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数ヶ月前のこと
次女が言いました。
「わたしね、たしか8歳くらいから、龍の夢を良く見るようになったの。」
そういえば、龍の絵や龍の飾りなんかを幸せそうに見ていたりしてました。
長女が学校の美術の共同制作で、受け持ったのが龍の部分。
出来上がりを何度も手でさすって、嬉しそうにしていました。
でね、次女、
3月の終わりに、はままつの市が補助しているイベントで、
2泊3日で船旅に出たんです。
船なんて生まれて初めてなのに、いきなり太平洋です。
大丈夫かなぁ?って話してるうちに、
「そうだ!お船の旅を守ってくれる神社を探そう!!」ってことになったんです。
ちょうどその次の日、
家族で遠出が決まってました。
予定では、国道1号線を名古屋方面に走って、
わたしの西限の蒲郡を越えてみよう!って話になってました。
目的はありません。
で、ネットで結構時間かかってようやく
静岡愛知でお船の神様・・・・
岡崎にあるんです!
それも、1号線沿いに!!!!
なんだ!もうそっちに向かうように決まってたんだね。なんて話し、
次の日、わいわい出かけました。
広がる田んぼの中に、こんもりと茂った森をのっけた小山。
その小山に神社がありました。
山のふもとに鳥居があって、入ってすぐに大きなクスノキ。
ご神木です。
たいていおでかけの時は、フザケモードに入ってるはずの次女が
そのご神木の前に立って、じーっと太い幹を見ていました。
階段を上って本殿にたどり着くと、
あれ?ちょこっと寂れた感じで、あんまり手入れも行き届いてません。
長女はちょっと階段を上がるのを躊躇したほどです。
お守りでも買っていこうと思ってたのに、お守りを売ってるところもありません。
お参りしてまた階段を下りてきました。
「お守りないから、何か自然のもので、気になったものをお願いしてもらっていこうよ。」って話しました。
きょろきょろ。
すると次女が
「あれ!?さっきは無かったのに!!!!」って大きな声。
指差す方を見ると、ご神木のちょうど根っこのあたりが、幹がくねくね巻きつくような形になってるのですが、その幹の背中のところにぽつんと、大きくてピカピカのどんぐりがちょこんと置いてありました。
次女は、
「これにする!!!だってさっき無かったのに今あるんだから、あげる!ってことだよ!!!」
興奮しています。
手を伸ばしても取れないので、近くにぶら下がってたほうきを持ってきて
つついて落としました。
今のこの時期に綺麗などんぐりが、どこから降ってきたんでしょ?
わたしも、神様の贈り物にしか思えず、階段を上がれない人のために作られてある祠に
どんぐりをお供えして、お参りしてお願いしてもらってきました。
鳥居を出ようとしたら、両側の灯篭に龍の飾りがまきついていて、
次女はその龍の頭をなでて、「ありがとう!!!!」って嬉しそうに
どんぐりを握り締めて帰ってきました。
お参りの間、何枚か写真を撮りました。
ほとんど薄暗がりで、撮った直後の画面も暗くて、さっぱりです。
車に戻って、撮った写真を見たら、
あれ?どの写真も、撮った時よりも明るくて・・・。
うちに帰ってきてから、別のブログのほうに「行ってきましたー」って写真を載せたら
ある方からメールが来て、
「このご神木は、そのまま龍ですね。私には何度見ても、龍にしか見えないんです。」
それから、階段を昇る次女の後姿の写真を見て、こんなことを言いました。
「この次女ちゃんの頭の上のところに、龍がくねくねしています。
次女ちゃんが来たことを喜んで、迎えに出てくれてます。」だって!!!
そういえば、次女の頭の上あたりに、金色のくるくるが見える・・・・・ような・・・・・。
その人がおっしゃるには、次女には龍かあるいは大きな蛇がついているそうで、
次女はその龍または蛇に守られていて、自分の夢を叶えるでしょう。といわれました。
次女に伝えました。
狂喜乱舞です。
大好きな龍が自分を守ってくれてる。
大好きな龍が、自分を出迎えてくれた!!!
どんぐりは、毛糸でまぁるく編んだものに入れて、首から提げて船旅に出ました。
最初はちょっと酔ったけど、最高の船旅だったそうです。
またお礼に行っておかないとね。
そうそう、先週豊川稲荷に行ったら、
次女のおみくじに
「龍が昇るかのごとく、あなたの夢は叶います。」だって。
もちろん、狂喜乱舞です。
もしよかったら、写真、見てくださいね。
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