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重要な「防災教育」と「日常訓練」
平成7年1月17日未明、「阪神淡路大震災」は、私が議員として翌年未曾有の出来事であったが、その規模はM7.3。あれから16年、まさかその時を越えるM9.0とは、エネルギーにして阪神淡路大震災の千倍との事で、巨大津波は岩手県宮古市で37.9mにまで達していたことが判明。 5月27〜30日の間、木ノ本・峯、両議員で岩手県など5市町の被災地を訪問し、それらの被災現場に立ち、報道されているテレビ画面に入りきれていない、広範で巨大津波による壊滅的被害と、数知れぬ犠牲となられた方々の無念さに只、頭を垂れ合掌するのみであった。 まず遠野市で岩手県を重点支援している、関西広域連合災害後方支援室現地事務所の生越次長から、釜石・大槌・宮古・大船渡・陸前高田など、被災・救援状況など説明を受ける。河内長野市として、町域の95%被災の大槌町を重点支援し、先日5月19日、5屯車満載で市民から寄せられた真心こもった支援物資を届けたことに対し、東梅政昭副町長や町の方々から大変感謝されていると生越次長からも報告頂きました。 被災地では、直後の義援金配分も行き届かず、救援から復旧・復興へ、ガレキ処理方法・高台への仮設住宅建設・二重債務・生活再建、鉄道や海岸堤防復旧など、現法律では対処し得ない問題が多く、我慢強い東北魂を持ってしても、被災者や末端自治体の苛立ちは強く、国として一刻も早い政府対応が、強く望まれていました。 不測の事態に対する日常訓練の大切さ、犠牲者をどう最小に止めるか、ハード整備も限界あり、「身の安全確保」を重点とする、「防災教育」と「組織づくり」の重要性も再認識する事に。 岩手県内の被災状況の説明を受けました
岩手県陸前高田市の被災状況(巨大津波の脅威)
マンション4階まで襲った津波
内陸に取り残された巨大な漁船(気仙沼)
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