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今春は、アセチなど樹脂を利用した、 べっ甲調のヘアアクセが流行ですね〜 エルメスの定番ジュエリーに、 バッファローホーンのものがありますが、 その影響かな・・・? 天然素材フェチなこぎGも、モチロン! アセチより、水牛の角です! エルメスは買えませんが・・・ アジア製でもよいものがありますよ コサージュのヘアゴム。 アジア製だけに、ゴムが弱かったり短かったりと 使いにくさはあるものの・・・ 半透明でまろやかな質感で、 春ストールによく似合います こちら、微妙にスパンコールがちりばめられた糸を 織り交ぜた、若葉色のストールは、 もちろん!大好きな織物作家さんのもの 手織り工房 beautiful-wave こと minamiさんの作品です 外はまだまだ寒いけれど、 ファッション業界はもう、春です・・・ 若葉色はもちろん、 コーラルピンク、レモンイエローなど、 マカロンカラーも春の流行になりそうですね |
クローゼットASIA
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アジア衣料雑貨、和服雑貨のコレクションあれこれ☆
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数日前の夕方・・・
通院のために早い帰宅でした
自宅マンションまでもう少し、と
いうところで、突然後ろから
追いかけてきたご婦人が・・・
「ごめんなさい、突然、そこの角の
家の者なんですけど・・・
先日もお見かけしたときに、その
ワンピースとバッグの組み合わせが
とてもよく似合ってるなー、
ステキだなーと思って・・・それで
お声お掛けしてしまったんです。」
びっくり!!
今は衣料雑貨店の店員となった私、
こんな嬉しいお言葉はありません・・・
ぜひ探してみたいとのことでしたので、
インターネットで探せるよう、
いくつかのお店と、検索ワードを
メモに書いてお渡ししました・・・
・・・タイダイ(tie-die)は、アジアの絞り染め。
タイダイというとカラフルなものが若い人のヒッピーファッションでは人気ですが、
こんなモノトーンや、同系色のグラデーションなら、
大人にも似合います
・・・詳細記事、こちら
・・・その、角のお宅は
モッコウバラがとてもステキに咲いているお宅・・・
以前から私もよく知っていました
お互いに名前をお伝えして、いったんお別れしましたが、
ちょっと素敵な気分をくださったご近所さんに、
とっても感謝です
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タイ パダ・コットンの透かし織りストールです。
パダ・コットンは、チェンマイに近い農村にある
バーン・ライ・パイ・ガームという工房で
つくられています。
意味は、 「美しい竹林の家」 。
地元で栽培される在来種の綿花を使い、
完全な天然染料で染め上げます。
特にこのパステルピンクとグリーンは、
ここだけの色合いとして知られています。
サフラン(ピンク)
ペーカーという木の皮(グリーン)
カオームという木の実(オレンジ)
ウコン(黄色)、藍、
青黒檀の実(茶色・黒)、ラックカイガラムシ(赤)
・・・自然のくれる、やさしい、色・・・
在来種の綿花は、外来種に比べて
糸を紡ぐのが難しく、現在ではあまり
栽培されなくなりつつありますが、
バーン・ライ・パイ・ガームでは、
その在来種の綿花を手紡ぎしています。
また、ココナッツ畑と隣接する畑から、
偶然見つかったというクリーム色の綿花も、
ここだけのものです。
木綿とは思えないような、繊細で、
さらっとした、でもどこか強さのある風合いの糸。
足踏み式のはた織り機で一枚一枚手織りしていきます・・・
縞模様に見えるのは、横糸を抜いた、透かし織りの部分。
光と戯れる、デリケートな自然の色遊び・・・
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ファッション業界で、世界的にも評価の高いタイシルク。
特にその絣織りを「マットミー」と呼びます。
絣の柄も星の数ほどある、と言われ、
伝統的に育てられた高い技術を誇ります。
タイの女性たちの古い衣装は、「パートゥン」と呼ばれる
腰巻のようなスカート。
長い間、世代を超えて大切にされてきた古いパートゥンを、
パッチワークしたり、染め直したりして仕立て直した衣類が、
日本のエスニック衣料店でも人気です
こちらは、やわらかい赤紫色の生地を集めて、
ティアード型にパッチワークしたワンピース。
このやわらかい色合いと、なじんだ絣模様は、
オールドならではの味わい
使い込まれたオールドタイシルクは、しなやかでやわらかく、
すりガラスのようなやさしい玉虫色の光沢が魅力
そして、天然繊維シルクのよさはそのままに、
夏は涼やかに、冬は暖かく、オールシーズン着まわせます。
こちらも長く愛用しているスカート。
ボルドー系の生地を集めて斜めにパッチワークした
スカートは、ちょっとスリムに見えるの〜
(といっても、画像のモデルは私じゃありません
落ち着いていながら華やかなこの紅い色は、
メキシコ衣料にも意外と合う!
大幅リメイクを施したこのブラウスと、
「ウィチョーラ」と呼ばれる黒曜石のペンダントの
お話は、また、別の機会に・・・
最後は、スカートパンツ。
ワイドパンツの上に、深い切れ込みを入れた
スカートをかぶせ、
切れ込み部分を編み上げデザインに。
パッチワークをほどこさず、
同柄の生地のみ単独で使っているのは、
余程よい状態で保存されていた証拠です
パンツ部分の生地は黒ですが、
オールドタイシルクの「黒」はたいてい、
もともと黒だったのではなく、
何かの絣柄の、色あせや傷んだ部分を、
黒く染め直して再生しているものです。
自然素材を使って、手織りされた布・・・
いろんな工夫で、長く使っていく心が、
何より素敵です
メキシコもいいけど、アジアもね!
・・・というわけで、これからも超ヘビロテの
アイテムたちです
オールドタイシルクのお洋服・・・
「さわん」アジア衣料雑貨店
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トルコの伝統工芸、手編みOyaのクローバー畑です
追記・・・
トルコでは、お嫁入りに、たくさんのスカーフを持っていきます。
その縁飾りに、伝統的に編まれてきたのが、このOya。
ナイロン糸を入れて形を作りながら、シルク糸ベースで編んでいきます。
かぎ針で編むのがトゥーオヤ。
縫い針1本で結ぶように編んでいくのが、イーネオヤ。
ほかに、シャトルのような道具を使うメキッキオヤ、ビーズを入れるボンデュックオヤ、
など、技法もデザインも、地域によって色々あります
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