|
二月のまだ肌寒い時から始まった、ラマンチャの旅も明日で終わります。
皆さんのコメント、本当にありがとうございます!!
落ち着いたら、きちんとお返事していきたいと思います。
明日に向けて、今日は、好きな台詞を三つほど。
全てをといいたいくらいなのですが、あえて選んでみました。
第三位
カラスコの台詞「人間はありのままの人生と折り合いをつけていかねばならんのだ」
子どもの頃はまだこの意味がわからず、カラスコというキャラクターが好きになれませんでした。
しかし、年を取るにつれてこの言葉の意味を深く深く感じ取りました。
想像でしかないけれど、カラスコとドンキホーテは表裏一体なのかもしれませんね。
お互いの生き方を一番理解している故に、簡単に認める訳にはいかない意地があるんだと考えるようになりました。
「現実はこう生きているだろう?」と刃をつきつけられた気がしました。
第二位
アルドンサの台詞「罪!一番重い罪が何だか知ってるかい?生まれてきたことさ。そのために生涯罰を受けるんだよ!」
これは本当に名訳だと思います。
キホーテに心を動かされかけた彼女をラバ追い達によって、無惨に壊され、身も心も崩壊した時に発せられます。
女性の言葉というのが私にとって非常にショックでした。
でも、これが彼女がキホーテにわかってほしかった心の叫びだったのかもしれません。
とても切なく、悲しすぎるシーンですが、個人的にここのアルドンサが人間的で好きです。
第一位
セルバンテスの台詞「神よ救いたまえ。我ら二人ともラ・マンチャの男です」
やはりラストのこの言葉にラ・マンチャの全てが詰まっているのではないでしょうか。
この瞬間、全ての登場人物がラ・マンチャの男と女になっています。
シンプルな言葉が持つ重さがここにあります。
皆さんの心に響いた言葉は何でしょうか・・・。
|
たぶんお疲れの中、深夜にブログを更新した、紀保さん。あと1回、頑張ってください!
さて、このような中途半端な時間に起きている私も私ですが、一番最初にコメントを入れるのって、何だかいい気分ですね。先日の好きなシーンベスト3の際に、無理矢理私の好きな台詞を主張してしまったので、今日は発言することがありません。
このコメントを紀保さんがゆっくり目になさる時には、既に公演終了となっているかもしれませんね。今回もとても楽しみ、興奮させていただきました。いつもそうなんですが、終わる度に次回の公演をわくわく楽しみにしています。こんな素晴らしい舞台はラ・マンチャの男だけです。ブラボー〜!
2008/4/30(水) 午前 4:13 [ phh**101 ]
ずっと観たいと思っていた「ラ・マンチャの男」昨日初めて観せて頂きました。
最初から最後まで楽しかったし、感動で号泣しました。
胸に突き刺さるセリフ、たくさんありました。
そして、「見果てぬ夢」も感動し、頭の中で口ずさみながら帰宅しました。
劇場では販売されていなかったようですが、ぜひぜひ幸四郎さんバージョンのCDを発売して下さい。
また、ぜひ観たいです。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
2008/4/30(水) 午前 9:54 [ うるうる ]
またまたお邪魔させていただきます。
カラスコとドンキホーテが表裏一体…本当にそうですね。
見れば見るほど、そんな感じがします。
いよいよ千秋楽…是非劇場に行きたかったのですが
仕事が終わらず今日は一日パソコンとにらめっこです。
(コメント書き込んでる場合じゃないんですが (^_^;))
何度も見てきた「ラ・マンチャの男」
その時の自分の年齢や状況で心に響く言葉もさまざまです。
「現在の自分ではなく将来の自分を愛せ」
これは未だ若い自分の子どもだちに贈りたい言葉。
そして自分には「人生に幾許かの優雅さを付け加えたいと存じまして」
今回ほどこの言葉が心に深く沁みたことはありませんでした。
それにしても「ラ・マンチャの男」は台詞も歌詞も名訳ぞろいですね!
2008/4/30(水) 午前 10:36 [ pucci ]
あと数時間で長かった《旅》も終わりなんですねぇ。。。
今回も一度しか拝見できませんでしたが、今でも思い出すと胸が高鳴ります!
うるうるサンが仰っているように幸四郎さんバージョンのCDもぜひ発売して頂きたいですね(^^)
あと1回!頑張ってくださいね。。。
2008/4/30(水) 午前 11:12
昨日4回目(帝劇では3回目)となるラ・マンチャを拝見しました。 今までは2階席で見ていたのですが、今回はF列。 各役者さんの迫真の演技を間近で見ることができ、感動が増しました。 今回は牢屋の階段が下に降りてくるオープニングから、目頭が熱くなりました。再演の際にはまたぜひ観に行きます。 今から次の公演を楽しみにしています。
2008/4/30(水) 午後 3:09 [ hal ]