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ワーグナー・・・私の胸を一番痛くさせる作曲家かも・・・
管弦楽の美しい音色が気に入ってこの動画を選びました。
ゲルマン神話の英雄の名である「ジークフリート」とは
「勝利を喜ぶ」の意を持つ名前。
ワーグナー自身の息子の名が、ジークフリート。その息子を産んでくれた
妻コジマへ贈る感謝とねぎらいの想いを込めて、作曲されました。
ラインハルト 「誰だ?!」
キルヒアイス 「あ、あ・・・隣の家の者です。」
ラインハルト 「名は?」
キルヒアイス 「(ちょっと胸を張って)ジークフリード・キルヒアイス。」
ラインハルト 「ジークフリード・・・?俗っぽい名前だね」
キルヒアイス 「?!」
ラインハルト 「でも、キルヒアイスっていう姓はいいな。とてもさわやかな感じがする。
そう、高原を吹き抜ける風のようだ。
僕はこれから君のことを、キルヒアイスと呼ぶことにする。」
キルヒアイス 「でも・・・」
ラインハルト 「君は僕と友達になりにきたんだろ?
僕は、ラインハルト・フォン・ミューゼル。よろしく。」
キルヒアイス 「・・・よろしく。(微笑)」
(握手する二人)
アンネローゼ 「ラインハルト?!」
ラインハルト 「あ、姉さん。ジークフリード・キルヒアイスです。
たった今、友達になりました。」
アンネローゼ 「まぁ・・・(笑顔) 私はアンネローゼ。
ジーク、弟と仲良くしてやってね。(キルヒアイスの髪をなでる)」
キルヒアイス 「(真っ赤になって)・・・あ、はいっ!!(自分の家に走り去る)」
ラインハルト 「・・・どうしたんだ、彼は・・・?」
田中芳樹原作 OVA『銀河英雄伝説』より
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銀英ClassicMusiam
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田中芳樹の長編小説『銀河英雄伝説』・・・そのOVAに使用されたクラシック音楽を、その名場面とともにご紹介。
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レナード・バーンスタイン 指揮
ウィーンフィルハーモニーオーケストラ
・・・この曲は、バーンスタイン指揮でないと、聴けなくなっちゃいました
ほんとは同じバーンスタインでも、他にもっと好きな演奏あるんだけど、
動画がないから〜〜〜
クリスマスの夜、この鈴の音を、夜通し聴いていましたよ
とても、オシャレで、チャーミングなシンフォニーです
ヤン 「中尉、君はどう思うかね、この作戦を。」
フレデリカ 「・・・成功しますわ。絶対に!」
ヤン 「どうしてそう、言い切れる?」
フレデリカ 「8年前、エル・ファシルのときも成功なさいましたわ。
陥落寸前のエル・ファシル星域から、
民間人300万人を 脱出させた、若き英雄、
ヤン・ウェンリー中尉。」
ヤン 「・・・そういう話も、あったな。笑」
フレデリカ 「あの時提督は、一人の女の子の心に、
絶対的な信頼を植えつけることに成功なさいました。
・・・食事をする暇もなくて、サンドイッチをかじりながら
指揮を執っていた若い中尉さんの姿を、
はっきりと覚えています。
でもそのサンドイッチをのどに詰まらせたとき、
紙コップにコーヒーを入れて持ってきた
14歳の女の子のことなど、中尉さんの方は
とっくに忘れておいででしょうけど。
そのコーヒーを飲んで、命が助かった後、
何とおっしゃったか、も。」
ヤン 「・・・何と言った?」
フレデリカ 「コーヒーは嫌いだから、紅茶にしてくれた方が
よかった!って。」
ヤン 「ゲホッ!・・・いやぁ、そりゃぁ失礼。」
田中芳樹原作 OVA『銀河英雄伝説』より
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以前にもこの書庫に登場した曲ですが・・・
私のバカな夢のお話で
本日は2楽章です・・・
1楽章をマスターすることにめちゃめちゃ執念を燃やした私でしたが、
まったりした曲が基本的に好みでないワタクシ、
当時ほとんど無視していた2楽章でした・・・
アレックス・キャゼルヌ
なぁ、ユリアン。
こいつは、おせっかいを承知で言うんだがな・・・
恋愛に限らず、人の心のメカニズムは
方程式じゃ解けないんだ。
ひとつのものに対する愛情が、
他のものに対する愛情も尊敬も、失わせてしまうことも
そう珍しいことじゃない。
理屈じゃない。どうしようもなくそうなってしまうんだ。
正直お前さんがそうなっては、ちょっと困ると思っていた・・・
お前さんは頭もいいし、性格もまず立派なものだ。
だが、そんなものと関わりなく、
炎ってやつは、燃え上がるものでな。
田中芳樹原作 OVA『銀河英雄伝説』より
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マウリツィオ・ポリー二演奏
本来そんなに好きでもないこの曲ですが・・・
ちょっとショックな出来事があり、昼までおきられなかったこぎGの、
今日の気分にはぴったりじゃないか!!!!
愛する祖国ポーランドを離れたショパンが、「ワルシャワ蜂起」失敗のニュースに接して、
絶望の中で書き上げた1曲。
好きでもない曲の割には、やっぱり動画を選ぶのに苦労し・・・
超絶技巧のショパンには、やっぱりこの人でした!
キャッチフレーズ「これ以上何をお望みですか?」爆
楽譜を感じさせない音の流れと響き、知性的な演奏が好みです。
ラインハルト 「父さん!・・・父さん!なぜ姉さんが王宮なんかに?」
父 「・・・・・・・(無言で酒をあおる)」
ラインハルト 「この金はどうしたんです?!・・・・・姉さんを売ったんだな・・・(憎)」
父 「ラインハルト!(怒)・・・・どうせ断れんのだ。だったら、金でももらった方がましだ。」
ラインハルト 「いやだっ!!!」
父 「王宮へ上がるのはアンネローゼにとっても名誉なことだ。これはそのための支度金だ。」
ラインハルト 「どう言い換えようと、姉さんを売ったことに、かわりはないじゃないか!」
父 「アンネローゼも承知している・・・」
ラインハルト 「・・・・・(絶句)」
田中芳樹原作 OVA『銀河英雄伝説・外伝』より
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演奏:Peter Schmalfuss
これも探し回ってやっと気に入った演奏を見つけました!
モーツァルトは音色が大事・・・・!
濁りのない音色、軽妙なテンポと鋭さのないスタッカート。
わざとらしさのないダイナミクスと緩急が最高です☆
〜 ホテルのレストランにて 〜
キルヒアイス 「おはようございます。」
カイザーリング 「やぁ、おはよう。」
キルヒアイス (メイドに)
「黒ビールに、卵とはちみつを入れてシェイクしたものを。」
・・・それって美味いのか?!キルヒアイスよ!!!!(byこぎG)
メイド 「かしこまりました。」
・・・かしこまるのか?!つっこめよ!(byこぎG)
カイザーリング 「食欲がないのかね?」
・・・あんたもつっこまない?!(byこぎG)
キルヒアイス 「えぇ、少し、体調が。」
・・・あなたのせいで殺されかけました!(byこぎG)
カイザーリング 「それはいかんな。ま、若いから回復も早いだろう。」 キルヒアイス (今朝の事件のことは、何も知らないようだ・・・)
田中芳樹原作OVA 『銀河英雄伝説・外伝』より
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