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大胆にすきまなくデザインされた、鳥や花の刺繍がとても鮮やか
こちらは、トゥクステペックの刺繍。
贅沢に全身に刺繍がほどこされた、
ミドル丈のウィピルドレスです。
民族衣装の基本的な形。
四角い布を折って、脇を縫い、
首を開けただけの、シンプルで
平面的なスタイルです。
着ると肩が落ちて、
フレンチスリーブのようになります。
ハッキリとしたピンクが鮮やかながら、
ボーダー状に残された白地のおかげで、
意外に着こなしやすくなっています。
柔らかくこなれたマンタ生地で、
肩の落ち感もナチュラルきれい
マンタはメキシコ特産のしっかりした綿織物で、
独特の表面感があり、さらっと気持ちいい
こちらは、トゥクステペックの刺繍の中でも、
サテンステッチの密度が高く、
精密に刺された、丁寧な手仕事です。
ぜひ、アップでごらんください
オアハカのお祭り「ゲラゲツァ」では、各地の民族が、
それぞれの伝統民族衣装をまとい、
伝統の踊りを披露します。
なかでも、トゥクステペックの衣裳は鮮やかで、
パイナップルを肩に乗せて踊るダンスは、
一番の人気
「ゲラゲツァ」とは、「助けあい」を意味するサポテコ語。
農作業などの助けあいのほかに、
特別な日のご祝儀など「おくりもの」の意味もあります。
お祭りの踊りの後には、それぞれの地域の特産品が、
観客にプレゼントされます
右の写真と、
このトゥクステペックのウィピルドレスは、
llamallama さんから、やってきました。
メキシコ雑貨とお洋服のかわいいお店です
縫製やお直しなどのお仕事を、
お手伝いさせていただいています♪
llamallama |
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鮮やかなピンクなのにどぎつさが無い、というのは
どういう魔法なんでしょうねー。
刺繍のデザインもとても可愛いですね♪
うばたまちゃんに来週は会えそうですね❤
写真楽しみです!
2010/5/26(水) 午後 1:16 [ 横濱羊屋 ]
一着の衣装に施す刺繍の仕上がりまでの時間・・・
う〜ん・・・こことは違う時間が流れているんでしょうね♪
たまにはじっくり時間をかけて一つの作品を作り上げてみたいです♪
でも”ゲラゲツァ”にこめられた意味がステキ♪
2010/5/26(水) 午後 1:48 [ - ]
日本とは違う時間の流れ…たしかにそうですね♪
この刺繍でどれくらいの時間がかかっているのか、わからないのですが、このブログのトップページに小さく載せている刺繍ブラウスは、一枚仕上げるのに、約3か月だそうです!
ゲラゲツァのダンス後の贈り物では、農産物のほかに、陶器のつぼや、チョコレートを観客に投げ入れる民族もあります。
文化的にも、精神的にも、素敵なお祭りです☆
2010/5/26(水) 午後 5:19
>ひつじさま
「どぎつい」と思う人には、思われているかも・・・(^^;)
いつもメキシコものに囲まれていると、感覚が麻痺ってきますが、
もしかしたら(いや間違いなく)私は街で浮いているかもしれません・・・笑
しかし、日本人には確かに見慣れない色使いではあっても、
色とデザインのバランスがとれていると、やっぱり、
「いいものはいい!」って、感じられるのじゃないかな、と私は思っています。
メキシコ人のアート感覚って、やっぱりスゴイ☆
2010/5/26(水) 午後 8:35
うわ〜すごく素敵です。華やか過ぎると思われがちな民族衣装に白の空間は素晴らしいですね。貴重な衣装をお持ちですね!
2010/5/27(木) 午前 4:08 [ ortizsakai ]
ortizsakaiさまのページで、刺繍のお話が盛り上がっているので、
トラックバック貼らせていただきましたm(__)m
この白いスペースは、ゲラの写真の衣裳みたいに、リボンやレースをつけるために、
あけてあるものでもあるらしいです。
色違いで、そういう装飾をほどこした衣裳を、llamallamaさんがお持ちでした♪
2010/5/27(木) 午前 8:19
このデザイン、色はいいですね。マチスっぽいと言ってしまうと、チンケで叱られてしまうでしょうか。こういう開襟シャツがあるといいな。
2010/5/27(木) 午後 10:47
>香凪堂さま
開襟シャツ、作ろうとおもえば、作れますよー♪ニヤリ(^^)v
現地で材料のやりくりから始まりますので、半年くらいかかりますが。
もし本当に、着てみたいと思われる柄デザインなどありましたら、お申し付けくださいませ(^-^)
2010/5/27(木) 午後 11:12
>香凪堂さま
マチス、私も好きですよー♪
メキシコもの、好きなくらいだから、当然かなw
ぽい、と私も思います。なんせ「野獣派」ですから爆
2010/5/28(金) 午後 1:58