市議会議員6期目へ
皆様に感謝を込めてご挨拶
平成26年6月 市議会議員 木ノ本 寛
皆様には平素より私共、市議会自民党並びに木ノ本寛に対し、深いご理解とご協力を賜り心より御礼を申し上げます。
過日の河内長野市議会改選に際しましては、何かとご声援を賜り、また期間中は不行き届きと失礼なことばかりであったと存じますが、どうかお許しを賜りたく存じます。
さて、5月臨時市議会におきまして私は、環境と都市基盤や産業施策全般を所管する「都市環境経済常任委員会委員長」に、また昨年発覚した生活保護費に関わる数々の不祥事に対し、改選前に引き続き6月議会で「生活保護費横領事件等に関する特別委員会」設置を決定し、再び委員長に推挙され、全容解明と再発防止並びに信頼回復へ重責を担う事となりました。
我が国全体に目を向けますと自民党政権において、「誇りある国家基盤づくり」に奮闘され、アベノミクス効果で景況感への道筋も報道される昨今であります。
当市においても、目先のサービス合戦より、長期の視点で教育や着実な経済基盤の各施策実現について私も積極的に提言をし、山積する行政課題へ果敢に取り組み、しっかりと「成果を生み出す活動」に邁進すべく決意を新たにしておりますので、何卒ご理解をお願い申しあげます。
向暑の候、どうかご自愛を賜りましてご皆々様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
木ノ本寛議員の (5月臨時市議会)
新たな議会関係役職等が決まりました
◎都市環境経済常任委員会委員長
・大阪広域水道企業団議会議員
・主要地方道堺かつらぎ線整備改良促進協議会議員
・河川を美しくする市民の会
・河内長野市小規模事業融資保証基金協会理事
◎河内長野市第五次総合計画審議会委員
◎河内長野市都市計画審議会委員
◎生活保護費横領事件等に関する特別委員会委員長
(6月本会議で再設置)
国道371号バイパス、大阪河内長野線など
市・府・国つなぎ郷土の課題しっかりと・・・ 幾多の経験活かし、果敢に取り組んで参ります
〔広域幹線、都市計画道路予定図〕
■371号バイパスと新紀見トンネル
・広域課題に取り組む我々議員組織の南河内政策研究会や、国・府議員各位の協力を得て昨年6月末、当市役所に小河副知事を招き、大阪・和歌山府県や京名和道路を繋ぎ、防災や危機管理上の重要路線と位置づけて両府県の協力による「パッケージ方式」として負担率軽減策で具体的検討の約束され、同10月に府議会で早期実現を了承。
そこで、当初予定の半分の期間(平成30年代半ば)で完成を目指す方向が示されました。
■大阪河内長野線消防庁舎から西へ
・都市計画道路の大阪河内長野線赤峰トンネルから大阪狭山〜泉北堺方面へは、当市の産業振興と若者の定住促進また防災の観点で優先度の最も高い道路であります。
・そこで事業主体の大阪府は、本年2月府議会で、小山田の新消防庁舎から前については、河内長市の独自施策として、産業基盤等の面整備を視野に、府も当面1㎞区間の事業化方針を示されました。
・いずれにしても、将来にとって重要な道路で、今後より具体化へ、多くの関係者のご理解とご協力も不可欠であり、更に地域上げての機運の醸成が大切と思われます。
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市政60周年記念各催し
◆市民まつり&パレード
・5月11日
まつり=寺ヶ池公園
小山田小学校
パレード=千代田中学校
〜寺ヶ池公園
◆地車パレード
・5月18日、役所駐車場
〜河内長野駅前まで
市内の地車24台が勢揃い し、勇壮に練り歩きました。 共晴天に恵まれ、多くの関係 者のご協力のおかげで盛大に 開催されました。
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生活保護費不正支出事件(その後〜1)
■全損害金の確定作業を終える
6月9日、市議会に報告あり議会は直ちに、改選前に引き続き、「特別委員会」の設置を決定し、4月以後の内部調査状況と損害金の確保と返還等について検証し、再発防止と信頼回復へ、議会としての取り組みをして参ります。
平成26年6月議会質疑より
◆期間=6月9日〜26日
◆木ノ本 寛 の一般質問から
質問1 重要課題に先手の積極取り組みを
問 生活保護費横領事件等を教訓に「市の信頼回復策」は万全か
答 まず再発防止策を徹底していくことが肝要と考えます。
既に口座振替の奨励、前渡金の適正化、手書き領収書廃止、経理面の改善策実施と機構改革で係り制の実施、相互点検、相互牽制の強化や査察指導機能強化など改善に努めている。また外部調査委員会の答申を踏まえ研修の充実やコンプライアンスの推進、適切な事務執行体制の整備を図り、内部監査制度等の充実に努めます。
問 産業振興ビジョンの目指す方向と骨組みを明確に示せ
答 今後アクションプランを実施主体とし、地域資源の活用、民間企業の活力、高齢者の知識や経験と大学生の市内企業インターンシップ促進、子供の農林体験など、将来の担い手づくり等を視野に、多様な取り組みをして参りたい。
問 「市の顔」として河内長野駅前周辺整備が30余年も滞っているが原因と見通しは
答 都市マスに掲げる将来像について、関係地権者と共有する必要があり勉強会でその方向を検討。快適空間や駅地区の回遊性を生み出す重要路線と考え、市所有地も視野に活用を検討して参ります
問 「空き家・空き店舗」と若者の定住促進を結ぶ「ワークイン・レジデンス制度」について
答 地域を介し人の繋がりを重視、都市魅力を効果的に発信し、転入・定住促進が図れるよう取り組む。
質問2 コミニティの再構築と大震災への備えなど安心・安全なまちへの取り組みについて
問 高齢化や少子化のなかで自治会など、地域コミュニテーの維持再生について
答 地域の基礎的団体として市も自治会への加入啓発と転入者に加入案内や各種支援制度の紹介で幅広く理解を図り支援します。
問 各「まちづくり協議会」の組織運営と今後の方向性は。現状の補助金を今後は交付金とし有効な活用策を
答 全小学校区への組織化を目指しているが現在7小学校区で設立、市の補助金を資源に主に安心安全防災を重点課題に、計画的な事業が出来るよう工夫をしたい。
問 ハザードマップ見直しの意義と市民への啓発について
答 大災害に備え、自分の住む地域の危険箇所や地域特性を知り、まさかの時、自分の命は自分で守る、自助や近助の精神と意識啓発を最重要とし府調査によるリスク表示確認へ全戸配布をしました。
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生活保護費不正支出事件(その後〜2)
生活保護費の横領額とその他、損害総額
4憶2千万円を市は確保(預託)
・平成26年6月9日、元職員の横領総額の確定と、関係する損害額についての弁済等について、市及び相手方の弁護士との協議を重ね、その経過等についての報告がありました。(前に掲載の通り)
・また、元職員は現金、証券、その他合わせてその損害額の返済に相当する額面を保持している旨の調査結果が得られていました。
しかし全て現金化により相当額(約4憶2千万円)を市に預託させ、以後、元職員からの不服申し立て(裁判等)無ければ、全額預託金から引き落としする事が、市と相手方弁護士との間で協定が成立しています。 そこで
・平成26年7月2日、市に対し弁済総額の約4憶2千万円の預託が完了されたとの報告がありました。
・今後は、6月議会で設置された「生活保護費横領事件等に関する特別委員会」において、再度これまでの市における内部調査等について検証を実施、他の不明金の有無や、再発防止等について市長並びに関係職員の出席を求め、公開で特別委員会を実施し、2度とこのような不祥事事件が起こらぬように、また役所並びに河内長野市民の皆様に多大なご迷惑に対し、しっかりと信頼回復を図らねばならないと決意を新たにしています。
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第1回「生活保護費横領事件等に関する特別委員会」開催日程
・日時:平成26年7月29日(火)午後1時〜
・場所:河内長野市役所内 議会委員会室
生活保護費不正支出事件について
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