和猫家の猫猫猫猫猫猫!!!

静岡県浜松市で、2001年から作り続けている和柄の布で作る猫たちです。

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只今、浜松市中区船越町のCOCOROIROさんでのイベントで


和猫家〜ぽっかぽか部〜

のアートセラピー“くりゅくりゅあ〜とわ〜く”で、お話聞いております。


先ほど体験していただいた方は、私より人生の先輩。

現役で介護のお仕事をされていて、身も心も疲れていて、何にも思い浮かばない。とおっしゃりながらのセラピー体験でした。

くりゅくりゅ書いた後に、何の形も浮かばないほど頭が疲れてる、とおっしゃっていたので、色を塗るだけでいいですよ。と伝えました。


最初は「ホントに何も浮かばないの。だめね。」といいながら、次第にこんな話をしてくださいました。


介護の現場でお年寄りに塗り絵をしてもらうときに

「何にも浮かばないの」という利用者さんに

「何でもいいのよ。思いつくままで、っていつも言ってたんだけど、思いつくままって難しいのね!今わかったわ!」

そして、「私は子供を育てる時に、こうでなければならない、と子供の選ぶ自由を全部否定してきました。だから息子は外ではとってもいい子だったんです。でも家に帰ると荒れました。
だから息子は今孫たちに、私を反面教師にして、子供のやりたいことを考えた子育てをしています。」


塗り絵が終わって、その絵から受けるイメージを言葉にしてもらう段階でも

「何にも浮かばないわ」を繰り返していましたが、ふとある一角を指差して、すらすらとこんなことを書かれました。

「大きな海みたいな広い心の自分になりたい。」
「(誰かの)為になりたい。」

こう書かれた時点で、この方は十分にこう思い描く人になれているんだと感じました。

誰だって一人目の子供には、必要以上の手をかけ、思いっ切り失敗もするし、落ち込みもします。

社会的に失敗だった子育てもあるでしょう。

でもこの方は息子さんから子育て法を聞かされた時に、自分の失敗に気付きました。

それでその失敗したと思っていた子育ては成功したことになるんです。


自分の想いを押し付けた子育てをしたとします。
それは意地悪ではなく、子供が失敗をしないように。と思う母心です。

つまり“愛”ということです。

きっとこの方もご両親からそう思われて育って来たのだと思いました。

だから、ご自分は何も浮かばない、何にも書けない。と思い込み、もっと良くなくてはならないと感じ、もっと広い心の自分になりたい。と書いたのだと思いました。

もちろん無意識です。

でもわたしはもう十分達していると思いましたのでそう伝えましたら、

「実はお嫁さんに相談されたのだけど、何の力にもなれなかったの。
でもお嫁さんは話を聞いてもらえてよかったって言ってくれたんだけど…」


自分がコントロールして育てて失敗したと思っている息子さんのお嫁さんが、相談相手に選んでくれた。

この方はほんとはもうわかっているのですが、今のご自分が十分にお嫁さんの役に立っていることに、自信が持てずにいるだけだと思いました。


お話を聞きながら、自信を持つことって本当に大切だと改めて思いました。


そのあとは、小学校2年の男の子と4才の男の子が体験してくれました。

4才の子は絵を描くことが楽しくて、まだ悩みとか迷いとかほとんど無いようで、言葉を引き出すのはなかなか難しかったですが、小学校2年の子は、十分心の中を見せてくれました。


まだまだ認知度の低〜いくりゅくりゅあ〜とですが、構えずに心の中を知る方法の一つです。
是非一度体験してみてください!

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