劣化ウラン弾保管容認劣化ウラン弾保管容認 嘉手納弾薬庫 政府が見解
政治 2010年8月26日 09時31分
(14時間1分前に更新) 米軍嘉手納弾薬庫に保管されている劣化ウラン弾について、政府は「米軍は即応体制を維持するため、緊急事態に備え、わが国の一部施設・区域に保管されることもあるものと承知している」との見解を県に示していたことが25日、分かった。内閣官房沖縄連絡室(室長・瀧野欣彌官房副長官)が20日、県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協、会長・仲井真弘多知事)が問い合わせていた8項目に対し、文書で回答した。
政府はこれまで、「特定の保管場所について公表しないとの方針の説明を(在日米軍から)受けている」と述べていたが、「保管されることもある」と容認姿勢を示したのは初めて。
劣化ウラン弾は弾芯に放射性廃棄物の劣化ウランが使用されている弾丸や砲弾で、戦車などの装甲を貫く破壊力が大きい。明確な因果関係は認められていないが、イラク戦争などで住民が健康被害を訴えており、規制について議論されている。
回答書では、米軍の内部規律では日本国内での訓練場では使用せず、米本国での訓練場での使用に限られていると説明した。
しかし、米軍は1995年12月から96年1月にかけて、鳥島射爆撃場で劣化ウラン弾1520発を誤射している。
回答書では、米軍は鳥島で毎年1回除去作業を行っており、今年8月下旬にも放射線測定器を使った作業を行う計画があるとしている。
回答書はA4判38ページ。同連絡室沖縄分室長の竹澤正明沖縄総合事務局長が20日、県の又吉進知事公室長に手渡していた。県は軍転協加盟の基地所在27市町村に回答を配布した。
「沖縄タイムス」より転載
************* 劣化ウラン弾が、嘉手納はもとより、日本の各地に置かれているという。自民党政権同様、民主党政権も容認しているのだ。撤去させる考えもない。アメリカのすることなら、なんでもOKなのだ。ひどい話ではないか。
世界は、核兵器廃絶に向けた流れとなっているが、核兵器に劣化ウラン弾は含まれていない。確かに、原爆と比較して、熱線も放射能もその規模は小さいとはいえ、れっきとした核兵器ではないか。日本国民として、国内に置くなど許すことはできない。 |
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これは大変!沖縄に劣化ウラン弾!
2010/8/28(土) 午前 0:44 [ 琵琶 ]