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『アルジャーノンに花束を』と並んで、大好きな、
ダニエル・キイスの小説です。 いつも、おどおどしていて、他人の目ばかり見ているサリー。 時々、頭痛がして、意識を失ってしまうが、自分が多重人格だとは夢にも思わず、 身に覚えのないトラブルを背負うようになって、すっかり自信をなくしてしまっている。 芸術肌で、教養あふれる画家のノラ、 歌やダンスが得意で男好きな女優志望のベラ、 すべての男を憎んでいる破壊的で、衝動的な乱暴者、ジンクス。 楽天家、陽気で器用に立ち回るデリー、彼女だけは、この五つの人格すべてを把握していて、 サリーをのぞく三つの人格にそのことを教えている。 心理学用語では「記録係」という役割。 多重人格が生まれる背景には幼児期からの精神的環境によるものが大きい。
つまり、本来の人格では耐え切れないような辛いことがあったときに
無意識に作り出してしまった人格に「スイッチ」してしまう。
人は誰でも多面性を持ち、あるいは、生きていくために必要な場面で必要な自分を演じるもの。 その意味で読者がサリーに共感を覚え 「自分にもそういう部分があるかなぁ」と感じるのは、 読書の楽しみとしては自由だし、悪くはないけれど、 間違えてはいけないのは、多重人格は、意識的にコントロールすることはできない。 これは、解離性同一性障害という、病気・・・と、 誤解を招かないよう、七面倒くさい注意書きをちょこっと添えて・・・ 私が今思ってるのはそんな面倒な話じゃないんだけど サリーが幼少期、最初に作り出してしまった人格は、「ジンクス」。 ジンクスはもともとサリーの可愛がっていた人形の名前。 両親の虐待を受けるなど、辛いことがあると、サリーはジンクスに話しかけ、慰めを得ていた。 言ってみれば、サリーが表現できない、憎しみや悲しみ、怒りの部分を、 「ジンクス」という人格が一身に引き受ける形で生まれてきた・・・ようなもの。 さて、私のカワイイ相棒で同居人・・・ いっしょにご飯を食べたり、お出かけしたり・・・笑 このごろボンチは、「ブログ」という遊びまで覚えたらしい笑 イタイ40女だ!と思いながら、そんな自分が笑える ボンチと二人暮らし・・・たのしいね〜 ・・・ふと『五番目のサリー』を思い出した。 私の抱える怒りや悲しみを体現してしまう人格・・・ もし、生まれたら、名前は・・・ 「ボンチ」・・・ ・・・迫力なさすぎ・・・ |
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手持ちのグレー系天然石を集めてみました。
色、形、とりどり・・・ 全て、無着色の天然もの、めのう(瑪瑙)のなかまです。 お土産屋さんでよく見るような赤や緑の石は、 これらの瑪瑙に色を焼付け加工したものです。 コインと花型のボツワナアゲート。 橙〜黄〜白〜グレーの縞模様が美しい、 ボツワナ産のめのうです。 瑪瑙は縞模様がはっきり出ているものほど貴重です。 模様のはっきりしたものは「ホワイトサードニクス」と呼ばれることも。 これらの石になると模様も色も、 かなりばらつきがありますが、 これくらいのラフなものが、こぎG好みです。 ・・・で、お気に入りのナチュラルストーンたち、 何を作ったのかといえば・・・ 最近新しくした、 |
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なんばPaksができてから、もう10年以上。
いまさら何を〜?!って笑われそうですが、 たまに下を通るだけのこのショッピングモール、 初めて上へ上がってみました。 ・・・すると・・・ ラピュタのお城があったぁ〜 全景写真はなんばParksのHPより。 段々状に広がる丘が、
空に向かってのびていく・・・ 花壇やベンチもたくさん。 かくれんぼする子供たちの姿・・・ この日はあったかくて、のんび〜り 植えられたばかりという3色のアリッサムが、
とっても可愛くて、パチリ お友達のminntaさんを思い出したよー さてさてついでに・・・ ショッピングモール内でみつけた・・・ どでか ほっこりしあわせ、 とってもたのしい一日でしたぁ |


