですか??
モチーフとして扱うと、やはりお花のようですね!
でも、お花ではないのですよね(^^)
私もペヨーテ柄で何か作ってみたいです!
2010/6/2(水) 午後 4:58
>Sognoさま
こちらのペヨーテ型ピアスも、ペヨーテステッチ技法に含まれると思うんですが、
ペヨーテステッチ技法は、模様に関係はなく、平たくベルト状に編んだものも、
ペヨーテステッチと呼ぶようです。
ウィチョール族をはじめ、メキシコ・ガテマラに広がったこの編み方を、
ウィチョール族にちなんで「ペヨーテステッチ」と名づけたみたいです。
今手元に、ペヨーテステッチの(ウィチョールビーズの)ブレスレットなどがないのですが、
また、ウィチョールビーズシリーズ、アップしますので、見てくださいね!
ペヨーテステッチ
http://www1.harenet.ne.jp/~chika/stitch_peyote_flat.html#piece
2010/6/2(水) 午後 6:10
ペヨーテっておもしろいですね。
私もサボテンが好きで中学の時に買って来て、今では子孫がいっぱいになっています(笑)
いろいろお詳しいですね。たいへん楽しい記事です。
2012/4/22(日) 午前 10:54
子孫がいっぱい!スゴイ☆
さすが、お手入れがいきとどいているんですねー(^-^)
うちに迎えたペヨちゃんたちは、暴行に耐え、引越しに耐え、私に
ついてきてくれたんですが、ワンルームに引っ越してきて、
湿度の高さに勝てず、お亡くなりになっちゃったんです・・・(T_T)
なんでもマニアックに知りたくなる性格なんですよ笑
2012/4/22(日) 午前 11:13