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そもそも、「合コン」というのは経験したことがほとんどなかった。
だいたい、その場に女性が来るというセッティングがあって、仲良く飲むなんてー事は、高校時代も経験
したことがない。
では、高校時代、どうしていたかというと
「ナンパ」
である。
料理の鉄人 道○六○郎氏が残したと言われている名言
「料理の材料の基本は現地調達ですよ。」(ウソです)
という観点からも、
「飲みに行った店でナンパ(現地調達)をして、女の子と楽しく飲む」
ということばかりだった僕にとって、
あらかじめ来る人が分かっている
「合コン」
なるものには、若干の抵抗があった。
モラ頭の中:だって、知っている人が来るなら好き勝手なことできないじゃん。
そんなんでしたら、好きな女の子を誘って飲みたいじゃん。
でも、好きな子を誘うなんて大胆なことできないし、
それだったら、その場で知り合った女の子との方が、
旅の恥は掻き捨てってな感じで、好き勝手なこと言えるじゃん。
普段の自分とは違う人格のワタシが現れて、非日常な世界に突入できるじゃん。
ジャンジャン
ってな感じで、「合コン」は一浪目の時に、予備校の先輩のつきあいで1度経験したきりであった。
その時は、先輩が狙っている女の子と、その友達2人、合計3人と
モラ、先輩、友人Aの3人であった。
当然、先輩が狙っている女の子が一番かわいかったわけで、他の二人は
「友達でお願いします。」
という感じであった。
先輩がいる手前、一番かわいい子には、話しかけることもできず、
何となく終わったなぁー
という記憶しか残っていなかった。
というわけで、僕の中では、「合コン」には苦手意識があるのだった。
と
ヒデボン:「じゃあ、参加する人」
モラ:「ハイハイハイハイハイハイハイハイ」
やる気満々だった。
このお話は、私小説的フィクションです。(登場人物は架空の人物です。)
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楽しそうですね。
2009/12/31(木) 午前 7:33