日記
ほうば寿司岐阜県の春の食べ物の中に、ほうば寿司 というものがあるんです。
地域によって作り方はさまざまですが、たとえば、今住んでいる飛騨地方では
寿司御飯に、汐鱒か汐鮭を焼いてほぐしたものと、大葉のみじん切りか
出始めのみょうがの茎のみじん切りを混ぜ込んで、軽く握ってほうばに乗せて
ほうばを二つ折りにして出来上がり^^
郡上市の方では、ほうばに包んだ寿司御飯をほうばごと蒸すみたいです^^
そして、私の実家である加茂郡や恵那市あたりでは・・・
今日、たまたまそちらを通りかかった時、お店に売っていたものを思わず
「懐かしい〜〜!」
と、購入してきました
こんなパッケージで売っていました〜^^
中身は、こんなのが3個入っています^^
この葉っぱがほうばです。大きなものになると、30センチくらいはあるかな・・・
1個開けたら、こんな感じです^^
昔、母に作って貰った時は、私が好きだからと しめサバが必ず入っていましたが・・・
私の実家の方では、お茶摘みや田植えの いわゆる農繁期には必ず、ほうば寿司を作っていました。
これは、給仕をする側も、農繁期には働き手として、給仕に時間を割くことなく仕事が出来るように
という、昔からの知恵だったのでしょう^〜^
私が子供の頃には、隣近所の仕事を、お互いに手伝いあってみんなでやっていたので
何日も同じような食事をしていたと思いますよ
今では、こういった農繁期の風景もほとんど見ることが無くなったと思われますが
このメニューだけは、しっかり残っているんですよ^^
私は5月生まれなので、子供の頃の誕生日のお祝いといいえば ほうば寿司
だったな・・・って、このほうば寿司を食べながら、しみじみと思い出しました(笑)
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