マイペースのブログ

オーディオ、ガーデニング、珈琲の話題など。ご意見待ってます。
私のシステムでスピーカーにDCがかからないように一か所カップリングコンデンサーが入っています。
場所はメインアンプの入力です。ここにはJANTZENのCross Capというフィルムコンデンサーを使っています。
たまたま海外のサイトでスピーカーネットワークのコンデンサー音質の評価をしていました。
このサイトではほとんどのメーカーのいろいろな種類を評価しており、まあまあ信頼のおけるサイトのようです。
この中から、日本で入手できて価格がそう高くないものを選んでみました。
それがJantzenAudioのZ-Silverという品種です。2ケですので高額ですが・・・・購入してみました。

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シルバー色が購入したコンデンサーです。黒色が使っていたコンデンサーです。
シルバーが4.7μF/800V、黒が6.8μF/400Vです。さすがに800Vは大きいです。
箔に銀を使っているそうで何となくよさそう(笑

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早速、アンプのカップリングコンデンサーを交換してみました。結構存在感があります(笑

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音を聴いてみます。ニャンコも興味があるのでしょうか・・・覗いています^ ^

さて音は・・・・・・・・・変わりませんね(爆
やってみて変わらないということは、おおよそ使うカップリングコンデンサーのレベルが分かったような気が
します。よい勉強でした。

リンクした海外の評価では相当ポイントが高かったのですが・・・・・・
ということで今回は改良にはならず、でも改悪ではありません。
音質は変化なしということで。

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春にトランス式アッテネーターを仮組してからそのままにしていました。
AK4497DMDACがほぼ完成し、電流帰還型メインアンプを少し改良してきました。システムの音は解像度が
上がりややきれのある感じになりました。音量を上げて女性ボーカルを聴くと何かゆっくりと聴くのではなく
構えて聴く感じになってしまいました。

そこで仮組してあったトランス式アッテネーターをプリアンプと入れ替えてみるとなかなかいい感じです。
鋭さが抑えられてゆったりとボーカルを聴くことができます。心地よさのような感じが戻ってきます。
そこでSDカードプレーヤーをサイズの大きなシャーシにしましたので、以前のサイズのシャーシがありました
のでこのシャーシにトランスを入れてみました。

フロントパネルとリアパネルは新品でそれ以外は流用ですが見た目はすべて新品のようです。
入力1系統、出力1系統の超シンプルな構成です。トランス巻線の切り替えはセイデンの23接点ロータリー
スイッチです。20年前の購入品ですが接点などしっかりしています。さすがに高級品です。

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上から見るとこんな感じです。SDカードプレーヤーに使っていたなごりの穴が多数あります(笑

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正面です。つまみが1ケの超シンプルな外観です。サイズは高さ70ミリ、幅430ミリ、奥行260ミリです。

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さびしいのでつまみ付近にドットのレタリングをしてみました。ちょっとオシャレか(爆

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システムに組み込んでみました。女性ボーカル用システムの完成かも。
マークレビンソン風のプリアンプはお休みとなりました。

今回、DACが完成しましたのでアンプも少し手を加えましたがシステム全体の音の解像度が上がりましたが
女性ボーカルや鈴木章治さんのクラリネットなどのジャズには・・・・少し心地よさが遠のいてしまいました。
トランス式アッテネーターの採用でなんとかシステムがまとまったかなと感じています。

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電流帰還型アンプのベース抵抗を変更しアイドリング電流とオフセット調整をしました。
夏場ですのでドリフトが冬場よりも大きい傾向です。アイドリング電流を150mA近くにして出力電圧を測定
していると時間とともに変化します。30分ほどで落ち着きますが、アンプカバーをするとまた変化します。
放熱器とパワートランジスターが熱的に安定していないと思われます。

そこで以前何かに使えないかと保管してあった1ミリ厚の銅板があることを思い出しました。銅はアルミに比べて
熱伝導率が約1.7倍高いようです。銅板に2ケのパワートランジスターを付けたときに同じ温度になる時間が短いと言えます。
つまりドリフトに有利なようです。差動増幅の初段などを銅箔で包むということがよく例として紹介されています。
そこでパワートランジスターと放熱器の間に入れてみます。またドライバーの放熱器としても使ってみます。

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銅板を切断します。大きい(100ミリ×80ミリ)はDAC基板の下に設置する予定です。
小さい銅板はパワートランジスターに使います。

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こんな感じです。パワートランジスターとドライバーに銅板を入れてみましたがドリフトは同じような感じで
対策の効果はあまりありませんでした。

また他の方の対策を調べてみると差動回路ではありませんが、初段と次段のトランジスターを銅箔テープで
巻くと効果があるとのことでついでに行ってみました。以外に効果ありです。
左チャンネルはドリフトが5mV以内で安定しています。右チャンネルは30mVくらい変化します。30分後からは
10mV以内で多少ふらついています。たぶん初段に使ったトランジスターのペアがきちんととれていないのでは
と思っています。実用上は何ら問題はありませんのでこのままとします。

製作したのは冬場でしたので夏場にもう一度再調整することが必要であると感じました。
音ですがさらに磨きがかかってよい音です。プラシーボを含みます(笑

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藤原さんの電流帰還型アンプを製作して1年半になりました。音質には不満はなくとくに再調整や改良をして
いませんでした。
そんな状況である方のブログを読んでいるとトランジスターのベース抵抗を変更したら音質が向上したとの記述
があり実行してみました。

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常用アンプの外観です。

改良前の回路です。
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藤原さんのオリジナル回路はパワー段がFETですがトランジスターになっています。
また各トランジスターは手持ちの中から音質がよさそうな品種に変更しています。

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赤丸の中の抵抗を変更しました。たまたま手持ちに5.1Ωがありましたのでこの抵抗にしました。
ある方は10Ωにしたら音質がよくなったと記述されています。他の方の電流帰還型の回路を見るとベース抵抗
がなく直結の例も見られます。

そこで藤原さんのお気楽オーディオキット資料館の談話室で質問してみました。
藤原さんからは終段がFETの場合は発振を防ぐためにゲート抵抗として100Ωを入れたとのことです。
「バイポーラTrの場合はなくてもよいかもしれないとのこと、5Ωで音質向上が認められたならいっそのこと
なくてもよいのではないか」とのコメントを頂きました。

ということで安心して5Ωの低抵抗のまま様子を見たいと思います。
現在のところ特に不具合はなく安定性も問題ないようです。

音はより見通しがよくなり楽器の分離や定位がより明瞭になりました。
アンプの音質評価のときに聴く、鈴木章治さんの「鈴懸の径」のクラリネットの抜けるような美しい音がより
鮮明に聴こえる気がします。

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プチ贅沢?

AK4137P2D+AK4497DM−DACの組み合わせが完成してから2カ月くらいになります。
最近はPCM44.1kHzのファイルをPCM384kHzにアップコンバートして聴いてる機会が多くこれがスタンダード
となってきました。安定した音を聴かせてくれます。

製作してしばらくは時々左チャンネルからジーというノイズがでることがありましたが、Asoyajiさんのブログなどを
参考にしてベタアース間に入っていたフェライトビーズをハンダショートにしてからそのようなトラブルはなく
安心して聴くことができます。原因はフェライトビーズによって発振状態になっていたようです。

そんなことがありましたが最近は安定していてAK4497DMのデジタルフィルターの設定や音質設定なども変更
することがなくなり一応条件だしが終了しました。

こうなると何かしてみたくなる・・・・・(笑

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内部はこんな感じです。

入力はSDカードプレーヤーのPCMデータをHDMIケーブルでI2Sで入力します。
DACは
HDMI受信基板⇒AK4137P2D⇒AK4497DM⇒パーマロイトランス⇒出力
となっています。
電源は3ケのトロイダルトランスと1ケのEIコアトランスで7ヶの安定化電源を作って供給しています。
今のところ電源関係はこれで完結です。

そこで何か音質向上の手立てはないものかと・・・・・・
秋月電子に薄膜高分子コンデンサなるものが売っています。これは表面実装型のフィルムコンデンサです。
パスコンに使われている0.1μFのセラミックチップコンをこれに入れ替えます。
価格はなんとなんと20倍・・・・・でも1ケ70円なので総投資額は2kです(笑

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サイズは2012と3216なので薄膜高分子コンデンサの方がやや大きめです。

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変更前のセラミックチップコン基板です。
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取り換え後の薄膜高分子コン(PMLCAP)です。ついでにOSコンも小型に替えました。

さて音ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変わりませんね(笑

以前から薄膜高分子コンデンサの評判がよかったのでチャレンジしてみましたが・・・・・
変わらないということが検証できました、真夏の出来事です(大笑

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