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この書庫には、小中学生を教えていて、今の教育内容に驚いたこと、つまり、
なぜこんな教育をしているのか、
と私が驚いたことを書いていきます。
まずは、本日驚いたこと。
新中1生に算数のまとめテストをさせると、特に図形問題で点がとれない。
三角形の面積や円の面積の問題で点数を落としている。
なぜだろうか?と思って、教科書を見てみると、三角形の面積や円の面積は
5年生で習った後、6年生の教科書には出てこないのです。
6年の図形問題では、体積を求める問題が説明されていますが、
直方体やその組み合わせの体積を求めるばかり。
だから、新中1生になるときに、まとめテストを受けさせると、
小学校での勉強しかしていない生徒は、
三角形の面積や円の面積の問題で点を落とすようだ。
昔の内容も含んでいる「関塾図書」を見てみると、
「体積」を勉強するときには、直方体のほか、
三角柱や円柱の体積を求める内容が書かれている。
ここで、三角柱や円柱の体積を求めるときに、
その底面の面積が必要なので、
ここで、三角形の面積や円の面積を復習していたのだ。
ほかにもいろいろな「驚き」がありますが、
また,別の機会に記入します。
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ゆとり教育は、思想的にはわかりますが、それによる子供の能力低下は致命的で親としても、不安を隠しえません。日本は大きな間違いをしてしてしまったと思っています!
2006/5/27(土) 午後 10:30