マイペースのブログ

オーディオ、ガーデニング、珈琲の話題など。ご意見待ってます。
AK4137P2D基板が完成しましたのでDACに組み込んでみました。
AK4497DMのDACに搭載していたI2Sリクロック基板を撤去してAK4137P2D基板を入れてみました。
リクロック基板とP2D基板はいずれもSi5317Dというジッタークリーナーチップを搭載しており、電源容量が同じ
くらいでしたので電源がそのまま使えます。

ですのでIVトランスの位置とDAC基板の位置を少しずらすだけでP2D基板を入れることができました。
またLCDパネルはDAC用は一度設定をしてしまうとそんなに必要がありませんのでしゃーそ内に収めました。
シャーシ側面にあるLCDをP2D基板用としました。

イメージ 1

組み込み前です。スペースに余裕があります。

イメージ 2

組み込み後です。DACのLCDは設定値は一度設定をするとあまり変更しませんので内部に組み込むこと
にしました。

イメージ 6


P2D基板での設定は側面のプッシュスイッチで行います。入力設定、出力設定、フィルター特性などいろいろな
設定ができます。DSD出力の場合はノイズに注意して入力信号、出力信号のクリップ処理などを行います。
設定項目が多いので慎重に行います、

イメージ 3

この設定はPCM44.kをPCM384kにアップサンプリングをした場合です。クロックは内部を使っています。
外部からクロックを入れることもできます。

イメージ 4

この設定はPCM44.1kをDSD6.1Mに変換した場合です。
PCM44.1kからはこれが限界でDSD22.4などに変換するとノイズがでます。

イメージ 5

この状態でまずDSDで聴いてみます。気のせいか静かさがよく表現されているような音です。

今までいろいろDACを作りましたが、間違えなく現時点での最高の音です。ラックスD-06との聴き比べを
しましたが、首の差で上回っている気がします。
エージングが進めばまた違った印象になるかもしれません。しばらく聴き込んでみようと思っています。

電源を改良すると音質向上ができるというレポートがありますのでいずれチャレンジしてみたいと思っています。

この記事に

開く コメント(2)[NEW]

開く トラックバック(0)

AK4137P2D基板の製作

AK4497DMのDACが完成しすばらしい音を聴かせてくれます。ES9038やES9028の話題ですが、当面AK4497DM
の音を楽しみたいと思っています。

e-onkyoから購入したハイレゾのアルバムを再生すると、今まで気が付かなかった曲の雰囲気や奥行などが
感じられます。
そこでやなさんのP2D基板を作ってみることにしました。この基板は入力をPCMあるいはDSDファイルをリアル
タイムにPCMあるいはDSDに変換し、同時にアップサンプリングするというオールマイティな性能を持っています。
使い方としては
I2S受信基板⇒AK4137P2D基板⇒DAC⇒IV変換 という組み合わせになります。
I2S受信基板はUSBDD基板やSPDIF基板などに替えることもできます。

組み込まれた後は、リッピングした44.1KのWAVファイルをハイレゾのPCMあるいはDSDで聴くことができます。

クロックは22MHzと24MHzを搭載しており、44.1K系と48k系の両方を再生すことができます。
しかもSi5317Dのジッタークリーナーが搭載されているのでジッターの低減も同時に行うという優れものです。

イメージ 1

完成した基板です。大きさがDACと同じの100ミリ×80ミリというコンパクトなサイズです。
LEDでAK4137チップ動作やジッタークリーナー動作などのが確認できます。

イメージ 2

合板の上でテスト用に組み立ててみます。トランス2ケ、定電圧基板、I2S入力基板、P2D基板です。
DACのテスト用に使用した押しボタンスイッチと液晶表示が使えます。

イメージ 3

入力はつないでいないので???と表示されます。出力は押ボタンで設定したPCM384kが表示されています。
クロックは内部の24Mが使われています。
イメージ 4

こちらは出力がDSD22.5Mが表示されています。クロックは内部の22Mが使われています。

この基板が完成しましたので、どうするか悩んでいます。次の3つのケースが考えられます。

1.常用のAK4497DM DACに追加する。
2.予備のAK4495DM DAC基板と組み合わせる。
3.DSD原理基板を作りDSD再生専用とする。

1が一番よさそうですがケーススペースの制約がありますのでレイアウトが悩むところです。
またLCD表示を2ケつけるとなると・・・・・デザインが難しい。
フロントにP2Dの再生表示をさせ、リアに現行通りのDAC表示をつけるのがよさそうな気もします。

最終形は少し検討してからにします。

この記事に

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

しばらくぶりでクラシックコンサートに行ってきました。
千住真理子さん(ヴァイオリン)、仲道郁代さん(ピアノ)、長谷川陽子さん(チェロ)の女性トリオによるコンサート
でした。

プログラムはメンデルスゾーン、ショパン、ドヴォルザークなどの協奏曲が中心で誰でもが楽しめる曲が
多くあっという間に時間が過ぎてしまうコンサートでした。
このコンサートはある企業が地域貢献に行っているものでチケットは何と1000円という格安で、チケット代
はすべて地域の中学校などの音楽活動に寄付されるそうです。
そんなこともあり親しみやすいプログラムになっているのだろうと思います。

演奏の間に少しのおしゃべりも楽しく、千住真理子さんは練習時は耳を保護するために耳栓をしている話など、
普段は聞けないことも話してくれたことが親しみやすさを感じさせてくれました。
それぞれいそがしい方なのでどこで一緒に練習したののだろうかと思ってしまいました。

千住真理子さんというと、どうしてもストラディバリウス「デュランティ」の話題になります。
200年間くらい使われていなかったストラディバリウスがデュランティ家に保管されていたのが発見された
のだそうです。そのストラディバリウスを千住真理子さんが入手されたそうで、いずれ他の演奏家に引き継が
れて行くのだろうと。価格は何億円かわかりませんが・・・・

今日演奏されてしたのはこのストラディバリウスであったかは分かりませんが音色の美しさにはびっくり
させられました。またチェロはオーケストラの脇役が多いですが、今回すごい低音と音域の広さには
驚きました。
ピアノは主役になったり脇役になったり仲道さんの演奏も見事でした。

イメージ 1

毎年、いろいろな演奏家のコンサートを気軽に聴けるので来年も楽しみです。

この記事に

開く コメント(12)

開く トラックバック(0)

やなさんのAK4497DM_DACを製作してからようやく本来の実力が出てきたと感じています。

初めはハイブリッドIVアンプをつないでいましたがトランス接続の方がよい感じでしたのでトランスに変更して
ケースに入れて常用DACとしています。
今回、他の方のブログを参考にしながらトランスの接続をいろいろと試してみました。

イメージ 1

オリジナルの接続としていましたが、okamotoさんのブログややなさんからアドバイス頂き、ABCの3通りを
試してみました。その中でBが最も音に躍動感がありましたのでこの接続に変更しました。

暖かくなり、オーディオがあるリビングのこたつもなくなり響きのよい環境になりました。
Feastrexのスピーカーはやや低音が薄いかなという気がしていましたが・・・・・いやいやいい感じになりました。
響きのよい部屋でないとその実力がでないようです。
またウォールナット無垢材エンクロージャーの乾燥が進み響きがよくなったのも寄与している気がしています。

番外;
やなさんのAK4497DM基板で時おり左チャンネルから”ザー”というノイズがでたり、スイッチオン直後に
I2Cエラーがでたり安定しない状態が続いていました。
DACチップなどのハンダ不良かと何度も拡大鏡で調べたり再ハンダをしたり・・・・
昨日、asoyajiさんという方のブログを拝読しているとDACチップは違いますがまったく同じ現象を発見しました。
解決策は基板裏側のベタアースをつないでいるフェライトビーズを取り去りハンダショートにすることでした。
原因はよく理解できませんが、ハンダショートにしたところ見事に解決しました。
やなさん基板を使っている方のみの特有な現象なのか分かりませんが、トラブルとその対策は一部の方かも
しれませんが参考になればと思い記述してみました。

この記事に

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

昨年、ヤフオクでアッテネーター用のトランスを落札しました。以前からトランス式アッテネーターには興味は
ありましたが、入手できるトランスは高価なものばかりで二の足を踏んでいました。
たまたまヤフオクに出品されているのを見つけ、競合者もなく運よく落札できました。福岡県の方から送られて
きました、中古だと思っていましたが新品でした。調べてみるとこの方が手巻きで作られてトランスでした。

DACの出力が大きいのでプリアンプでの増幅は必要ありませんので、音量調整というより減衰調整の役割に
なりボリュームの質によって音質が劣化すると言われています。特に音を絞ったときに”音やせ”と言われる
何か貧弱な印象が感じられます。その対応として音質劣化の少ないと言われている抵抗2本とロータリースイッチ
によるLパットアッテネーターが知られています。
私も過去にいくつか製作しましたが投資に見合った音質にはやや疑問をもっています。また最近は電子ボリューム
もありますが原理はLパッドアッテネーターをIC化したもののようです。電圧電流変換ボリュームにも興味が
ありますがどうなんでしょうか。

そこで普通のボリュームを使いその前後をFETソースフォロアーで低インピーダンス化したプリアンプを愛用して
います。トランス式アッテネーターは古くからあった技術のようですがトランスがどうしても高価になるので
普及しなかったようですが、一部の方は自作をされているようです。こちらの記事に詳しく書かれています。

DACがひと段落しましたのでアッテネーター用トランスを仮組してみます。

イメージ 1

外観です。ちょっとずっしりと重たいトランスです。

イメージ 2

引き出し線が23本あります。これをロータリースイッチで切り替えます。
たくさんの線がありますのでていねいに扱わないと・・・・・・(笑

イメージ 3

ロータリースイッチは手持ちの4段4回路23接点を使いました。2段2回路ならもう少し小さいサイズです。
配線がごちゃごちゃにならないように・・・・・
トランスの引き出し線はホルマル線ですので熱をかけると溶けてはんだ付けができますが、線同士は絶縁されて
いますので接触しても問題はありません。

イメージ 4

合板の上になんとか組み立てました。前後はアルミチャンネルです。

入出力にケーブルをつないで試聴してみます。電源スイッチはありませんので問題ないとおもったら一カ所
はんだがあまいところがあり音が・・・・・(大笑
期待通りの音で、素直で伸びのある音です。これならきちんとしたシャーシに入れて入力切替をつければ
プリアンプになりそうです。

しばらく試聴をしてみることにします。

この記事に

開く コメント(8)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事