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フィンランド旅行

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帰国の際の記事にも書いたが、帰路のフィンエアーはマリメッコ柄にラッピングされたA330であった。

機内で商品カタログを見ていると模型がある。

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Finnair A330 Anniversary Plane 旅の思い出に購入(20ユーロ)。

帰国後は放置してしまっていたが、旅行記を書きだした際に組み立ててみた。

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胴体に主翼、尾翼を差し込んで完成。 思ったよ大きい。

20ユーロするわりにはちょっとちゃっちい気もするが、、、旅の思い出やもんね。
前回はヘルシンキ市内のトラムを取り上げたが、今回はヘルシンキ交通局のバス。

ヘルシンキ市内のバス路線は結構充実しているようだが、知らない街でバスに乗るのはハードルが高い。

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それでもヘルシンキ中央駅前で路線バスを観察してみた。




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VDL Citea SLE。

オランダのバスメーカーVDC製。

14m級の3軸ながら低床中後扉の大型車というまず日本では見ることがない仕様。

直線的なボディーでどことなくいすゞエルガっぽい気もするよね。

ヘルシンキでは2012年から導入されているが、ハイブリッド車もあるようで欧州各国でも採用されている。
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Scania Lahti Scala。

ロヴァニエミで乗車したスカニアのLahti402の後継モデルとされている車両。

丸っこいボディーや前面のデザインを見ると古そうな感じもするが、2001年から製造開始されたクルマ。

新型車への置き換えも進んでいるが、まだまだ主力のようだった。

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Volvo 8900LE。

こちらは2011年から導入されている日本でもおなじみのボルボ。

骨格がVDLのCitea SLEと似てるんで、最初は同じ車両だと思ってた、、、

それにしてもフロントマスクにシグネチャーっぽいポジション球が付くとは0欧州車っぽい。

鉄道だけでなく、バスひとつとってもいろいろな車両があって見どころがあるよね。

フィンランドの首都・ヘルシンキ市街はこじんまりとした街になっているので、

トラムと徒歩でだいたいの場所には行ける。運賃は3ユーロ均一なので、1日乗車券(7ユーロ)がお得。

そんな市民・観光客の足となっているヘルシンキ交通局・トラムの車両たちを撮ってみた。


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1983年から運用されているValmet Nr II。新型車両も導入されているがまだまだ主力の車両。

2006年に中間車が低床化されるなど近代化更新工事が行われている。

フィンランド製でどことなく東ヨーロッパ的なデザインになってるよね。

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2003年から導入されたドイツ製のヴァリオトラム。

5両編成からなる車両でドイツ国内をはじめ各国で使用されているが、

ヘルシンキ市内は急カーブ、急こう配が多く台車に亀裂ができるなど、

運用面で課題があり旧型車を置き換えることなく導入中止。

今回は一度も乗車しなかったが、緑色の車体なんで、広電のグリーンムーバーにいそうな車両。


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2013年から導入されたTranstechのArtic tram。

5連のヴァリオトラムがヘルシンキでの運用に支障が出たため、再び3連に戻されたのが特徴。

前モデルの課題を洗いなおして作っただけあって非常に快適な車両であった。



少し空いたが、フィンランドネタが続く。

ヘルシンキ市内にはトラム博物館というものがあるということで行ってみた。

公民館みたいなところに博物館はあった。無料なんで入ってみた。

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1930年代の車両。この頃のフィンランドはロシア支配下であったのではなかろうか。


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1940年代の車両。無骨さがなく、現代の車両にも通つるデザイン。

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1950年代以降の車両。都電や京都市電でも見たことのあるデザイン。

洗練されているよね。


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反対側の展示室には開業当初の車両が展示されている。日本初の路面電車もこんなんだったよね。

歴史を感じさせる車両たちが眠るトラム博物館、哀愁を感じさせる。



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トラム博物館から大通に戻る途中に車庫に入庫する車両を発見。

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すべてシャッターが下りていたが、車両が近づくと、自動で開いた。

厳寒地なんで車両の整備・点検も温かいところでしたいもんね。

おもしろいものが見れたトラム博物館界隈であった。


フィンランド旅行7日目。

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ヘルシンキ中央駅での撮り鉄&お土産探しをしてると、結構いい時間に。

夕方の便だが、早めにヘルシンキ・ヴァンター空港へ向かう。

ここで2回トラブルが、、、

1つ目は空港へ向かうタクシーでのこと。空港ターミナル直前でタクシーメーターがストップしたんで、

メーターを切ったのかと思っていたが、なんとメーターが故障。しかもクレカが使えないとのこと。

ぼったくり???と思ったが、でそれまでに表示されていた料金でOKとのことで手持ちの現金すべてで支払う。

2つ目はチェックイン後、手荷物を預かりで23kgを3㎏超過してしまい、、、スーツケースを広げて調整し、

機内持ち込みするハメに、、、

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そんなこんなで結局、いい時間になってしまった。

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今回も飛行機が据え付けられているのかと思いきや駐機場まで移動とのこと。

日本人のjツアー客は圧倒的に女性が多い。

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搭乗するフィンエアーAY77便はフィンランドを代表するブランド・マリメッコが塗装された特別仕様のA330-300。

シンプルな通常塗装もいいけど、旅行に来た感じがしていいよね。

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滑走路へ出る前に主翼には凍結防止剤が散布される。

この日はそこまで冷え込まなかったけど、上空では-60℃ぐらいになるもんね。

AY77便は定刻通り17:45にヘルシンキヴァンター空港を離陸。関西空港には翌日10:00頃に到着予定。

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離陸後しばらく気流が悪く揺れていたため、夕食が出てきたのは19:00頃。

炭水化物のオンパレードのメニュー。今回はもうひとつだったが、それでも完食。

その後、機内はおやすみモード。途中まで映画を見ていたが、いつの間にか寝入っていた。

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途中で気が付き、シェードをあけると夜明け前。

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そして、夜明け。雲の上を飛んでいるんでほんといい天気。

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しばらくするとおはよう放送があり、朝食タイム。またおおおざっぱなメニューだが、前日よりはよかったかな。


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朝食後はのんびり外を眺めていると、いつの間に海の上を飛んでいた。

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航路を見ていると、往路とは異なり、モンゴル、北京、天津を通過し、黄海〜朝鮮半島を経由する。

日本には島根県沖から入ってくる。

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9時間半の飛行の末、快晴の関西空港に着陸。1週間のフィンランド旅行も無事帰国。

今回のオーロラ、サンタクロース村、寝台特急、マリメッコが目的の旅であったが、ほぼすべてを達成できた。

空満点のオーロラも見てみたいし、ヘルシンキの街歩きももう少ししてみたかったかなというのが感想。

帰国後すぐにNHKBSで「世界ふれあい街歩き 」「チョイ住み」でヘルシンキが取り上げられてたしね。

またフィンランドに行ってみたいね。



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